2015年

 


●7月16日 記録:三浦征

今回の東北総体は主幹校であるから基本的に何でもやるべきである。大学生の大会は大学生がやるべきで、補助員も各大学がやるべきこと。自分たちが大会に行ったときは気づいていないが、どこの大学でもなんでもやっている。
明日から試合があるが、前日の準備をするのはしょうがないことである。自分らがやらないと誰もやってくれない。去年弘前大学が同じことをやったと割り切って、ここから三日間補助員も試合も協力して、お互い様という気持ちを忘れずに。大変だと思うが頑張っていこう。

一週間前から何をしなければいけないということはない。 人間なんだから一日寝ればなんとかなる。

県北の先生方からは福島大学の学生はなんでもできると思われている。先輩方がしっかりと仕事をしていたからだ。もっとできると思われるか、できないと思われるかは自分たち次第。色々あると思うが頑張っていこう。


●7月25日(土) 記録:梅原恵太

考えられる4年生に、3年生に、2年生に、1年生になろう。紙に答えを書くだけでは生きていけない。考えられることをやる。人に任せて暮らすのでいいのか。

One for all  all for oneと聞こえはいいが言葉だけになっている。小学校の1年生から4年生は力の差があるが、大学の1年生から4年生は力の差はあまりない。だから1番上が動かないなら下のものが動いてもいい。

できる、できないではなく、何もしないのが情けない。当事者になってもっと動く。何も動かない。そんなチームが強くなるだろうか。

陸上競技は自分の限界を超えていかなければいけない。すべて自分を変えていくためのトレーニング。高校時代、県予選で負けていた人が上に行くにはよっぽど自分からいかなければいけない。勝っていくために変えていく、そのためのトレーニング。

何かしらの自分たちの方法を見つけ、できる人間になっていく。今日みたいなことを続けたら伸びるものも伸びない。1人ずつが主役。どう変わっていくか。全体の中に溺れない。

全国で堂々と勝負できなかったら終わり。負けてよかったら言わない。必要だから言っている。1人ずつの心がけ。インカレの応援にいくのも、今は力がなくても4年生になったらインカレで勝負するという意識をつけさせるため。インカレで力をだすために練習している。


●9月2日  記録:石澤蒔大

須藤が槍を壊してしまったが連絡が遅かった。槍はもちろん部の物であるからお金がかかっている。部費はせいぜい120万円くらいにしかない。
その中で不自由なく練習できているのはどこかでお金を集めているからだ。大学からはお金は出ていない。どうこからお金が出ているかと言うと先生や二瓶先生が周囲の人達やOB会などに文章を送ってお金を集めているからだ。
男子合宿に吉田コーチを連れていくのにもお金はかかっている。それはお前たちが出している訳ではない。先生方が出してくれている。
吉田コーチも働いているから仕事を休ませることも大変なことである。
どんなものにもお金はかかっている。その陰で色々な努力がある。
部で使っているハードルは菊田先生の頑張りによって購入することができた。だから大事にするのは当然のことである。治療器具なども、他からお金を出してもらっているから買うこととができる。だからありがたく治療器具を使おう。
他の部の人達だってこんなに沢山の器具があったら使うに決まっている。学校からお金が出ていないから他の部の人は買えないのだ。しかし、陸上部はお金を先生やOB会などの努力により出してもらっている。道具はありがたく使おう。
だから、道具が壊れたらちゃんと報告しよう。
このトラックも先生が頑張って文科省にお願いして出来たものである。
OB会からもお金を頂いている。だから、陸上部のOB、OGが来たら挨拶するのは当たり前のことだ。学生から集める部費だけでは足りないから先生が頑張って集めている。
例えば、生活をしていて親からもらうお金で足りないぶんはアルバイトをして補う。部においても同じであり部費でまかなえない点を先生が代わりに補ってあげているのだ。だからしっかりと報告、連絡、相談をしよう。
高校と同じ考えでは駄目だ。
チームのことは自分達で運営をしなければならない。みんなはチームに頼りすぎている。高校とは違うということをしっかり認識しよう。
陸上部だからといって大学から特別扱いはされていない。これら部の道具はみんなの部費はもちろんのこと、先生やOB会などの支えてくれる人のお陰でみんなが使えているのである。なので、みんなはこのことを十分に理解して感謝の気持ちを忘れずに練習していこう。


●9月3日(木) 記録:浅澤豊 

 小・中・高は夏休みが終わった。先生が校長をやられている付属中学校は二学期制だからもうテスト。恐らく夏休み中も勉強していたのだろう。一方学生はまだ夏休みの最中だ。なので夏休みらしいことをやろう。学校が始まるとどうしても時間が限られ、追われてしまうから、時間のある時にできることをしっかりやろう。それが陸上でもそれ以外の興味のあることでもいいから。

 ただ競技場にきて走って、跳んで、投げるだけでは進歩はない。頭を使うことが大切。夏休みの期間も月々45,000円の学費を払っているわけだから、陸上に専念するのもいいけど、他にもあれやりました。これやりました。と言えるような生活を送ろう。そのためにもスマホのゲームはやめよう。親はお前たちのために学生をやらせている。気晴らしでゲームをするのなら、ジョグしたりダッシュしたりすればいい。学生の本分は何なのか、この一か月間しっかりやれることをやっていこう。


●9月6日(日)記録:房田匠実

 困難があっても先に進む、乗り越えるということはとても大切なことだ。みんなは震災を乗り越えている。
例えば日本の女子マイルが日本記録を出した。日本記録までは8年もかかった。みんなもこれから8年先を考えてみなさい。自分もそういう所に行きたいと思うのか他人事と捉えるか、それは自分次第だが大きな差だ。もっと強い気持ちを持ちなさい。
脳は隙を見せたら休む。その瞬間全てが0になる。100やってやっと動く。それに没頭することで100やったものが1になる。そのためには頑張らなければならない。口だけではダメだ。99でなく100でなければならない。脳はそうできている。やるという自分を作り上げろ。もちろんいい時だけでなくダメな時もあるが、人に言われてやるのではなく自分で考えて具体的に行動しなさい。先生は行動しか信じない。今日も頑張っていこう。


●9月20日(日)記録:荒井孝彦

2、3週間前に会津の警察学校に通っている未成年者が飲酒をし、また別の飲酒をした友人の車に乗った。そのとき検問に見つかって懲罰を受けた。半年の停職になった。これは世の中的には優しいことであり、懲戒免職になったらその後の人生に不利になることになるが、依願退職という形になった。大人なら直接言われなくても自分で考えなければならないことがたくさんある。

大学の部活では狭い年齢層で上下関係がしっかりしている。これは良いことではなく、断りづらいという面がある。先輩から悪いことを言われたら訂正、指摘をできなければならない。上でも下でも悪いことは悪いと言って、先輩が悪いことをしていたら、やめてください。と言わないといけない。

学生の常識で物事を判断すると取り返しのつかないことになる恐れもある。「知らなかった」で済まされないこともある。いろいろなことを分かって、注意し、未見の危険をすぐ見つけ考え行動するものの考え方を身につけよう。