2016年

●1月16日(土) 記録者:岸元拓郎

 今日はセンター試験の日です。1年生、2年生、3年生も一度解いてみなさい。自分がどれだけ理解できなくなったか分かるだろ。高校まで習ってきたことはいったい何だったんだろうという話だが、例えば、雪かきでもスコップのプラスチックの部分で凍った所を無理やり削ったりしても折れるだけ。スコップなら雪を運ぶなど、物にはちゃんとした用途がある。知識も同じようなもので、必要な時に必要な力を最善の方法で使うことが大切である。


●1月21日(木) 記録者:澤里真司

自分たちが練習する場所は、自分たちできれいにするようにしよう。雪の上で練習なんかしたくはないだろう。もちろん、一人で雪かきをすることは大変だ。だから、みんなで協力してやろう。自分たちが練習する場所をちゃんとして、練習する。そうすることで全てが始まる。そういった意味をしっかりと考えて練習を頑張っていこう。


●1月23日(土) 記録者:坂本光

練習環境を整えることは最初の段階のことだろう。今の時間が9時40分だ、普段どおりの時間に練習をするためにもっと早くから雪をかくとか、昨日のうちに終わらせるとかいろいろできることがあっただろう。このくらいの雪でまだトラックがあいてないなんてことは今までなかった。そういうことも3年生を中心に考える必要がある。
滑らないで練習するために雪かきしたり、寒くないように風よけをつけたりするのも全部自分、自分自身のためだってことをよく考え直してみよう。 同じ雪かきするなら素早くやって、「すばらしい。」

と評価される人間になっていこう。


●2月6日(土) 記録者:岸元拓郎

 今試験中だが、まだ試験残っている人、もう終わった人それぞれいると思うが、こういうときこそ練習したくなる。しかし学生としてまずは勉強である。
今自分の中で何が必要なのかをしっかり理解することが大切で、自分は一体なんなのかをしっかり見つめることも大切である。
365日×4で大学生活約1400日間、家の方から好きなことをやらせてもらっているのだから、自分を見つめ直し勉強する時はしっかりやる。
また、同年代だと、もう働いている人もいるし、その人たちはちゃんと税金も納めているわけで、学生としての自分も1400日の中で自分は何をやるのか、そして、夢と照らし合わせてきちっと定めてするべきことをする。
そういった夢の先はどこなのかをしっかり見据えて、言い訳しないで生きていく。
言い訳する暇あったら、そのことを改善するべきだ。できない言い訳は絶対するな。やったからにはできませんはダメ。何が何でもやってみる気持ちが大切。世の中、優先順位を考えるべきだ。


●2月18日(木) 記録者:夏井大介

 春休みはいつもより時間がある。こういう時こそやるべきことがある。一つは学生としてやるべきことをやってみる。もう一つは陸上ですぐに狙っている試合に向けて頭を切り替えていく。東北インカレまで3ヶ月になった。今やっていること、食べているものがインカレの時の身体になる。技術面でも必要なことはたくさんあるが、自分で筋肉をつけ身体を作っていくことも大切だ。
体重1kgでも軽く思わないで減らす努力をする。パワーが同じなのに体重が1kg重くなってしまっては練習が無駄になってしまう。無駄な脂肪をつけてしまうことが負けにつながる。なので、練習を今までやってきた自分の努力に対して損がないように節制をする。毎日節制を続けていくことで体重は減っていく。
怪我をしている人は他の人より運動量が少ないから復帰した時にまた怪我をしないように特に注意する。
でも、いきなり節制はできない。だから習慣をつけるようにする。そういう習慣をつけた上で練習がある。
きつい練習で走った分多くのエネルギーを使っているから、食事にも気を使いながら脂肪を落として、見た目で分かるくらいの身体の節制を頑張ろう。使っている時間や使っている情熱で結果を求めていこう。


●2月22日(月) 記録者:藤田剛

大学に来る前に附属中学校に行ってきたが、中学校はとても寒かった。こっちは暖かいね。寒いときの練習では速い動きに対応できるようにアップを工夫すること。跳躍だったら跳躍のドリルを入れたり、ハードルだったらハードルを並べてやるとかして、自分の中で工夫してやろう。天候に応じてアップをやること。

これからは技術練も入ってくるが少しずつ準備をしよう。植物もいつ咲いてもいいように春を迎える準備をしているんだ。自分たちも準備をしよう。

また、怪我してる人は治すことに専念するように。津田さんや二瓶先生に相談してみるのもいい。じっとしていても治りはするが、器具などをしっかり使って早く治すようにしよう。

最後は自分に帰ってくるんだ。今までは放っといても細胞が勝手にやってくれたが、君たちは新陳代謝が悪くなってきているんだ。やるべきことをしっかりやろう。


●3月23日(月) 記録者:藤田剛

春休み何かやってるか?
せっかく時間があるんだから有意義に使おう。練習に丸一日使うってのもある。
三年生は就職活動とかあって忙しいと思うから、練習を他の日にやるとかしよう。
もったいないじゃないか。人生大切だから、陸上競技より就職のほうが大切かも分からない。何を選んでも間違いじゃない。自分の選択だから。でも、やるからにはしっかりやってほしい。

また、上級生はしっかり上級生らしく振る舞おう。下級生も無為に一年を過ごすのではなく、チームの中で力を出すってことはどういうことか考えよう。いろんなことに気配り、心配りしなきゃならない。
先輩になったら後輩の面倒も見なきゃならない。みんなも先輩に面倒見てもらったと思うんだよ。今度は自分が後輩の面倒を見る。それは先輩が自分にしてくれた半分でも二倍にして後輩に返してもいい。でも、一番いいのは二倍にして返す人だ。そういった気配りができるようにしよう。他の人がやってたら自分もやること。

10月、11月になってからチームが評価されるようじゃ遅い。シーズン開幕から評価されるにはどうすればいいか考えよう。そういうのが最終的に就職に活きてくるんじゃないのか。自分の人間性、力を勝つという目標に向かって突き詰めていけばいいんだ。それぞれ、今何をすべきか、そして自分の売りは何か、陸上競技を通じて自分で磨いていこう。

新4年生は早く内定決めて、陸上に専念できるように。


●3月31日(月) 記録者:宮越裕太

昨日、祈祷をした。日本人は、宗教など関係なく神事をする。
人間は監視されなかったら堕落していく。例えば、中学や高校までは親や教師の監視があり遅刻・休みをあまりしなかったが、大学は監視の目から離れ自由に暮らしている。
何かしらのものを意識しないと人間はダメになる。なので、いつも神様が近くにいていつも見ていると思い日常生活はもちろん練習をしっかり手を抜かずに心を込めて毎日一生懸命する。
コツコツきっちりと手で水をすくっても漏れないように練習をすることを心がける。この1ヶ月ならんだら絶対に負けないなどの信念を持って練習をする。そうしないと絶対に結果はついてこない。