川本かんとくの

    言わんばことは、ちゃんと言うバイ

練習前のひとこと
(ひとことで、すまないときが多いが・・・・)
ミーティングでの話(これが結構長〜い)
その他、いろんな所での部員への(有り難い?)話が満載(予定)

記録担当は1・2年生部員
注:「言わんばことは、ちゃんと言うバイ」は、
  「言わなければいけないことは、きちんと言いますよ」
   ふるさと伊万里の方言です。
2020年 1月〜3月  4月〜6月  7月〜9月  10月〜12月
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2000年

 

●2020年 


1月7日(火) 記録:柴崎朝紀

 

明けましておめでとう。新年の目標は立てたか。節目をどう生きたかが大事だ。

冬季練習の約三分の一が終わった。トレーニングができていない人は他の人に追いついていかなきゃいけない。
しかし完全に追いつくことは絶対にできない。
そこで何がテーマなのか、意図を考えて練習をしないと意味が無い。
正しい状態に自分があるかということを考えないとただの時間潰しになってしまう。
実のある練習するために、練習一本一本を大切にしていかなければならない。
ただ練習をこなすだけではいけない。自分が主役であり、何を狙っていくのかを考えながらでないと周りからどんどん離されていく。
心を自分でつくり練習に臨んでいこう。

また練習時間を成果に換算すべきだ。1日3時間の練習でどのくらいの成果があるかということを考え、無駄にしない。アルバイトなどでも自分の時間を使っている中、競技場に何しに来ているのかということを考えなければならない。
自分の時間を何と引き換えるかということが大事だ。
また、君たちの家族などいろんな人の支援があって君たちはここで時間を使って陸上ができている。
その支援に対して成果で応えなければならない。


●1月14日(火) 記録:對馬 拓朗

 

正月も終わり、試験がある。今から計画的に勉強することが大事だ。講義の90分の間を無駄にしてはいけない。税金を使っていることも忘れてはいけない。
だからこそ、どのようなことを学び、人の話をどれくらい理解できているかを一度振り返る必要がある。
わからないことがあったら友達に聞いたり、先生方に質問をしたりするとより効率よく勉強ができる。
陸上のことに関してもここまで冬季練習を積んできて自分がどう変わってきたかを知る必要がある。足りないところがあったらトレーニングをして足していく必要がある。
試験期間中だからといって全く走らないと必ず落ちていく、だから自分の目標を確認し、その目標を達成するために計画的にトレーニングをする必要がある。
夢を高いところに持ち成果を出せば、今まで支援してくれている親や応援してくれている人を喜ばせることができる。大学の4年間で成果を出せるように考えて練習を行おう。


●1月18日(土) 信夫ヶ丘競技場  記録:中島 有希

何においても心遣いが大切だ。例えば、
午前中に跳躍練習をしていた人たちが使用した砂場が汚れている。汚れたシューズで歩き回れば、周りも汚れてしまうのは考えればわかることだ。しかし、何も考えずに使用するとこうなる。
信夫ヶ丘競技場は福島市のものであり、福島市民のものである。使用した場合は、誰かが掃除しなければならないが、そこで働いている人が掃除をすればよいというわけではない。
だから、公共の場所は考えて使用する必要がある。日頃から、気を配り、考える癖をつけよう。

また、力を出すこともしっかり考えよう。力を出すために、色々な所に目を向け、気を配り、実践できる人が伸びる。
だから、ジョギングひとつにおいても丁寧に行う気持ちが大切だ。
今日はこうしてせっかく練習に来ているので、成果を出せるように頑張ろう。

 


●1月19日(日) 信夫ヶ丘競技場  記録:針泰輝

 

今日はセンター試験だったが、センター試験と聞いて何か思い出すことはあるか。
おそらくある人もいればそうではない人もいる。
大きな出来事というのは結構覚えているものである。
なぜだろうか。人は何度も繰り返していくことで、それを忘れずに思い出すことができる。
私たちが繰り返し行っている練習でもそうだ。しかし、それは捏造されたものになっていないか。
イメージというのは捏造され、勝手に作られている。そのため、客観的に見てイメージとのずれがないか確認する必要がある。
例えば、ドリルなど教わったことと違いがないか、確認することが大切である。
自分では正しいと思っていても、それが間違っているかもしれない。
そうなったら、考えていることをアップデートし、できているのかを一つずつ明確にしていく。
少しのずれが大きな差になる。アップの時から正しいかどうか、そしてそれが捏造されたものでないか、変わったものでないかを確かめなければならない。
本当に格好が良くできているのか。格好悪くなっていないか。
イメージを明確に持って繰り返し行おう。
そしてそれを漠然とするのではなく、いつまでに変えようという目標を立てよう。
もしもそれでも変わっていないと分かれば、何かを工夫しなければならない。
一番だめなのは、できていると思ってしまうことだ。
同じ練習をして差が開いたら、次にどうすればいいのかを考える。
ただ一生懸命やっているだけではだめだ。何か工夫がいる。
工夫してやってみて変わらなければ、別のことを行う。そうやって変わっていかないといけない。
それは自分でやっていかなければならない。
周りは決してやってはくれない。

 


●1月22日(水)   記録:福田哲史

 

 いつも言っているが勉強では何を目的に行っているか、しっかり考えてできているだろうか。
自分で考えてそれを身につけることが重要だ。
もうすぐ学期の終わりだ。授業に出るだけ、ノートを作るだけで満足してはいないか。
きちんとシラバスを見て、授業の目的にあった能力が備わっているか考えよう。
自分の能力はノートに書きだして分かるものと見た目でわかるものの2種類がある。
今の自分の身だしなみはどうだ。自分のジャージをきちんと着こなしているだろうか。
例えば銀行の方は、スーツにネクタイ、磨かれた革靴を履いている。
これがだらしない恰好だったらどうだろうか。もちろん信用をしたくないと思うだろう。
福島大学陸上競技部でも同じことが言える。
ももりんダッシュなどのイベントで、福島大学陸上競技部の部員は多くの方々に知られている。
君たちの親御さんだけでなく、町の人も君たちを応援してくれている。
一人一人の身だしなみや行動を通して、福島大学陸上競技部というものを見ている。
また、OBOGの方は君たちのために援助してくださっている。
周りにいる知らない人は簡単に援助なんてしてくれない。
しかし,OBOGの方は先生にお世話になったという理由だけで援助をしてくれる。
そんなOBOGのためにできることは何だろうか。
もちろん試合の結果で恩返しすることも大切だ。
その他にもあいさつやしっかりした立ち振る舞いを行うことも大切である。
君たちの親御さんやOBOGがいつも援助してくれることを当たり前に思うな。
そのもらった恩をどのようにして返すか、自分はどうするべきかしっかり考えよう。

 もう一度身だしなみの話に戻るが、一人一人が福島大学陸上競技部の看板であることを自覚しよう。
しかし大学生活の中でせっかく培ってきたあいさつや振る舞いを、部活の引退とともになくしてしまうのはとてももったいない。
それを身につけたまま世の中に出ることで人は成功するのだ。将来のためにあいさつや堂々とした立ち振る舞いを習慣づけて生活していくようにしよう。


●1月25日(土)  記録:星佳奈

 今日は天気が良く、とても暖かい。ただし、毎日のように天気の良い日が続く訳ではないのだから、決して天候に左右されてはいけない。例え、雨が降っていても、雪が降り寒い日だったとしても、このような悪い条件を嫌と思わないことが大切である。

 また、晴れた日は何もしなくても暖かいため、力に変えられないこともある。天気が良くない日の方が、自分の状態を良い方向へと調整する力を身に付けることができる。

年に1、2回、ここ一番の力を出すことはとても難しいことである。だから、日々変化する天候の中で、自分の状態をいつでも良い方向に調整していく練習をするようにしよう。


●1月26日(日) 記録:前川紗希奈

 皆はなぜ餅つきをするか分かっているだろうか。
餅つきは、皆の記録が伸びるようにと言う願いが込めて行っている。

 餅は米からできている。普段ご飯として食べているうるち米はついても伸びないが、もち米はつくと伸びる。
なぜだか知っているだろうか。
それはデンプンに含まれるグルコース分子の違いだ。もち米のグルコース分子は螺旋状になっていて、それらが絡み合うことで餅が伸びる。これがうるち米ともち米の違いだ。

 これらは全て習ってきているはずだ。
ただ、役に立たないと思い、聞き流してはいないだろうか。
人の話をつまらないものとして捉え聞くのと、どこかで役に立つと考えながら聞くのでは、全く異なってくる。

 授業も同じだ。得た知識が役に立っていなければ無駄になる。
小学生にも理解ができるような説明ができるようにしっかり学んでいこう。


●1月30日(木) 記録:板井赳磨

物事を考える力はとても大切である。また、考える時には多面的に捉えることが重要だ。最初は、主観と客観の二面からでも構わない。だが、そこで自分のことしか考えない「我」を捨てなくてはいけない。

空いている電車の中で、ベビーカーを押していた母親が、座っている男性の脚にベビーカーを当ててしまい、その男性は怒って蹴ったという事例をテレビで見た。そこでは、圧倒的に弱者の立場である母親に怒るのはおかしいというような、男性を批判する意見が多くみられた。

だが、川本は違う意見を持った。当てられた男性は大変疲れている、あるいは眠くて仕方がなかったのかも知れない。また、わざわざ空いている電車の中で移動をさせる母親にも原因があるのではないかと考える。ぶつけられた後、怒るかどうかはその人によるところがあるが、物事は一つの面から捉えるだけではいけない。相手の迷惑も考えられるようにならなくてはいけない。

川本は、仕事中に自分のことしか考えない「我」を出すことはしない。子供なら、「今はゲームをしているから」などと言い、「我」を突き通そうとするだろう。しかし、大人は自分の仕事をしている途中でも「我」を通さず、時間を共有する。本来は仕事を続けなくてはいけない状況でも、相手のことを考え、仕事を中断する。
自分本位ではなく、相手に対する思いやりの心が大切だ。「私が」「俺が」ではなく、チームを考えていく。そのようにして大人なチームになって欲しい。これらができず、応援されないような選手にはなって欲しくない。陸上競技は、他の球技種目等と比較して個人の競技である部分が多くはあるが、決して「自分だけ」という考え方ではいけない。しっかりと周りを見ながら確認していこう。


●2月2日(日) 記録:黒崎 遙人

試験勉強が万全な人は手を上げろと聞かれた時に、遠慮せずに手をあげることができるだろうか。
遠慮は日本人の美徳とされがちだが、そんなことは一切ない。
堂々と自分を表現できない人は、陸上競技で活躍することは難しいだろう。
私たちが取り組んでいる陸上競技は、自分の秀でている能力を全力で表現しなければいけないからだ。
社会においても同様で、君たちが社会に出ていく時、自分のことは責任を持って自分でやらなければいけない。
これは、自分に足らない能力を見極めることにもつながってくる。
自分でやって初めて、出来ることと出来ないことを明確に区別できるようになるからだ。
出来ないことを足していけば成長することができる。
時間はあっという間に流れているため、出来ないことを後回しにしてはいけない。
ただ競技場に来て過ごしているだけでは一生変わることなどできないのだ。
あっという間に自分が力を発揮しなければいけない時期が訪れるだろう。
その目標としている時期から逆算して、今の自分が身につけなければいけないもの、本当に欲しいものに対して具体的な行動を起こしてなければいけない。
足りないものが分かったら即座に行動して変わることが大切だ。
この集団から一歩堂々と前に出れるような人間になれ。

最近、練習中に1本1本きつそうにしている場面が多く見受けられる。本当にそこまできついのだろうか。
レスト中に横になっている人もいるが、横になってしまうと脳が休んでしまい、神経も休んでしまう。
次の1本でも追い込むためには、きつくても見栄を張って弱さを見せず、心を奮い立たせることが大切だ。
高校生でバスケットボールのB1で活躍している河村選手の例がある。
この選手がいる高校では、凄まじいほどきつい練習をしている。そんな中、河村選手が決めていたことは、絶対に膝に手をつかないということだ。
膝に手をつくということは弱さの証であり、挑戦をやめてしまうことだと彼は知っていたのだ。それを実践した結果として、現在、高校生でもプロの一員としてチームを牽引している。
君たちも、きつい時に膝に手をついて止まるのではなく、次の1本に向けて歩く癖をつけていけ。
一つ一つの練習で気持ちに区切りをつけるのではなく、積極的にチャレンジしていこう。

最後に、試験中でもしっかり練習をするようにしよう。練習しなければ、今までの継続してきた努力がすぐに無駄になってしまう。ただし、君たちの授業料の元を取れるように、試験勉強もしっかり行おう。
試験期間中は、このセメスターの講義の振り返りや今までの冬期練で行ったことの確認、これから何を行っていくのかを計画していくなどというように有意義なものにしていこう。

 


●2月5日(水) 記録:小杉恵理

 

 勉強やレポートは進んでいるだろうか。諦めずにしっかり勉強し授業のまとめをすることは学生で1番大切である。シラバスを読み、それを参考に勉強しよう。本筋をしっかり理解し、次回に生かせるようにしていこう。そして、寝るときは寝て食事をきっちりしよう。ただし、カップラーメンで済ませないように。寝る時間を決め、時間をコントロールする。

そしてもう一つ、お腹を空かせた状態でトレーニングはしていけない。お腹を空かせた状態でトレーニングをすると、筋肉をエネルギーとして使ってしまう。そうならないために、補食を持ってくるなどそれぞれ工夫してトレーニングを行っていこう。


2 月 15 日(土)   記録:川澄優衣

 

人は、日々優越感、劣等感を感じている。皆も自分と人を比べて生きてきたのではないか。しかし、それは違う。隣のレーンにいる人、同じピットの中で戦う人に勝つためではない。もちろん、勝つことは大切だが、皆は日本一では無いから、ほとんどが負けていく。負けると自己肯定感が無くなり惨めな気持ちになる。ずっと劣等感の中にいては辛いし、何も生まない。また、優越感に浸っている人にいい人はいない。だから、比べるのは、人ではなく自分にしよう。だが、競争に負けていい訳では無い。戦う相手はいなくてはいけない存在であり、同じぐらいの人と競うから力が発揮できている。自分を変えていくためには、どこかで自分に納得することなく、何事にもチャレンジしていこう。

 練習では、毎日力を出し切れているだろうか。改善しているだろうか。もちろん練習はスポーツ科学にあった内容ではないと意味が無い。今まで学んできた向上心を持って、自分をどのように変えるのかを考えよう。負けそうな自分は昨日の自分。今日は違う。見栄を張って生きてみよう。笑顔を振りまいて周りを幸せにしてみよう。素晴らしい自分を作るために、

1 人ずつしっかり考えて、自分を磨いていこう。試験も終わり、楽になってきていると思う。終えた人は、自分や練習から逃げてはいけない。学生生活 1400 日の中で自分がどう変わりたいのかを明確にしよう。練習が辛くて大変でも、軽めでも、どう取り組むかで変わる。全ては積み重ねだ。そのためには、心を変えないと行動には移せない。分からないことは聞き、なんでも出来るようにしよう。わざわざ休みの日に練習に来ている。春休みの約 2 ヶ月間で何かを掴もう。新入生のお手本となるような生活、練習、行動を心がけよう。


●2月16日(日)  記録:佐々木夢奈

 

最近、コロナウイルスが流行しニュースでも取り上げられている。
私たちは練習の始めに握手を交わしているが、前もって分かっていることだから、手を洗っておくなど対策をしておこう。
さて、皆はテレビなどでニュースを見ているだろうか。
今の時代、ネットからもニュースを見ることができるが、どちらにせよ情報を受け取ることは大切だ。
テレビ局や新聞社は重要だと考える内容を1番に取り上げる。
そこから、今知るべき情報を受け取ることができるはずだ。

空気中には様々なウイルスや物質が存在している。
川本は研究室に3台の空気清浄機を置いている。
これは、自分の為だけではなくその部屋を使用する人の為でもある。
お互いに意識し合い、気をつけていく心遣いが予防につながる。

1月から1年生のメモ取りが始まった。それぞれどのような仕事があるのか確認しておこう。
これでいいやと思わず、教わったこと以上の行動を自分でどれだけ考えられるかが重要だ。
また、人の仕事ぶりは分からないことが多い。学生の取るメモはホームページにほぼそのまま載せている。
適度にホームページを確認し、他の学生の書き方や要点の捉え方を見て比べてみよう。
メモに限らず、比べることで自分の力や程度を知ることができる。
人の優れている点を自分の物にして成長していこう。

時の流れは早い。その時間の中で、自分を高めていくにはどんな工夫が必要なのか、人と比べながら考えていこう。

2月18日(火) 記録:佐藤蓮

手持ち無沙汰という言葉を知っているだろうか。
練習前に補強をやっている人もいるが、何もせずに話している人もいるため、練習前の姿を上から見ていると手持ち無沙汰のように感じることがある。
強くなりたい、勝ちたいというのを口で言うのは簡単であるが、それが行動に現れていない。もっと気を引き締めた気持ちでグラウンドに入ってきてほしい。
グラウンドをきれいに保つのはそのためであって、そうすることで心や身体もきれいに保つことができるだろう。
しかし、言われてから行動を超こして何が向上するだろうか。
上級生がチームをどうしたいか、チームをどう変えたいかをもっと前面に出して、主体的に行動する必要がある。
人の話をなんとなく聞いているから、改善できないのではないだろうか。
強くなるためには自分から行動するしかなく、監督やコーチは助言をすることしかできない。
自分の都合のいいことだけをやっていても強くはなれない。言われたことをしっかりと聞いて、なぜできないのかを考えるのが大切である。
一人一人が変わらなければチームとして強くなれないということをもっと自覚してほしい。

それは日常生活にもいえることだ。例えば、やらなければならないレポートを後回しにすることである。
レポートを後回しにして何かいいことはあるだろうか。
また、靴の置き方にもそれは表われている。
靴を脱いだときに取りやすいようにして後ろ向きに置くことはおかしいことだ。中学生は靴が全て同じであり、名前が踵に書いてあるため、皆後ろ向きに置くが、礼儀としては前向きにして置くのが正しい。
周りの人が靴を後ろ向きに置いたから自分も合わせる、でいいのだろうか。
他の人に合わせていて強くなれるだろうか。
100人が違うことをやろうとも、自分が正しいと思うこと、自分が教えられてきたことを日常から貫いていけ。
一人一人がしっかり考えて、自分を前面に出し、変わっていく。
変わったつもりにならず、物事の考え方や見方を見直していこう。


●2月19日 記録:柴崎朝紀

 この度、東邦銀行の選手のためのアスリート食堂ができた。
菅野建設さんによって経営され、新町にあるハニーカフェビートルの店長の方が調理する。メニューを決めるのは食農学類の升本先生である。そしてホームページも開設されており、今までの料理が掲載されている。
そこで、アスリートに必要な食材を見てほしい。
トレーニングで傷ついた体を修復し、より強くなるためには、何を栄養として摂取するかが大切だ。料理の中で、食材が何品目使われているか、またどのように使われているかを見てほしい。
例えば、カブは葉の部分と実の部分が別の料理に使われている。これはカブの葉の栄養を活かすためになされている。このように、一つの献立の中で、トータルで栄養になるようなレシピになっており、栄養の知識を学ぶことができる。

君たちは東邦銀行の選手と同じような練習メニューをやっていて、外部よりも東邦銀行の選手のことについて分かっている。
そこで一品でも二品でもいいので料理を真似して作ってみてほしい。
チームでシェアして作ってみるなどをし、食べ物について勉強してほしい。
作り方を知りたければ、二瓶先生が教えてくれる。是非、自分たちの体づくりに役立ててほしい。


●2月20日(木)  記録:對馬 拓朗

 春休みが始まり、自由な時間が増える。その時間を何となく過ごすのではなく、自分のやりたいことをやることが大事だ。
現代はデジタル化が進んで何事もインターネットで済ませてしまうことが多くなってきている。
しかし、本屋で本を手に取ってみるというアナログな行為をすることが必要だ。
その理由として、世の中に出て人のためになる仕事をするには、考えて行動する力が必要であり、その力を鍛えるためにアナログな行為は効果的であからだ。また、学生であるからこそ作れる自由な時間がある。
その時間で、何を成し遂げたいか、 そのためにやるべきことは何かといった具体的な考えを持ち、有効に時間を使うことが今の自分を変えるためには大事である。


●2月23日(日)  記録:針 泰輝

 

  昨日国公立27大学対抗駅伝があり、男子長距離チームが参加したが、どれくらいの応援ができたか。
気になって速報サイトなどにアクセスしただろうか。
頑張れと思い行動に移すことが大切であるが、果たしてそれができていたのか。自分は関係ないとはなっていないか。
そんなことではチームとは呼べない。
対校戦に出るということがどういうことなのかをもう一度考えてみてほしい。
大学によっては短距離チームなども含めてバスで来て大勢で長距離チーム応援している。そのような気持ちが足りなかったのではないだろうか。
長距離チームが今回の大会に参加できないとなっていたが、それは本当に長距離チームだけの問題だったのか。
解決しようという思いはあったか。自分は関係ないと思っていてはこんなことにはならなかったのではないか。
現在、チームとしての一体感が足りない。ただ集まっているだけになってしまっている。
人とのつながりというのが具体的に何をすることなのかを考える必要がある。
みんなの中で試合に対する気持ちが足りなかったのではないか 。
人を応援することができなければ、自分もしてはもらえない。
仲間の行動を理解し、自分がどうするべきなのかを考えるように。今回の大会を通してもう一度見つめ直してほしい。


●2月29日(土) 記録:星佳奈

 現在は、コロナウイルスの感染が日本中に広まっている。そのような中、どのようなことをすれば感染予防につながるか考えてみよう。例えば、手洗いうがいをこまめに行うことが第一に挙げられるだろう。このような些細なことであり、当たり前なことであっても、自分の知識として、徹底して実践することが大切である。

また、徹底して実践することは、日頃の練習でも同じことがいえる。日々のメニューに対して、義務感を持ちながら練習に取り組んでいても成長はしない。練習を行う中で、自分で何か工夫を加える癖、練習を心から楽しむ癖をつけていこう。練習は辛いのが当たり前だと思わず、辛い練習であったとしても、どのような工夫をしながら楽しい練習に変えるかを常に意識して取り組んでいくことが大切である。ひとつの行動の根底にあるものは何かを考え、無駄な時間を過ごさずに、一人ひとり練習を楽しんでいこう。


3月1日(日) 記録:前川紗希奈

 最近コロナウイルスが流行しているが、みんなは手洗いうがいをよくしているだろうか。
マスクをするだけでなく、手洗いうがいでも予防の対策はできる。
うがいをするときはガラガラと音を立てて行うことが重要である。
もしかしたら自分の気が付かないところで感染してしまっているかもしれない。
くしゃみや咳をするときは、他の人に迷惑をかけないためにも誰もいないところや、屋外の場合は風で菌を拡散させないためにも風下でするなど配慮が必要だ。
人は一部の場所に留まることはなく、小さい町と多く集まる主要な都市など様々な場所を行き来している。菌はどこにあるかわからないため、自分自身が対策を行うのはもちろん、咳エチケットなど周りの人のことも思いやり、それぞれがお互いに気を付けていこう。


●3月4日(水)   記録:茨木?

 

 大学のホームページで危機対策本部から卒業式の中止が発表された。
4年生ともう会う機会はほとんどないだろう。一回出てしまえばもう戻ってくることはない。4年生がいた頃のことはもう考えない。過去のことは振り返っても事実は変わらないので、前を向いて生きていこう。
未来だけが過去の価値を変える。
新しいことを考え、チームを作り、責任は自分達で負い、自分達でより良いものを創り上げていく。
数年前の福島大学陸上競技部は、男子の人数は少なかったがそれなりに強かった。
女子も全日本インカレで多種目入賞していた。
それを創り上げてきたのはどのような人達だったのだろう。
過去を振り返ってみて、勝っていた人とは何が違うのだろう。
数年前までは9割の部員が自己新を出していた。それが今はどうだろう。
みんなで落ちていっていないだろうか。自分の力が出し切れないチームに成り下がっている。
みんなで一つの狭い世界に閉じこもっている井の中の蛙になっていないか。
どうすればもっと自分の能力が上がっていくのか、もう一度考え直してみよう。
身体を休めれば落ちていく。何もしなかったら普通の人になってしまう。
君たちは普通の人とは違って凄い練習をしているはずだ。
きつい練習に取り組んだ分だけ成果は変わる。
成果を出すには自分を変えていくしかない。
自分には何が足りないのか考えて練習していこう。


●3月5日(木)  記録:黒崎遙人

 

 福島大学保健管理センターの「新型コロナウイルス感染症の対策について」というお知らせを読んだだろうか。


言われたことはすぐに行動に移そうと何度も言っているのにもかかわらず、読んでいない人が多くいたが、それは一体どういうことなのだろう。
川本は、そんな生き方を君たちにしてほしいとは言っていない。
そのうえ、行動に移せなかった言い訳ばかりを考えることは、かっこ悪い生き方だ。
そんな生き方をするための今までの教育では断じてない。
また、今回は、マネージャーがわざわざ陸上競技部全体に情報を流してくれたが、そこまでしてくれてお知らせを見ないのはどういうことなのだ 。
それは、監督やコーチ、マネージャーの真剣な気持ちを無駄にする行為だ。君たちは、本当にそんな考え方をするようなチームでいいのだろうか。何度も言っているが、そのような気持ちでは、チームを離れていってもらっても構わない。
言われているのにどうしてすぐにできないのか、1人1人よく考えてほしい。

 もう1つ、君たちに勘違いしてほしくないことは、現在私たちが練習できている状況は、当たり前ではないということだ。
実際に、感染症予防のために活動を自粛しているサークルが数多くあり、卒業式も中止になってしまった。
そのうえで、私たちが活動しているということは、陸上競技部の活動によって、感染症が広まってしまうということはあってはならないのだ。
活動することには責任が伴い、当然それを許可している川本にも責任はある。
つまり、私たちは、大学が出している注意や予防策を、最大限実行したうえで活動をしなければならない。
それをしなかったら活動自粛するしかないのだ。
そうならないために、卒業式が中止になっているということや、現在の世の中の状況を重く捉え、自覚と責任ある思考、行動をしてほしい。


●3月7日(土)  記録:小杉恵理

 

 昨日、前期入試合格発表があった。みんなも、合格発表の時の喜びを思い出してみよう。
その時、感動した話を隣の人と話そう。

 

感動した話を話そうと言ったが、余計な話はしてないだろうか。
テーマに沿って話すと言うことは大切であり、余計な話をすると内容が薄まってしまう。
気持ちを言葉で表すのは難しいが、感動をどう伝えるかを考えなければいけない。
他のことを混ぜないで、質問や聞かれたことに対して的確に答えよう。
3年生は就職活動の面接でも的確に答えられるようにしよう。
面接官の聞きたいことは何なのか、質問の意図は何なのかを考えよう。
例えば、学生時代に頑張ったことを教えてくださいと言われた時に、面接官は学生自身の苦労話を望んではいない。
それを通して何を考え何を学んだのかを答えなければいけない。そして、その会社はどんな人材を欲しがっているのかを知り、それに沿って答えることが重要である。
普段から言われたことに対して深く考えていく。
監督・コーチの言うことを重く受け止め、発言の意図を考えるように意識していこう。
中学生と大学生の考えていることは違う。
ましてや、学生より20、30、40も上の監督・コーチたちは考えている深さが違う。
だから、監督が言うことをしっかり受け止め、言われたことを自分なりに噛み砕いていこう。それが価値となる。

今年合格した高校3年生と今の大学1年生は何が違うのか。
2年生と3年生の違いが3年生と4年生の違いになっているだろうか。
物事に対してどれだけ深く考えられるかが差となっている。
1年生から3年生のレポートは完成度が大きく違う。
大学での学びが身についている人はどんどん上へ上がっていく。
みんなは、本当に1年間の力が身についているのだろうか。
自分を知ることは凄く大切である。
例えばドリルの動作1つでも、二瓶先生から教わった通りにやっているだろうか。
そしてそのドリルがパフォーマンスに繋がっているだろうか。
物事を深く考えられる人間になるように、深く考えることを意識していこう。
ここにいる学生は、自分が福島大学に行きたいという気持ちがあったからここにいる。
だから、ここだと思った場所で自分を成長させていこう。

 物事の考え方、軽重を全体的にしっかりやっていこう。


●3月8日(日)  記録:川澄優衣

 

 皆は「春に三日の晴れ無し」ということばを知っているだろうか。
この言葉のように最近は、快晴の日や雨の日、気温の低い日と変化することが多い。
気候の変化があるのが春の特徴であるからそれに応じた練習をしよう。
我々は気候を見ながら、その都度選択が違うため当日に練習を発表している。
前日に天気予報を見ておくなど、次の日に行うトレーニングの予測をしてみよう。
全ての事に理由があるため、なぜこの日にこのトレーニングを行うのかを考えるべきであり、言われたことをやるだけにしてはいけない。
実践していくうちにトレーニングの意味、流れを理解し、組み立てられるようになる。
絶えず、疑問を持ちながら大本をしっかり考えてみよう。
そして、分からない時はそこから、指摘された事は遡り、物事の見方、考え方が間違ってなかったのかを思い返してみよう。
正しいことを自分の中で柔軟に考える事は大切である。


●3月12日(木)   記録:佐々木夢奈

 

コロナウイルスについてしっかりと理解し安全に過ごせているだろうか。目に見えないものは怖いが、その分どれだけ自分で考えて行動できるかが大切だ。何も考えずに行動していないか。 常日頃から色々な事を考えて生活できているか。万が一の時の対策として、様々なプランを立てて考える癖をつけていこう。

 子どもは今やりたい事をやり、結果として成功や失敗をする。一方で大人は、結果を予測し考えて行動しなければならない。みんなにはその視点があるだろうか。陸上競技を通して考えるトレーニングをしていこう。そこで得た事を、コロナウイルスの対策にも応用して使っていこう。それぞれが、その場の環境や状況に応じて判断し正しい行動をとろう。そして、現状を把握しておこう。現状を考えると何かの理由がある。その理由を理解した上で行動しなければならない。練習前に棒高跳びのピットを西側に移動していたが、今まで東側に置いていた事にも理由がある。福島大学の競技場はほぼ西風が吹く。理由はこれだけではないが、その場所の地形や特徴を考えて行動していただろうか。また、練習前の短時間に大人数を使って移動させる必要があるのか。たとえ、競技に不利な風向きだったとしてもその場に対応して練習していくしかない。他の競技でも同じ事がいえるだろう。

 小さい時は自分を出して自由に生活できていたかもしれないが、高校生になってからは周りを考える事が必要になってくる。同じ仕事内容でも、その場に合わせた臨機応変な対応をしていく事で無駄を無くしていける。1つの仕事に関して色々な予測をして、どんな行動ができるかを考えていかなければならない。60歳を過ぎた川本と20歳前後の学生では、経験や知識の量に大差がある。言われた事を身につけ、できるようにしていこう。そうすれば、今後の就職にも有利になり人としての力になるだろう。


3月19日(木) 記録:佐藤連

 日に日にコロナの状況が変化している。その中で各自情報のアップデートが必要になる。
どうなるかわからないこの状況の中で、お互いのためにうがいや手洗いといった予防をしっかりとしていこう。

 我々は、公共交通機関を使って色々な所に行くが、コロナウィルスに感染した人が移動している可能性もあるため、日々「誰かが」と思って生活して方が良い。
誰がキャリアになるかわからないからこそ、完全な予防をしたうえで自分の責任でグラウンドに来てほしい。
世の中で終息の感じがあるが、まだ終わってはいない。
0になるまでは安心せずに、新しい情報をしっかりと見て、自分が最前線にいるということを自覚し、考えて行動していこいう。


●3月24日(火) 記録:柴崎朝紀

 コロナウィルス対策で不便な思いをさせているが、大切なことはウィルスを持ち込ませないことだ。
君たちは練習前に体温を測っているが、心拍数も測るといい。
心拍数を測ると、自分の状態が良いのか悪いのかがわかる。
二瓶先生は8年間、現役を終える日まで毎日、朝と夜に心拍数を測っていた。
自分の体調は心拍数を測らないとわからない。
また、自覚は脳が勝手に決めるため、値と自覚が近い人はまれで、だいたいの人は全く違う。

 二瓶先生のように、大切なのは続ける力である。
「継続は力なり」という言葉があるように、実力がある人は継続する力を持っている。
そうでない人は無駄なことをしてしまう。
君たちには、継続できずに途中で終わってしまった経験がたくさんあると思う。
しかし継続した結果、成功した例はたくさんある。
そのため継続していける人間になっていくことが大切である。

 話を戻すが、朝と寝る前に心拍数を測ってほしい。
試合に向かって良い状態になれるように、心拍数をコントロールしていくことが大切だ。エクセルにまとめて、自分の心拍数をデータ化させることも面白いと思う。


●3月25日(水) 記録:對馬拓朗

 コロナウイルスは、誰とも接触がなかったらかからないかもしれない。
しかし、知らず知らずのうちに感染してしまうことはある。
例えば、アルバイトや買い物などで福島駅に出かけると不特定多数の人と接触することになり、自分が知らない間に感染してしまうことがある。
そこで感染のリスクを減らす努力をしないといけない。うがい、手洗い、アルコール消毒などの対策をする必要がある。
これは、自分自身が感染しない為だけではなく、周りの人にうつさない為にも有効な対策だ。
今こうして練習ができているのは、手洗い、うがい、体温を測るなどの確認をしているからできている。
だからこそ、自分は体が丈夫だと過信することなく、こまめに手洗いうがいをし、毎日体温や心拍数を確認するなどして、知っていることを駆使してリスクを減らしていこう。


●3月29日(日) 記録:針泰輝

 

東邦銀行に新しい選手が入った。色々なことを吸収していこう。
そして、朝から雪かきご苦労様。
これからは自分が雪かきで使う道具が何に最適なのかを考えるようにしよう。
それは
就職も同じで、自分の持っているものが何に一番使えるのかを考えるとうまくいく。
雪かきは使う道具で何ができるかが変わる。
その役割で役に立たないと意味がない。
役に立つ人間になるために、自分にしかできないことをもう少し考えて行おう。