川本かんとくの

    言わんばことは、ちゃんと言うバイ

 

●2017年

●10月14日(土)  記録:室谷優里奈

 朝早くからご苦労様。大会において、セッティングや運営など大きなミスはなく終えることができた。イベントがいくつかあるけれども、それぞれで感謝の気持ちを持とう。日常では家族に依存しているが、親は君たちに期待をしている。感謝の気持ちを外に向けて、そこに返していこう。社会に貢献していこう。
 国立大の学生は、国から税金をもらっている。世の中のいろいろな人のおかげでできているので、年に一回くらいお返しをする気持ちになろう。日本という国にサポートをしてもらっているので、君たちは日本や福島にお返しをしないといけない。税金を良い子に使った、次の世代に任せられると思ってもらおう。福島大学に任せれば安心できる、自分たちに何でも任せてくださいというのを、イベントで表にちゃんと出せる人になろう。大学で学んだことを知っているだけでなく、出していかなければならない。一年間、陸上ができたという感謝は、損得で図れるものではない。


●10月31日(火) 記録:盛田大地

 今週末には、ももりんダッシュNO1と、クロスカントリーがある。
ももりんダッシュの実行委員会の学生は夜遅くまで頑張ってくれている。
我々は世の中に対して恩返しをしなくてはならない。我々ができることは、応援してくださっている地域への恩返しだ。
実際、11回目のももりんダッシュというイベントを行い、今回の開催も楽しみにしてくださっている方が大勢いる。
大学生が福島の街を盛り上げよう。
教育学部が今の附属中学校の場所にあった時は学生が街中にいた。しかし、大学が金谷川に移動してから大学生はあまり街に行かなくなった。
そういう意味では、福島の街でみんなが持っているもの、陸上を通じてつけてきた力を見せるのは大切な事である。
そして、大学生も福島の街を盛り上げようではないか。
自分たちがイベントを盛り上げるということを忘れないように。
やらされているようでは盛り上がりもしないし、全く意味がなくなる。
実行委員はもちろん頑張ってくれている。その頑張りを他の生徒も感じながらお互いにイベントを盛り上げていくことが大切だ。
クロスカントリーリレー大会も同じで、小学生の頑張りを感じることが大切だ。
小学生が頑張ることにより、子供たちが育っている。
実際にそうして育った中学生がジュニアオリンピックで入賞もしている。
福島大学のやっていることが福島県への貢献となっている。
我々はシーズン1年分のお返しをしなくてはならない。
シーズン中は審判の方達が雨の中でもみんなのために大会を支えてくださった。そういう人に支えられてやってきたのだ。
親御さんにもたくさんの支援をしてもらっているはずだ。そういう人達への感謝の気持ちを忘れずに。
それに、君たちは国立の大学生、国の税金で学んでいるのだ。そういう意味でも地域の、世の中の役に立つ人間になれるように。
2つのイベントを通じて、自分磨きと1年間の感謝の気持ちを感じるのだ。
決して無駄にしないように。


●11月21日(火) 記録:高橋奈津子

最近寒くなってきているので、風邪などひかないように免疫力をつけよう。
「よく寝る」ということのそれ以上はない。しっかりと睡眠時間を確保して、使った体を休めよう。
風邪など引いたら、せっかく頑張った練習も無駄になってしまってもったいない!誰でも、風邪はひきたくないだろうから、睡眠・食事・手洗い・加湿をしっかりと行おう。
しかし、食事でしっかりタンパク質を摂らないのにプロテインを飲んでも無駄だから、考えて食事をしよう。
何をすれば1番いいのか、体にいいのかをしっかりと考えて、実践し、生活をきちっとしていこう。
これが、考える力と実践する力だ。
やらないと損をするし、信頼もなくなるので、言われたことは必ずやろう。
 練習に対しては、アグレッシブになろう。一つ一つのメニューなどをねじ伏せるような気持ちで取り組もう。
この1ヶ月は自分の体を大きく変える月だ。この間のハードルの練習もそうだが、「ぶつかってもいいから行く!」というような強い気持ちで、弱い方に引っ張られるのではなく、強い方についてく。
上級生、下級生関係なく、「自分が上に!」という気持ちで冬季練習を頑張っていこう。


●11月22日(水) 記録:菅野杏奈

 筋肉には適度な負荷が必要である。目安、最大の75%でやると大体10回できつくなる。その負荷がちょうど良い。
20,30回できつくなる筋トレはやっても無駄である。
例えば、腕立てをただ20,30回やるのではなく、足を上げる、腕をギリギリまで曲げるなどの工夫をすれば、大体10回できつくなる。
メディシンボールの直上投げもただ30,40回投げるのは無駄である。そのため、一本一本全力で投げ、10回できつくなるような負荷にするのが良い。
君たちは小学校の頃から、腹筋を合計して何十万回とやってきていると思う。しかし、その回数に見合った腹筋はついているのか。しっかり一回一回の負荷を強くして、補強などをやることに意味がある。下半身は10回、上半身は12回ぐらいできつくなるのがちょうど良い。
同じことを多くの回数でずっとやるのはただただきつく、ただの筋疲労が溜まるだけである。それでは効果が無い。効果のある練習をするためには、工夫して補強することである。
サーキットなどは正確な動作とともに、タイムを縮めていくことが重要となってくる。タイムが速くなってきたら、自分のために1つの種目の回数を増やすなどの工夫をして、自分で負荷を強くする。
これらは自分のための練習である。自分の力は自分で伸ばすものである。


●12月5日(火) 記録:浅野優雅

 還暦になぜお祝いをするのか。それは昔では60歳まで生きていくことが難しかったから。しかし、今は60歳まで生きることは難しくはない。これは食べ物や住む環境などが良くなったからで、この変化だけで長生きできるようになったのだから、人の「食」はとても大切だ。一方、雑な食事をしてしまうと、エネルギーが足りず、早死にしてしまう。陸上部は運動をしているのだから、しっかりとした食事で体を作っていくことが大切だ。
 年末まであと3,4週間だが、体の変化はでてきているか。10RMで負荷をかけて、11,12回できたらだんだん負荷を上げていく。これを全てのことにおいて行っていくことが強くなるためには大切だ。
  また、連続で回数をこなすことも別に意味がある。変わっていないのならやっていることは全て無駄である。さらに、そこで練習が足りていないことを実感しないことはもっと良くない。足りていないと感じるならば、月、金にやる。もし疲れているのならばその時はしっかり休めば良い。
 冬季練習はつらいと思うが、お互いに励まし合って、弱音を吐かずに追い込むところをしっかり追い込んでいければ、夢や目標は必ず叶う。


●12月6日(水) 記録:梅津裕義

 人を敬うこと,敬語を正しく使うことはしっかりしろ。「先生の話」ではなく,「先生のお話」のように敬うことを大切が大切だ。人として大学生として敬語は育ちも考えられる。
附属の中学生のように目上の人から貰うときは手袋をはずすなど,教養を身につけることが大切。目上を敬うことは自分が幸せに生きることに繋がる。
 人に敬意を払うことや,仲間内での態度なども考えろ。丁寧語や敬語を知らなかったら変えればよい。
 ただし,バカ丁寧とは違う。心遣いや品格を大切にしろ。


● 12月12日(火) 記録:浦和也

寒くて体が動かないのは気のせいである。
脳がそう思っているだけ。
寒い中でしっかり動けるように、体操の仕方を工夫したりダイナミックストレッチをしたり、どんなアップがいいのか考える。


●12月13日(水) 記録:金井菜奈

 寒くなってきたが、その中で練習を続けるには、睡眠をしっかりとって休むことが大切。そのためには、寝る時間と起きる時間をいつも同じにすることが一番大切である。これは感覚でやるのではなく、頭に入れておいて実行する。体調不良になると、せっかくやってきたものが全部なくなってしまう。だから、体調を崩すか、崩さないかは日頃、自分でどれだけ対策できるかが重要になってくる。体調を崩さないために、まずは食事と睡眠をしっかりすること。また、治療器具を率先して使う。練習できなくなってつらいのは自分だから、練習を続けられる体を自分で維持する。
 また、冬季練習では自分を作り上げることが大切である。この2か月で体が変わらなかったらやっていないのと同じである。変わっていないのなら、何か足してやらなければならないし、もっとやらなければ勝てない。どう変えるのか。大学生はは食事をして練習して伸びていく高校生とは違うので自分で変えていかなければならない。大学で伸びないのは変えようとしていないから。大きなことを自分でやっていくことで変わることができる。何をやればいいのか自分で明確にして、ただやるだけではなく、成果出すことが大切である。本当の努力は成果を出してこそである。補強にしても本当に成果が出るのかを分析して考える。なんとなくやっていては絶対に変わることはできない。また、人それぞれだから人と同じではなく、自分が必要なことを見つけてやることが大切である。冬季の大事な期間をなんとなく過ごすことはしない。時間は戻らないから、練習の中でもしっかりと自分で反省して次どうするのかを考えて行動することが来シーズンの自分をつくる。


●12月14日(木) 記録:小杉恵理

 寒い日が続くが、体調は整える。自分で考えをつくり上げていく事が大切だ。
例えば、雪かきをする際、その日の天気を調べて、朝放っておいても溶けそうだったらやらなくても大丈夫だろう。ルーティンでただやっていくのではなく、いろんな事を考えその時に必要な事をやっていくことが大切だ。自分で考えやること、やらないことをしっかり考えていこう。


12月16日(土) 記録:小林茜

 福島県に住んでいるのだから寒いことは当たり前で、自分とチームのために寒いときこそ頑張る。練習をする中で良い条件のときもあれば悪い条件のときもあり、辛いと思うから辛くなる。寒さなどで大変なときは、防寒対策など対応することが大切である。