2016年

●10月6日(木)  記録者:夏井大介

 昨日台風が迫っていたが、それによく気づき高跳びのマットを移動出来ていたと思う。自分たちが管理しているという意識を持つことが大切だ。今回のことがグラウンドの整備、ものの大切さを知る第一歩になっただろう。天変地異には対応していかなければならない。気づいた人がやるのもいいし、上級生がアナウンスするのもよい。
先生は明日から国体で岩手に行く。練習を個人で追い込むのは難しいが、練習が甘くならないようにメニューが同じ人がいるときは協力してやるといい。

 最後に結果を出す。当日の天気は晴れなのか雨なのかわからない。その状況でいいものを出す。自分の陸上競技を作り上げるためにやるべきことをきちんとやる。

 授業も始まった。生活も自分で考えて整えていき、陸上競技につなげていってほしい。


●11月1日(火)  記録者:藤田剛

11月に入って、クロスカントリーリレー大会や東日本女子駅伝、ふくしま駅伝など補助員としてお手伝いすることがあると思う。自分が大会に出たときは高校の先生や一般の役員の方がやってくださるんだからお互い様。その人たちも昔自分がされてきて、そのお返しとしてやっているけど、もう十分返してもらっている。「陸上が好き」ってだけでは片づけられない何かに動かされて雨の日も寒い日もやってくれている。

君たちも自分が持っている力を提供して、周りの人にお返しをしていかないと。大変だけど選手たちに良い審判が担当で良かったと思われるように「はい!喜んで!」と笑顔でやろう。世のために、人のために率先してボランティアという形で、最終的には自分のためだから。

また、その分練習ができないから空いてる時間でウェイトとか練習して補おう。11月の練習も頑張っていこう。


●11月10日  記録者:安藤圭祐

秋の火災運動が始まった。自宅以外の学生は火の始末に気を付けよう。エアコンや炬燵を使う人なら火事の心配はないが、ファンヒーターの場合は用心しよう。最近は白熱電球が原因で火災になることがある。手にしてみると、とても熱いことが分かる。
天ぷらや豚カツ等の揚げ物を作る場合は、油を使う。また、フライパンを使って料理をする時もあるだろう。もし、鍋やフライパンに火がついたらどうするか?水をかけたらより燃えるのでやらないこと。知らない人は自分から調べて対応すること。
何事もそうだが、他人から聞くより自分で調べた方が知識は得やすい。
一人暮らしの学生は、「どうするのか?」をよく考える。もし火事になったらどうするのか、何を持って逃げるか、避難経路は把握しているか、救急車が来ている時に「○○を持ってきて!」と言えるのか。この時はこうしよう、あの時はああしよう、というように万一に備えること。これらを考えないと事故が起きる。大事が小事、小事が無事になるように常に考えていくこと。出たとこ勝負にすると失敗する。どのくらいちゃんと手をうてるのか。
これから冬練が始まる。ケアについて、怪我を回避するためにフライパンのように考える。良い機会なので一人一人考える。私生活でも、エアコンについてよく考えればフィルターの掃除をするだけで暖まる効率が変わってくる。身の回りの安全を確保することと、暗い・寒い等で事故がないように備えよう。


●11月10日  記録者:岸元

 靴紐が緩んでいる学生が多い。そういう生活面も練習につながる。これは、靴だけでなくジャージの袖なども該当する。そういう時は手袋をするべき。だらしないし、見ている側としてつまらない。すべてがひとつである。普段からきちんとしていく。

 福島大学の先輩方はすばらしいが、自分たちの世代でそれを壊すのか。今の代は競技力がなくとも、そういう身だしなみや生活面をしっかりして大切にしていかなければならない。

 量や質のメニューで追い込み、しっかり意図を考えていく。妥協せず、自分をしっかり追い込む。ラクな練習では変われない。もっと先輩方を見習うべき。


●11月27日(日)  記録者:坂本光

昨日の納会で近況報告をOB,OGの方に見せることができなかった。これは何十年やってきた中で初めてのことだ。どんな仕事にも大切じゃない仕事はない。いわゆる雑務というものもない。すべて大切な仕事だ。
先日、中学生のロボットコンテストを見に行った。そのときに、ねじが一本でも欠けたら、ロボットは動かなくなっていた。実際に、わずかな部品の調整で動かなくなったチームもあった。
このことを通して、ほんの小さな部品でもなくなれば、大きなものは動かないと知ることは大きなことだと思う。仕事に関してもそうで、どんな小さな仕事も与えられたらしっかりこなすこと。任せられたら、頼られているという自覚を持って、期待にこたえようとしてみろ。そしてもっと人の信頼を得るにはどうしたらいいか考えてみろ。
 まず、時間を守る。よりいいものにしようとする。そういったことの積み重ねが人生の中で生きてくる。