川本かんとくの言わんばことは、ちゃんと言うバイのトップへ


●4月8日(水)  記録:浅見真理奈

入学式も終わって新入生もどんどん入ってくるが、しっかりするように。
東北インカレまであっという間だから、やり残しの無いようにやっていこう。
4月の3週目には出場する選手を決めなくてはいけない。近々記録会もあるが、東北インカレを意識してやっていこう。

練習の意味をわからずにやっていることがある。
怪我をしていた人が、全力走などのテストのような練習に、いきなり参加しても意味がない。
その時は走れるかもしれないが、練習を積んでいなく溜まっていない分出し切ってしまえば、すぐに走れなくなる。
毎日練習を積んできた人が2、3週間後に必ず勝つ。
例えば、トランプでピラミッドを組み立てている時に、下から順番に従って積み重ねていくが、
いきなりパッと入って来たら積み重ねることはできなくなる。
いろんなことを勉強して、先生の考えを理解した上で練習に取り組んでいこう。
気温なども考えて、今は「どこを、なにすべきか」ということを考えてやること。
やるべき頑張りがある。無駄な頑張りをするな。

自分自身でコンディショニングをしっかりやろう。
すべては体が資本である。
週2回休まなくてはならないくらいの練習をしている。
きつい練習をしなくては強くならない。疲れは当然くる。
そこで、疲れをできるだけこないようにするにはどうすれば良いのか、
ということを自分自身で考えていかなくてはならない。
食事にしても、何を食べれば練習で壊した細胞を作っていくことができるか考えていくこと。


●5月6日 記録者:加藤沙織

インカレが近くなってきて、練習量が少なくなるので、体重管理には十分に気をつけること。
食べ物をしっかりとって、栄養バランスを考える。ビタミンCなどビタミンをとる。
アフリカの選手たちは吸水をとらない。
水分をとると体重が重くなるから。
重いからだじゃ勝負にならない。しっかりコントロールしていきなさい。


●5月15日 東北インカレ一日目 記録者:亀田 咲絵

今日、吉田から聞いて、女子はきちっと得点が集約できている。力がないと出せるものはないが、出せる可能性はある。男子を見ていると、惜しいところでダメだった。今まではギリギリのところでも勝っていたが、惜しいところで9番や、プラスから落ちて良いほうへ転べなかった。どちらの転んでも良かったのに、なぜこうなったか?一つは、今やっていることに対して、自信がないからだ。不安があるから自信がない。どこか痛い、怪我をしている、ただそれだけで力を出せていない。冬のあいだからみんなは練習をやってきた。4ヵ月やってきて体は変わってきている。ただ、最後の最後で調整が上手くいかなかったことを気にして、いままでためてきたものを捨ててしまっている。スタートラインに立った時、朝起きた時に何か言い訳している。本当は力はあるはずだ。

今日の400チームは50秒台ちょっとのタイムだった。だが、そんなチームではない。50秒の選手の練習はしていない。48秒でも楽に走れる練習をしているのに、今ちょっと悪いから、相手にとってはしめたものである。なぜそうなったかというと、チームの盛り上がりが足りないからだと思う。今は熱いものが足りない。言い訳なんて言っている場合ではない。何が何でもという気持ちを出せ。
4年生は最後の東北インカレ3日間のうち、1日目は終わってしまった。あと2日間しかない。あと2日間どうするか?
今日は、1日1000円ずつ使えるところを、500円しか使っていない。でも、2日間で2500円使えると思ったら得している。

調子が悪い、怪我人が多いが、ちょっと言いすぎだ。テーピングを巻いていれば、1m前からスターとしたり、5m手前から投げていいというものではない。我々は、言い訳できないスポーツをしている。

初日、男子は何種目あった?6種目で20点も取れていない。1種目3点だ。みんなの力はこんなもんじゃない。
よく考えろ。我々は、初日20点取れないチームか?それでも何とも思わないチームか?普通にいっていたら、40点いっていてもおかしくない。何も変わっていない。変わったのはみんなの考え方だ。もう一回思い出せ、強い福島大学を。
いけない顔ぶりではない。相手が強くて、手も足も出なかったわけでもない。男子は男子でもう少し腹をくくったらどうだ。勝負事に言い訳はない。
かっこいいユニフォームも着ているのだから、プライドを持て。誰でも着られるものではない。
宸Pのチームなんだっていう。みんなにはそういう気持ちが見えてこない。
大切なのは、宸Pのチームを演じきること。普段の練習でも力を出し、もっとプライドを持って、自分がやってきたことを思い出せ。
4年生だったら4年間を持ってスタートラインに立て。勝負では前の選手のユニフォームを引っ張ってでも勝とうとする気持ちを持て。もっと胸を張って、堂々として、それで負けたらしょうがない。
ただし、全部出し切れ。相手を怖がるな。
バットを持ってバッターボックスに入れば必ずいつかは打てる。

必ず、強い時分、弱い自分がある。強い自分を出せばいい。弱点を見せるな。
ケアだったら、トレーナーさんにみてもらえる。他にナショナルチームのトレーナーさんがついてきてくれるチームがどこにあるか。自分がやれること、自分の自信になること、今までにプライドを持ち堂々とやってこい。それを見たくて応援している。
勝負事だから、負けはあるが、負け方がある。しっぽを巻いて逃げるか、正々堂々と戦うか。
2日目、3日目とまだある。福島大の戦い方を思い出せ。1年生にこれが福大だと。
先輩方がつくってきてくれたものにプラスして、絶対に怖がるな。今日みたいな試合をするな。出来ないものを出せとは言わないが、みんなならいけるからもっと出せ。

ジャージの着こなしも大切だ。いかにもという感じで、それぞれが違う自分、チームを演じることが必要だ。君たちの目の前にはトップアスリートがいる。あいつらのようになれば、君たちもそうなれる。普段の行動、たちふるまいを、きちっ、きちっとしていけばいい。補助員1つにしても、勝負だ。ほかの学生より、福大はすごいねと言われるようにやりなさい。何も考えずにそうなれたらすばらしい。

今は個人よりチームだ。福大のブランドを持っている。そして君たちが、ブランドを上げていく。正々堂々とした態度でできるか。どうすれば力を出しきれるかだ。出せるのは気持ちの持ちようだ。しっかり燃えて、アドレナリンを出し、交感神経を研ぎ澄ませていく。

あと2日、それぞれ自分の力を出しきろう。仲間が力を出しきるように応援する。チームのことを1つずつが勝負のために役に立つ。歯車が欠けてはいけない。チームメイトの力を出しきるために、自分は走りをやっている。全カレでは日の丸を付けている人たちが氷を取りに行ってくれる。勝たせるために。絶対に自分がやっていることは役に立つ。無駄なことは何もない。絶対に3日間やっていることはチームのため、自分のためである。

今日の男子はつまずいたが、失敗しないとわからない。忘れていたことを思い出せた。今日のレースは戻らない。明日、明後日で取り返していこう。上げるにはどうしたらいいか考えなさい。


●5月16日(土) 記録:千葉緑

先ほど男女のキャプテンから頑張ろうという話があったが、何をどう頑張るのか。一体何を頑張るのかをしっかり考えてやっていってほしい。
それぞれの仕事には役割がある。全ては勝っていくことにつながる。勝つことにつながらなければ何も変わらない。応援をしたりされたりする以外で、何が役に立っているのかをわかってやらないと、本当に自分が役に立っているかどうかが分からない。
自分は本当に役に立っているのかということを考えよう。
プログラムの記録は何のために書くのか。次のラウンドに進むためだろう。きれいにプログラムを作るためではない。きれいに書くだけの仕事は何も役に立っていない。
全カレでいうと、400Hの決勝で戦うであろう選手の4台目から8台目の通過を取ったりして、自分と相手との差を見て「前半は慌てるな。」などの作戦を立てるために記録はとっている。
決勝のラップタイムはあまり意味がない。何のためのラップなのか。思い出作りのためじゃなく、教えるためである。役に立たないことはやるな。もう少し意味を持ってやろう。跳躍の足を見るのは次に合わせるため。全てはチームとして勝っていくためである。
 見たらわかるものもある。やりは見れば記録がわかる。他種目はタイムを見ないとわからない。そういうのをなんとなくではなく、しっかりわかっていこう。うとい人もいるので、跳躍の子が長距離に教えてあげるとか、もうちょっと一つになっていくのも必要だし、もっと自分の応援が役に立っていることを知るべきである。
記録は次のラウンドにどう生かすの?何のためにビデオを撮っているの?それはデータに必要だからである。全員がお互いの仕事をわかってそこで初めて工夫を知ることにつながる。
次に生かすためにそれを無駄にしない。大元をもっと考えよう。
全ては勝っていくためにつながる。一人でも、勝つには何をしたらいいか、どうサポートしたらいいか考える。
わからなかったら頑張れない。人を支えるとき、下に行って支えなきゃ重さが分からないだろう。
力がなかったら勝っていけない。
4継でもそう。何故前の先輩は速かったか。それは速かったからじゃない、練習していたからだ。昔は44秒のチームが今は48秒。負けたのは練習が足りなかったから。
強いチームは何がいいかというと、全国などの上のレベルに行ったことがあるから自分たちも行けるということだ。先輩は上を目指してやっていたから簡単だと思わせてくれる。
東北で勝つことを難しいと思ったら勝つことはできない。簡単に上へ行くためにはやっぱり練習しかない。
練習すればいける。信寧は今日いいやりを投げた。それは先輩達があの辺に簡単にポンポン投げていたから。簡単ではないけど投げているから「行けるんだ、あそこまで」と思わせてくれる。
コツコツやってきて、いけるんじゃないかと思えるようになる。
物の考えは遠いと思えば遠い。近いと思えば近い。
どこをどう考えるか。それが簡単にできるために今まで先輩達がやってきた。自分に限界を作らない先輩達がつくった考え方に、難しいと思わずに乗ってしまった方がいい。誰もやっていないことをやるのは難しいけど、それは難しい、やれないという気持ちを作るとやることができないだろう。それを作るのはチームの力だ。俺ぐらい、自分ぐらいと気を抜いてしまうとそこでもう終わりだ。気持ちをずっと持ち続けること。一人の気のゆるみが、みんなのどこかで気がゆるんでしまうことにつながる。
我々のやるべきことは何か。どれだけ三日間死力を尽くせたかが大事だ。三日間終わったときの達成感、それをしっかり考えてもう一日を過ごしてほしい。一生に一回しかない、後戻りできない勝負の世界に我々はいるんだ。言い訳のない世界にいる。だから面白いんじゃないか。どんなに速くても肉離れしてゴールできなかったらそこで終わりだろう。その中で勝っていくので、一瞬一瞬の勝負で気を抜いたら勝ってはいけない。そこで気を抜くと終わりだ。そのユニフォーム、ジャージに身を包んでいるじゃないか。そのときだけでいい。自分に自信と誇りを持って。自分という人間が本当に役に立っていると思わなければダメだ。役に立ったんだと思わなければここに来た意味がないだろう。三日間のうちで一つでも一生懸命やれたか役に立てたか。いつもその次にプラスしようとすることが大切だ。マニュアル通りではダメ。工夫していけ。進化し続けられればいいチームになっていく。知恵をつけて工夫していく。勝つためにやる工夫はなに?1年は去年の1年よりも、2年は去年の2年よりも、3年は去年の3年よりも、4年は去年の4年よりも、とやっていけばずっと進化していく。去年もこうだから今年もこうだじゃだめ。元をたどっていく。進化できるチームはいいチームだ。
明日もまだまだ長い。しっかり自分という人間をもう一回試そう。このユニフォームがもっと輝くように、歴史、伝統を君たちが作っていくんだ。伝統は古いものじゃない。新しいものである。ひとりずつもう一回考えて行動し、力を合わせ、全員が一つになっていけ。


●5月19日(火) 記録者:中村優平

インフルエンザには気をつけること。普通のも流行っている。
いつも手洗いうがいをすること。
みんながたいはいいけど、トレーニングしていて免疫が無くなっている。
乾燥してウイルスにもかかりやすくなっている。できるだけ、うがいなどをして工夫すること。
関西地区に帰る人は気をつけること。
ウイルスがいつ来るかわからないから。
自分で薬を調べてドーピング禁止薬物を摂取しないように気をつける。
うっかり薬を飲んでダメにならないように。
薬の内容は毎年毎年変わるからチェックするように。

正しい、衛星的な生活をするように。腐ったものは食べないように。
近い試合に向けてそれぞれ練習するように。


●5月24日(日)記録者 松井郁実

今日は午後から小学生が来てキッズチャレンジが行われるが、その当日の朝の準備で使えないものがあるということが分かった。
計測機の電波が届かなくて使えないし、テントも破けていて使えないのがあった。
使えないものがあるということは、全員が知っていなくても誰かは知っていたはずだ。
壊れていたら修理をしたり新しく買ったりすれば解決するのに、使いたいときに使えなかった。
何かが壊れていたら、ちゃんと報告してほしい。
一人の怠慢がみんなの迷惑になるのだから、自分で壊してしまったときも「自分の不注意で壊れました」とすぐに謝ればよい。
監督と選手は信頼関係で結ばれていなければならない。
練習でも、怪我をしているのに「走れます」と言ってうそをついたら二度と信用しないだろう。
叱られることもあるが、とにかくうそをついてはいけない。
チームのためだと思って、一人ひとりが監督に対して何事も内緒にしてはいけない。
今日の午後、雨が降るかもしれないのに、なければならないもの(テント)が足りなかった。
いざというときに使えないという状況はあってはならない。
一事が万事。破損したら必ず報告・連絡・相談をするのは、とても大事なことだ。
集団に埋没せず、一人ひとりが先生にちゃんと顔を見せるように。
先生は学生一人ひとりの大学生活に責任を持っているのだから、ちゃんとした信頼関係がなければ次からもきっと困るだろう。
それができていなかったら、ここ一番のときに困る。
ちゃんとできていると思っていたが、これからは監督が知らないことがないように。


●5月26日(火) 記録:松岡 悠生

ナイキさんからいろいろなものを提供してもらっていることに感謝をしよう。
それに対して、頑張ろうという気持ちになるべきだと思う。
こういったことは、日本中の大学ではなかなかないことだ。
ナイキさんも慈善事業でやっているわけではない。福島大学陸上競技部から、一人でも多く活躍してメディアに出ていってほしいからだ。
福島大学とナイキというブランドで一緒にメディアに出ていくことになる。
そうなると、福島大学というブランドを高めていかなければならない。
高めていくために、一つは勝ち続けること。
そして学生のチームとして清々しく、世間の人たちから応援したいと思われる立ち振る舞いをしていこう。
中高生のお手本にもなるように。
こうしたことを、意識しなくてもできるようになろう。
意識して自分を取り繕ってやってもプラスにはならない。
先の日曜日に小学生の記録会があった。
なぜ補助員を少ない人数でやらせたか。
少人数でやることで広い視野を持ち、自分の仕事だけでなく、それにプラスαの動きができるようになるためだ。
皆は大勢になると、歯車の一つになるのは得意だが、そこで終わりがちだ。
普段の練習でもそう。
例えば、荷物を持つのは必ずしも下級生でなくてもいい。
大変そうだったら下級生、上級生も関係なく手伝えばいい。
だが、先生が持っていたら手伝うなど、そこはしっかり考える。
みんなで協力していくというのを忘れないこと。
その点を理解するためにも記録会を少人数でやらせた。
やれることは何なのか、しっかり考えよう。
マニュアル的にはならないように注意すること。


●5月23日(土) 記録者:蓮沼

最近グラウンドに来た時に感じるのが、グラウンドでは元気にあいさつしているけれども、普段の生活ではこそこそしたり、ぼそっと言ったりとできていない。
自分に自信がないと普段から元気にあいさつできない。
人の前で一歩前に出てあいさつできる勇気をもち、
もう少し元気よく、自分をもっと前に出していきなさい。
普段から誰かに会わないか気を配って、毎日毎日試されていると思い、
トレーニングだと思ってがんばりなさい。


●5月28日(木)  記録者:三澤智昭

今日は、寂しいお知らせがある。
2年間お世話なった村田さんと小沢さんが今日でおしまい。
2人からはいろいろ学んだので、それを活かしていくように。6月からは別のトレーナーさんになる。

1つ気になったこと、というか改善点がある。
久しぶりにホームページを見てブログに卒業生の益田からの書き込みがあった。
それに対して何か書きこんだらどうだ。応援してくれているのに知らん顔はおかしい。
見た人は自分のことだと思え。
そう思えなかったらカスだよ。そんな人たちを応援しようとは思わない。
自分がその立場だったらどうだ?ほかの卒業生たちも数多く宮城原にきてくれた。
そのことに感謝できる人になってほしい。
それに対して何も思わないのが今のチーム。口では感謝・伝統と言っているが、行動していない。
具体的な行動が必要なんじゃないか?
ホームページのブログは、自分の考えを世間に出していくために始めた。
考えを世間に出していくことが、自分たちのトレーニングになる。
やれと言われたことはやれ。大切だから言っている。
言われたことにプラスαしてなんぼだろう。
やらないのに速くなりたいと言ってもなれるわけがない。
なれたとしても人としてどうなのか?
ドリル1つにしてもそう。
できるように練習するのが当たり前。繰り返しやって強くなっていく。
やらないで強くなれるわけがない。
言われたことをやらないでかわいがられると思うか?
片づけを頼んだのにやらない奴を教えようと思うか?
川本や先輩に言われたことをやって初めてかわいがられる。
益田は多分誰が応援するもんかと思っている。
川本だったら2度とあいさつ返さない。馬鹿にするのもいい加減にしろ。
人は好きか嫌いかのどちらかに転がる。
好きでいてもらおうと思うのが当たり前。
これが欠けている。
伝統も何も受け継いでいない。
口だけ。人として受け答えができる人になれ。
すぐに行動できる人になりなさい。
小さことでもちゃんと出来なければ次はない。
一時は万事。
次のステージに進みたければ、日々自分を変えていかなければいけない。
それぞれ自分に置き換えて考え行動し、その癖をつけるようにしていけ。
そういう人になれなければ、ここで陸上している意味がない。
今のチームは10点。でもこれから100点にしていけば良い。
そうなれるよう気づいたことを全員で声がけしていきなさい。


●5月30日(土)記録者 村上

これから雨の季節が始まる。
濡れることを考慮して、帽子や着替えを用意すること。
雨の中の試合もあるので、その中でいかにして力を発揮するか、練習するかよく考えること。
雨でも練習が好きになれるように。練習の雨が嫌なら、本番の雨でも良いパフォーマンスはできない。
雨をどうすきになるか。「雨だ、よっしゃ!」くらいの気持ちでいなさい。
天候で気分を左右されてはならない。
陸上競技は外でやるスポーツだから、天候によって、今日の練習をどうするか考える必要がある。
雨の場合、寒い場合、雪の場合・・・それぞれの環境に合った練習を考えることで、力も上がってくる。
セット間や練習後の過ごし方に注意しなさい。
雨が降れば濡れて当たり前だ。
しかし、濡れて嫌と感じるかといえば、決してそうではない。
シャワーを浴びることは嫌ではないだろう。気持ちがいいものだ。
ものの考え方を変えなさい。

天候は、外のスポーツならではのことで、室内競技ではこのようなことは学べない。
これからの季節でしっかり勉強していきなさい。


●6月3日(水)  記録:浅見真理奈

 練習の意味をしっかり考えてやるように。
例えば、軽めの練習の日は、疲れを残さないように早く帰る。遅くまで残っていない。
遅く練習を始める人も、周りの人のことも考えて「先に帰っていいよ。」と言える人間になろう。

自分の身は自分で守るようにしよう。
暖かくなるからといって、窓を開けて寝たり、夜にカーテンを開けておくことのないように。
何かあってからじゃ遅い。
遅くに帰宅する時も、鍵を開ける前に、周りに人がいないか確認してから開ける。
家に入ったら、すぐに鍵をかける。
遅くなる時は、一人で帰らない。
もしも一人で帰る場合、これから帰るということを誰かに連絡し、着いたら無事を連絡すること。
防犯をしっかりすること。
女子は、女性としての隙を見せない。


●6月9日(火) 記録者 小澤はるか
個人選手権も目前としているし、北日本インカレもすぐ来る。
それぞれちゃんと結果を出すこと。
そのためには自ら工夫をしたり、努力したり無駄なことはしないで結果を残せるような練習をすることが大切だ。
決して、ただ練習をしたことに満足をして終わることがないように。


●6月17日(火) 川本先生の話

チャンピオンシップは良い出来だった。決勝に残れるか残れないかというギリギリの人が上位にいけて良かった。全日本インカレの兆しが見えた感じがした。福島大学の誇りをもって走れる場所に行けた。どうしたら勝てるのかは皆、わかっている。その場所で力を出してなんぼだ。予選で出せても準決勝で出せないと意味がない。フィールドでいうなら最初の3回でいかに出すかということ。記録の比べあいっこはいらない。勝負心があるかどうかだ。力はあるのに何が足らないのか。それは出し切る力だ。ここ一番というときにたえず自分の力を出し切ること。言い訳は絶対にしない。課題を見つけても黙っていること。課題を見つけるために試合に出ているわけではない。昔なら課題を発見されると切られていた。ここ一番で出せる人は強い。弱い人は出せない。難しいことではない。どんな人が出せるのか。どんな人が出せないのか。力の出せない人と逆のことをすればいい。できるように変えていけばいい。これから試合に出る人はワンチャンス。次の課題なんてない。1年の全カレは1回のみ、2年の全カレも1回しかない。そのときにいかに出せるか。ビビらずに自分を出せるか。福島大学には白石先生というエキスパートがいるじゃないか。20冊の本を出しているから読むといい。1日に何回も読んだり、授業を集中して聞いたりすればいい。空きコマがあるなら白石先生の授業をとるといいだろう。学部、学類は関係ない。学ぶ姿勢があるかどうか。利用しないのはもったいない。OGやトレーナーさんがいるのに何も聞かないのはもったいない。自分を高めるために利用しよう。先生にも聞きにくれば教える。もう高校生ではないのだから先生から教えには行かない。いるものがあるなら取りにくればいい。来なかったらいらないのだろうと思う。自ら行動しよう。すごい力の出せる人になろう。そのためにはどうしたら出せるのか考えること。スタートでフライングをして2回目のピストルに合わせられるか。日頃から研ぎ澄ました練習をしていないとできない。勇気をもって反応できる力があるのかどうか。フィールドならラスト1本あれば十分決められると思えるか。今回のチャンピオンシップでは女子はよくできた。男子は次、挽回の場。もう弱い福島大学はおしまいにしよう。先生はチャンスは1回切りと言ったが、人生の中でとり返すことはできる。「次は失敗しないぞ!」ではなく、「もっといいものにしてやる!」という気持ちで。向こうで鉄棒を練習している人たちは4限目からずっとやっている。できるまでやる。できないと教採に落ちてしまう。それと同じでできるまで、自分の納得のいくまでやる。どの位の記録を出せばいいのかはわかっている。1年でここまで、2年でここまで…、となんとなくで終わってはだめだ。できなかったらもう1本いけばいい。追い込めなかったらもう1本いけばいい。練習とはそういうもの。プライドをもって自分の力を出し切れると思えるようになるにはどうしたらいいか…たえず考えて練習するように。大学側が電灯をつけてくれる。とてもありがたいこと。身にあったものを出そうと思い、感じよう。福大が表彰されている、と新聞を開いて読んでくれる。こんなに応援してもらえるのだから、結果を出してお礼しようという気持ちになる。多くの人に期待されて競技をやれることは素晴らしいことでありがたいこと。結果を出すチームだからこそしてもらえる。強さを出していこう。全日本インカレの有効期限は8月中旬。まだチャンスはある。まずは1人でも多くの人が出場でいるように。出場し、力があれば、福大のプライドをもって戦おう。勝とう。狙っていかなければならないし、チャレンジしなければならない。突き進むことは大事。あきらめはだめ。チームで励ましてやっていかなければいけない。いつかはやってやるという想いをもち続けていけばいける。男子のマイルにしても受け継いだメンバーは「次こそは!」という想いをグランドに出すべき。1人が倒れてもいい。後ろから続けて来てくれる。25年間先輩たちが築いてきてくれた。昔は0レーンで60秒走をしていた。長距離も同じレーンを走っていた。だから、前に出た人はもう後ろには下がれない。それに比べ今はとても恵まれている。これをいかに活用できるか。福島大学の伝統として、熱い想いをもって後輩たちにつなげていってほしい。しっかりやっていこう。以上。