川本かんとくの 言わんばことは、ちゃんと言うバイ 2009


●10月10日(土)記入者:加藤沙織

みんなの個人戦までの練習内容を見たが、練習の流れの意味を理解できていない。
流れの中で良い状態をつくるにはどこで刺激をいれるべきか。スピード、持久的なものなどある。
型にはまれば走れるが、はまらなければ走れない。
練習にしても、疲れなかったら強くはなれない。
休んでいくと疲労が抜け、疲れなくなる。しかし、それと同時に体力がなくなる。
だから、休むためにも体力を上げとく必要がある。
疲れがとれても、それ以上に体力が落ちてしまえば、低いところで試合をむかえなければならず、いい走りはできない。
ゆっくり休むところでテンポ走なんかしても意味がない。
休んだほうがまし。
休みのメニューとしては、レース展開を意識したものや技術練習で休む。
刺激は1本ドカーンといく。
刺激をするにしても、ための練習ができていないとダメ。
ためてから刺激をいれるのは意味がある。
この場合、350、450というメニューは意味のあるものになる。
今まで、強い練習をしてきたから。現時点で、どれくらい練習をつめてきたかを考えて、つめていなければ、350、450をすると疲れてしまう。
ケガのある人はしっかり治すこと。トレーナーさんも来てくれているので、診てもらおう。
1回だけでなく、何回もいって報告、相談しよう。
福島大学に来られないときでも、メールや電話をいれて聞くことはできるはず。
本練習に入れない人はトレーナーさんに相談して、ここまでやろうということを計画しよう。
丁寧にやっていくこと。
自分のためにいろいろと利用していけるものは利用していきなさい。
全員が自己新を出して冬を迎えよう!


●11月24日(火)記録者:熊野 隼人

冬になって練習が単調になるが、しっかりとやっていこう。
目標を持って、自分を変えていくという強い意志が必要になるし、
その先にあるものが何かしっかり考えて、そうやって自分をどんどん変えていく。
それで3ヶ月後にどうなっているか、どんな練習をしていくか、そのためになにが必要なのか、1つ1つ考えていこう。
Max測定をして自分の力がわかっているから、それにプラスしていかなければ、
ただ同じ重さを繰り返すだけでは、次のパフォーマンスには絶対につながらない。
すべては自分なんだ。今シーズン悪かったのも自分、まわりが悪かったわけではない。
まわりのせいにするのは楽なことだけど、それはせいぜい小学生までのことだ。
すべての事実は自分に返ってくる、何が悪いかではなく自分が悪いからだと思って、
もう大学生なんだから大人としてやっていく。
責任を自分で負っていかななければならない。
津田さんが来てくれているけど、治すのは自分だ。
自分の悪かったところを変えていかないと治らないし、誰のせいにもしてはいけない。
生活をしっかりとしていくのも忘れてはいけない。
普段の授業の時もそうだ。
ぱっと見たときに福島大学陸上競技部だという感じがなくなった。
いかにも陸上部だというオーラが感じられなくなった。
まわりの先生方もそういっているから、本当にそうなんだと思う。
コツコツと続けていくのが努力になるし、また具体的に何をして行くのかも考えなくてはならない。
それに絶対にやるんだという強い気持ちが必要になってくる。
自分で目標を書き出しておく、それで何となくの練習ではなく、目標がある。
意味のある練習にしなくてはいけない。
目標を書いておけと言われたから、書くのではなく、それは自分で気がついてやらなくてはいけないことだ。
言われてからやるようではダメで、言われてやらないよりは少しマシな程度で、それでは自分から何かできるようにはならない。
気のきいた人間になるためにそういたことはできなくてはならない。
気がつかないままでは負けて当然。
自分から、しっかりとした気持ちを持って行動を起こさないと、何も入ってこないし変わらない。
教えてもらうのではない、自分から聞きに行かないと何も知ることはできない、知ったらよくなることはたくさんある。
ただ待っているだけでは入ってくるものではない。
自分は欲しいと思ったら、自分から取りに行こう、身につけようと行動するかどうか、わからないことがあったら、自分で聞く。
まわりに教えてあげる義務があるわけではないので、ドリルがあっているかどうかわからなかったら、自分から聞きに行く。
間違ったことを続けていても何の効果もない。ここは全国と比べても環境は良い、日本のトップの選手が一緒に練習している。
聞きに行かなかったら、いないのと同じこと。
すべては君たち自身、自分で進んで教えを請いに行く。
教えは請うものなんだから、必要だと思ったら自ら行くことが大事。
別にいいや、とならずに自分から主体的になって、考えて進んでいく。
3ヶ月後に自分が変わっているように、ただ長い時間グラウンドにいても意味がない。
そこで何ができるのか、したらい良いのか、自分を変えることができるのは自分しかいない。


●11月26日(木) 記録者:千葉 緑


冷凍食品、電子レンジは基本的には使うな。
日本全国同じものがあるのはおかしくないか。工場で作ってないと日本全国には置けない。
そういうところでとるなら、しっかりとバランスを取れ。
何にもないなら冷凍食品で仕方ないが、そういうチームに思われているということだ。
OLたちは絶対にやらない。そういう教育をしっかりされているから。
吉田は今33歳だけれども、インスタントは一切使わない。
修士論文のときにお湯をかけるだけのインスタントを使ったら、急に走れなくなったという。
基本的にはちゃんと生きているものを食べる。
凍らせたものが、栄養価あると思うか。
命あるものを身体にいれるから自分のエネルギーになる。
何を入れたら自分の体になるか、何を入れたら自分の細胞になるか、しっかり考えてみろ。
電子レンジにお前らを入れたらすぐに破裂するだろう。
つまりそういうことだ。米だってちゃんと自分でやれ。
お湯を入れれば楽だけれども、便利だけど捨てるものがある。
大変だけどやっていくか、大変だけどやらないのか。
そこに大きな差が出てくる。
学ぶことはバランス良く食べていくということだ。
自分の体を変えていく。
3カ月後の自分に投資していけ。変えていくんだという強い意志を持って、その気持ちを絶対忘れないように
。来年良くなるように、絶対変えるんだという気持ちを持ってしっかりやっていこう。


●12月2日(水)   記録者:中軽米愛美

天気はいいが、インフルエンザは流行っている。
たくさんウィルスがいるのだから、うがい、手洗い、部屋の湿度など、
やれることは最大限にして、予防しなさい。
抵抗力は、練習をして疲れていて、落ちている。
だから余計に気をつけなければいけない。
強い気持ちを持ちなさい。
インフルエンザにかかってしまったら、人に移さないことを考え行動しなさい。


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