川本かんとくの言わんばことは、ちゃんと言うバイのトップへ



●7月4日(土) 記録者:亀田 咲絵

学生は試験も近い。しっかり勉強しなさい。だが、練習もしっかりやること。特に、インカレに出る選手は、試験だからと言ってしなければ、結果は出ない。
また、1年生は初めての試験なので、上級生からこんな感じだと、よく聞くこと。そして、しっかりわかっておくこと。
県選等ある人は、そこに向けてやっていけ。そして、きちっとお世話になった先生方にあいさつをする。これは大切なことである。走っているところを高校の時に見てくれていたので、気にかけてくれているはずだ。また、他の大学が何をしているのかも見ることも大切である。


●8月26日(水曜日)  記録者:蓮沼修平

インフルエンザが流行っているので、一人ひとり注意してウイルスを入れないように気をつけなさい。手洗いうがいをしっかりして、インカレ出られないということがないように。誰だってかかる可能性はあるのだから、気を付けるかどうかが大事。この間の帰国便でも発熱した子がいたが、どう対処するか、そのときすぐにうがいをしに行くとか、対処したけど感染したか、やらずに感染したかは大きな違いがある。
言われたことはやる、言われる前にやっておくべきだが、やれと言われたことはやる。とくに監督に言われたことは必ず。言われたことの中で何が重要で、何が重要でないか考えなさい。自分の健康管理には自分の責任でやっていき、インカレに出る選手はコンディションを良い状態に持っていけるように。全体的に津田さんとの関係をもっと築いて、どこにむかってやっていくか話をして、信頼を作って、言われた補強についてはそれぞれやっていき、自分をつくっていきなさい。インカレ出る出ない関係なく、目指す目標は同じということを忘れずチーム一体になって、インカレ出る人は代表ということを意識してしっかりやっていきなさい。


● 9月1日(火) 記録者:松岡悠生
インカレがもうすぐそこまで迫ってきているので、しっかりやっていこう。選手は、自分が選手という意味をかみしめて、大学の代表、東北の学生の代表として正々堂々競技しよう。そこで自分の力を出すためにはどうすればいいのか。例えば大勢の前で何か発言する時、自分一人ではなくみんなを代表していると思えば、しっかりと発言できるだろう。選手はこのチームを代表していると思えば、力を出せないなんてことはないはずだ。我々は言い訳のない世界で勝負している。力以上のものは出せとは言わない。応援の学生も、インカレとは何なのか、その意味をしっかりかみしめる。これは噂だが、今回で国立でのインカレは最後になるかもしれない。そうなるかもしれないということも考えて臨んでいこう。
インカレでは、今まで先輩が負けてきて学んだこと、つらかったことがたくさんある。勝っていける人との差は何なのか。違いがわかれば、それは自分を変えていけるチャンスだ。わかったことを次に生かしていく。4年生も最後のインカレで、出場できない人もいるが、応援をはじめやることはたくさんある。チーム一丸となって力を出していく。みんなの思いを出すことで、うちのチームを育てている。一人でも抜けていることをしたら勝てない。それぞれ役割があるだろうが、どんな小さなことも無駄はない。必要だからやっている。自分が今やっていることが何につながっているのか、それぞれ考え、理解すること。全員が揃ってチーム。一人でも手を抜けば、全体が回らなくなる。与えられた役割を完璧にこなすことが大切だ。


●9月2日(水)記録者 松井郁実

 インカレまで残りは明日、あさってとなったので、選手は頑張るように。選手も選手でない人も、「次に向けて」という思いを強くもって練習に励もう。今は気候も良くほとんどの大学が夏休み期間中であるため、日本中のみんながたくさん練習している。自分だけが頑張っていると思ってはいけない。今頑張っているのは自分だけではないということを忘れず、先を考えてしっかりやっていこう。


●9月10日(木) 記録 金森威明

昨日「はまなかあいづ」でともみちゃんの特集があった。みんな見た?あとで見ておくように。なかなか考えさせられることがあってよかったよ。主演ともみちゃん、助演外川と松井。あまりの素晴らしさに涙がでた。
 ともみちゃんは明日、東京2009アジアユースパラゲームズに出る。パラリンピックのアジア版のようなものだ。ハンディキャップがあるのに、そのスタートラインに立てることは素晴らしいことだ。みんなは自由にグラウンドで練習ができる。自分の好きなように走ることができる。そうゆうことができるのも親があってこそだ。親に感謝するように。
 でもともみちゃんは普段パセオ通りのパン屋さんで働いている。自由に練習時間が取れない中で、空いている時間を見つけて練習をしている。頑張っていることをみんなは知っているか?チームメイトに関心をもつことが大事だ。先生の若いころと違って、みんなは人と関係をもつ暮らしが、少ない生活を送っていると思う。先生が若いころは家族と一緒の時間を過ごすことが多かった。テレビも居間に一つだけというような時代だったから。とにかく時間を共有することが多かったと思う。
 みんなは人と交わることが少ない生活を送っていることが多いと思う。他人に干渉することがない。だから、どうづま荘やいけばた荘、水野、後藤、といったところにみんなで住んで他人ともっと交わりなさい。頑張っている人、いろいろやっている人に関心を持ちなさい。
 TCとも関わりをもっていくことで、全中や大会に出る生徒に一言なにか言ってあげられるようになりなさい。他人とのつながりを持たないのは人としてどうであろうか?みんなは比較的教職に就きたいと考えている人が多いと思うが、どんなに試験で良い成績をとってもそんな人が教職につけると思うか?一般的な仕事にしてもどうであろうか?商品を買うにしても、ぶっきらぼうな態度で商品を勧められても買うか?商品は互いの気持ちで買うんだ。
 とにかく人とのかかわり合いをたくさん持ちなさい。どんどん失敗して、どうしたらいいんだろうと考えていきなさい。自分は明らかに他人とのかかわり合いが少ないのだということを意識しなさい。
 今回のテレビで学ぶことはたくさんあったと思う。お互いを助け合っていく、そうゆう人間になっていこう。自分のために、他人のために、いろいろ考えてどんどん人と交わろう。他人の気持ちはわからないが、相手を知ろうとしていこう。本音をさらけ出せるように、他人を知っていけるように交わって行こう。
 そうしたことが陸上競技にもつながってくる。どうしたら勝っていけるか?どうしたら強くなれるか?考えられるようになる。マニュアルにはならないで、その都度考えて行動していく。そうすれば勝負の運も向いてくる。勝負の先の先まで考えて変えていく。変わらなきゃ君は今の君のままだ。日々の努力を続けていくこと、花が咲くまで続けることそれが一番なんだ。希望が見えるまで最後までやりぬくこと、続けることが、自分が変わっていける手段なんだ。


●9月24日(木)  記録者:三澤智昭

少し食生活を改善しようと思い、スポーツ栄養士さんについてもらって勉強することにする。
それで、来週の月曜日4時から2時間講義をしてもらう。その都度、みんなの学習状況を見て進めていく。
しっかり勉強するように。