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●4月9日(水) 記録:一関

福島大学は今いろんなところから応援されているが、それは先生が福大に来てから、卒業生達とコツコツ築き上げてきたものだ。
これからは、君たちが新しい伝統をどんどん作っていく。
それぞれが責任ある行動をしていかなければならない。
福大はたくさん人に見られているので、それを自分磨きのチャンスにする。そのうえで最終的に一人ひとりの自覚と具体的な行動をもってパフォーマンスをあげていく。

東北インカレもすぐそこなので、主将を中心にみんなでやっていこう。
また、オリンピックのすぐ手前まできている人は、死にもの狂いでやってみろ。
勝負ごとは甘くはないので、あれもこれもというのは無理。人間は一個しか持つことはできないので、なにを持つことを選択するかを自分で考えてみる。


●4月12日 (土)    記録者 小野 桂

新入生はまず、生活に慣れること。
普通の生活ができるように。
自分の生活をしっかりする。ご飯もしっかり食べる。
そこから練習に入りなさい。
上級生はそろそろインカレが近付いてきた。
もう目の前なので体調を整えてがんばるように。


●4月16日(水) 記録  佐藤 瞬 

試合が近いので練習をしっかり丁寧にしていこう。
丁寧にというのはできないことはそのままにしておかないで、できるまでやることだ。
先生や先輩に注意されたことは直すまでやるものだ。
できないままでは、試合に自信がないまま臨むことになる。

補強も丁寧にやっていこう。
出来ることをするのではなく出来ないことをしていこう。
腹筋を100回できるのであれば150回やればいい。
その辺をよく考えて練習しろ。
短距離の腹筋と長距離の腹筋だって違うんだから同じことをやっても駄目だ。
短距離がジョッグしたって速くならないし長距離がダッシュしても速くはならない。
補強も自分に合うことをしていこう。


●4月22日(火) 記録 高橋 舞

 今日のニュースでハンマーの練習中怪我をしたという報道があった。先生がいたとのことだが事故が起こってしまった。
事故は誰にだってあるが、周りに目を向けて注意を忘れないこと。
投擲は大きな声で「いきます!!」と言うこと。
ボーっとただいるだけではなくて、しっかり周りを見よう。
基本的なことを実行すれば防げたことなので。
また用具の手入れを常日頃から怠らないこと。
いつでも使えるように月に1回係りを決めて手入れをしよう。
安全に対して気をつけ足りないということはない。目配せや用心をしっかりやろう。
その際、なぜやるのか理由を考えること。
何十万に1回起こることかもしれない。
物事の大ごととはなにか、1年生は特に理由を考えて行動を。
なんのためにか‥と考えればマニュアルなんていらない。
必要なときもあるが、いらない人になろう。
トレーニングも大もとを考えて。リーダーはしっかりひっぱっていくこと。

もうすぐ東北インカレだ。練習のタイムも大事になってくるし、今週末の記録会で選手を決める。
それでも決まらない場合、4月の終わりに選考会も行う。
体調管理はしっかりと。
それぞれの学年で1度しかないインカレである。
1年生は慣れずに大変な部分もあるが、チームとして戦っていこう。い
つまでもお客様だと思ってはいけない。
 明日は新歓があるが1年生は名前をしっかり覚えて、お互いにコミュニケーションをとろう。そして自分を出せるように。


●5月1日(木) 記録 外川 朋美

今日教えてもらったストレッチをしっかりと確認しながらやるように。
わかったつもりの間違った方向ではなく、行きたい正しい方向である王道を行く。
王道には奇襲策はない。

フレックスクッションの説明書、DVDを観て使い方を確認し、骨盤を立てる感じをつかむこと。
たくさんのものがある中で、絶対的なものをみんなに渡しているのだから理解して試してみるように。
いいものは取り合ったり、使うものだから壊れてしまうくらい活用するように。

県北選手権が10、11日にあるが、東北インカレ前に試合の感覚をつかむために出て良い。
東北インカレは3日間だから、3日間強度を上げた強い練習をしていくことも大切。
練習と試合の違いは大きい。
東北インカレに出ない人は、試しにでてみる。
しかし怪我などで冬期練習をしっかり積めてない人は、今試合に出たら本番走れなくなるので注意。
秋に6週連続して試合に出る人もいるが、冬期練習をちゃんとやってきたからこなせるのであって、自分でチョイスすること。

織田記念で池田がハードルの7台目で転倒したが、インターバルの違いを指摘し、本部もすぐに気付き、48cm手前に置いてあったことが発覚した。
もう少しで隣を走っていた熊谷に踏まれそうで、大惨事になっていた。
予選から日本記録を狙っていて、出たと思う走りだっただけに残念だったが、ここで池田がとったスポーツマンシップは素晴らしかった。
決勝終わってから本部に確認したところ確認上のミスであった。
ヒューマンエラーは人間だから仕方がないこと。
スポーツにはルールがあり、審判に全てを委ねているので、審判が正しい手順でやっていたら責めてはいけない。
フェアプレーじゃなきゃ価値がない。
フライングをとられたときも、着順を目で見ていた頃自分が勝ったと思ったときでも審判に対して全てを受け入れ正々堂々とすることが大切。
文句をぶつけるような選手になるな。
池田は陸上が好きで陸上をやりに来たから、相手を責めずにもう1度走りたいという一心だった。
このような気持ちでいれば、王道をしていれば、必ず運が来る。
相手のミスで自分が被害にあっても、受け入れられるか。
そんなときにどんな人間か判断される。


●5月6日 記録者:中島 俊
 
今日はちょっと見慣れない光景がある。
5年に一回グラウンドの検定をしないといけない。
最初にグランドを整備してから、検定を実施している。
日本陸連から来ていただいている武田先生に検定してもらっている。

鋼鉄製のメジャーで10キロの力で引っ張り距離を測る。それを2回やって結果を記入。
気温も測っている。鉄は暑いと伸びて、寒いと縮まる。そこで、補正が必要となる。
マラソンのロードも同じ作業をする。
なかなか大変な作業。
私たちはきちっとしたところで競技をしている。
何事も、知らない所で色々な人が色々な事をしている。
それを知らないと感謝の気持ちが出てこない。
グランドをきちっと作ってくれる人がいる。
作れる技術がある。色々なことで支えられている。
自分だけが頑張っているとは考えてはいけない。
支えを感じてどう頑張れるか。
口だけでは何もできない。すべて行動、行動でしかおこらない。

みんなの気持ちが一つにならないとインカレではいい結果が出せない。
選手は文字にあるよう選ばれた人。
チームの代表になる素晴らしさ。
選ばれたことの素晴らしさ。
ユニホームを着ることの素晴らしさ。

インカレではチームの代表としてどんな振る舞いをしないといけないか。
たえず代表とは何かを考える。
誇りを考えて行動に移す。

普段出来ていないことは大会などではできない。
選手としての責任。
最大限の努力。
怪我をしないための日常の注意。
どれだけ手打ってきたか。
やるべき事を考え一日を大切に練習していく。


●5月16日(金)東北インカレ 記録:中山あや

今日のみんなの試合を見ていて、よかったと思う。
朝、「全員がそれぞれ歯車」という話をした。
そこで考えてほしいのは、任せられるところは任せる、ということだ。
今日、岡崎@マネージャーは学連の幹事として、下にいた。
でも、岡崎はチームを回していかなければいけない。
学連よりも、幹事よりも、マネージャーとして出来ることがある。

山田@4年生はゼッケン回収をしていたが、それは本人でなくても出来る。
それぞれがチームのことを考えると、もっといい歯車ができる。
1年生は怖いかもしれないが、失敗を恐れずに、タイム取りやビデオ撮りを1人でやってみる。
競技では頼れるのは自分だけで、1人で責任を持つのだから、リスクを負ってやってみる。
上級生は上級生しか出来ないことを、下級生が出来ることは下級生がやる。
今日はいい展開だった。今までやってきたことが出来た。みんなの姿を見ていて嬉しかった。

勝負事はそれぞれ、水が漏れないように考えなければいけない。
1回よかったとしても、次がいいと思ったら、それは大間違い。
ちょっとでも油断したらすぐに水は漏れるから、今日以上に頑張らなければならない。
今日は自己ベストが少なかった。
自分でその気にならなければ、いい舞台でやれているという自覚は出来ない。
日本選手権をやったグランドは国立・日産スタジアム・長居など数少ない。

日本選手権は競技者として、やっぱり行きたいところなのだから、同じ場所でやれるという喜びを胸に持って、自分はどれだけ力を出し切れるか。
不安は振り払って、怖さは捨てなければいけない。
なつみは世界選手権に行ったから、練習は出来ていないけど、いい試合が出来た。
青木と比べてあの差を見たらもっと開いてもよかったが、伊達に世界に行っていない。

人間は勇気とプライドをなくしてはいけない。
仮に遅くても、人よりも力が劣っていても、プライド、立ち向かう勇気を持つ。
なかったら、それはただの負け犬になる。
真弓@ナチュリルは調子がよかったが、今まで速かった人を見て勇気を持てなくて、織田・広島では走れなかった。
しかし、力はあるのだから「走らないで頭で負けるのはやめなさい。勝負は走る前に決まる。走る前に自分で下がることのないように。」という話をした。
そして、大阪GPで解決することが出来た。

克服して、次に生かす。自分の潜在能力は自分で引き出す。
その為には、頼らないで、何でも自分でやろうと思ってやってみる。
1人でやり遂げたことは自信になりやすい。
ただ、仕事が上手に出来たことで終わらない。
絶対に怖がるな。
自分を信じなければ、練習が出来ていなくても、出来ないものはしょうがない。
怖さに打ち勝つのも潜在能力。
人間は自分が出来ないことに対する言い訳は、いくらでも出来る。
それをやめて、自分の能力をどう引き出せるかを考える。

明日、明後日はもっともっといける。
自分しかやれない仕事をして、楽なものはしない。
選手にとってはピットやスタートに立つことは自分しか出来ない。
これが仕事。
バックヤードもある。補助員や応援は、よその大学よりも「さすが福島大」と思われる仕事をする。
それもインカレだ。
こうすることが、最後には自分の力を引き出す。
全員がいつかは選手にならなければいけない。
それはワンチャンスかもしれない。その時のために、同じ土俵で戦うつもりで。
これは、全て人生に通用する。

今日より明日、明日より明後日だ。
人が見ている、見ていないじゃなくて、チームのプライドを持つ。
毎年毎年、新しい伝統を作っていく。
1位ではないけど、先輩たちが大きな歴史を作っているのだから、その伝統を受け継いで、塗り替えていこう。
去年のそれぞれの学年はどうだったか?にプラスαして、このことをどうやって1年生に伝えていくか。
もっともっといいチームにしていくのはお前たちだよ。
日本中の高校生から、福島大に入りたいなと思われるようにしていこう。


●5月17日 東北インカレ二日目 記録者:武藤奈々

二日目が終わってなかなかいい。
試合は、練習でやったことしかできない。
やらないことをやってはだめ。
野球でも普段バントをやらないやつがバントをやってはいけない。
バントを100回やって100回成功するやつがやる。
100回中70回のやつはやるな。

やりたかったら、練習中にしろ。
800で、スタートゆっくりいって、ラストあげるという練習はしていない。
やらないことをやるのは、ばかだよ。
やれることをやれるのが勝負。
やりたいことがあれば、練習中にやっておけ。

どうしたら自分の力を出し切れるか。
相手がどうであろうと、どう自分をだしきるか。
自分がいい試合するにはどうしたらいいのか、前日寝るところから考えればいい。

自分の試合が終わると、どうしても気が抜ける。
集団なのだから、どれだけみんなが一生懸命やれるかで決まってくるし、あいつこんな練習してたんだとか思い出して応援しろ。
あいつは、これだけかけてんだろうとか考えろ。

全員が試合あると思って。そういうことをしていくことで、自分に返ってくる。
こういうときに、緊張感を持って、なんでも自分のため、自分の競技力をあげるため。
あと一日悔いのないようにやれ。
男子は競争相手がたくさんあるなか、チャンスをしっかりと力にして、納得いく勝ち方、出し切ったと自負できるような負け方をして、あと一日がんばろう。


●6月3日(火) 記録 佐藤 瞬
まず草刈りごくろう。
このようにグランドを言われないでも整備しておくことが大切だ。
全て自分たちのためなので、そこを忘れないで丁寧にやっていこう。

天気は良くないけれどもしっかり練習していく。
個人選がある人はしっかりやって、県選等がある人は自分の足りないところをしっかりやっていく。

自分の身体のことを気をつけて、しっかりケアをしていく。
例えば普段の食事をおこたれば、自分の身体にひずみがでてくる。
身体は食べたもので、できているので、どんな食事をすればいいのか食べ物のバランスを考えて
摂取していく。
練習は身体を壊してるだけなので、食事で栄養をしっかり取るようにする。
それでも食べ物はすぐ効くわけではない、サプリもそれこそアスタキサンチンも継続して結果がでる。
でなければ、結果がでるまでやる、継続していくことが大切だ。
なんとなくで終わらないように継続してやっていく。
うちの大学には自分の身体をよくしていく色々なものがあるのでどんどん使っていく。
自分の身体はいつでもケアしていく、けがをして困るのは結局自分だから。


6月4日水曜日  記録者  小野 桂

2年生が集合の時の話を記録しているが、送られてきた文章をみると、読点(、)があまりうたれていない。
携帯電話で文章を打つことにより、読点を打たなくなるのではないか。
レポートでもそうだが、読点のない文章は読みにくく、早く読むことができない。
国語の勉強で習ってきたはずなので、本などをよく読むようにしよう。
そして、頭の中のことを人に分かってもらうためには、どう表現するか、どう再現するかが大切である。
会話文を文法に合ったように書く、といった能力も大切であり、そういうことでも能力を上げていく。
相手の立場に立って、理解しやすいように、書いたり話したりすると相手に伝わるのだ。
集団のなかでも同じで、監督やチームメートにどう考えをまとめて伝えるか。何でも練習である。


●6月5日木曜日 記録者 杉田真彦

梅雨に入ると続けて練習ができなくなり、補強が多くなるが練習の強度を落としすぎないように気をつけること。
雨のときには着替えを多く持ってきたり、帽子をかぶったりと対策を行うように。
練習後にはシャワーを利用するのもよい。
各自風邪をひかないような対策を行うこと。


6月11日(水) 記録:高橋舞

個人選手権は全体的に非常に良かった。特に主将の駒田は良かった。
駒田は、1年生の初めから記録が良かったわけではない。
毎日の練習の成果でここまで記録が向上している。
コツコツ積むことで、記録は伸びていく。

しかし、力を出すところは一回きり。
3・4年生になって記録を伸ばしてきている者は、自分の力を出す練習をきっちりしてきたからこそ。自分の力を出すことに、慣れていかなければいけない。
そのためには、普段から自分の力をどう出すのか、実践していくことが大事。
ゼミで自分から意見を述べるなど、身近なことからやっていけば良い。
比べるのは、人でなくて、自分。
自分はどうするかを考えること。
そうすればチャンスは必ず来る。
信じることが大切。

どんな役割・仕事に対してもコツコツやることが本当に大事。
小西は、毎日花に水やりを頑張っていた。それが、今回の個人選手権の結果(400m3位)につながった。
毎日続けることの大切さがわかれば速くなる。
近道はないのだ。


6月14日(木) 記録:外川 朋美

今日地震があったが、災害はいつくるかわからない。
それは怪我でも同じ。
何かが起こったとき、人間力が試される。
全ては思い通りにはいかないし、簡単にいったら面白くない。
何もかも上手くいっているときは、悪い方向に進んでいるものだ。
思い通りでないとき、その中でどうするかを考える。
自分で、運気をスパイラルに上げ、下げすること。
明日の勝ちは保障されていないから、勝ったとき、負けたときにどうするか。
窮地に追い込まれたときどうするか。
いつでも心を一定にし、一喜一憂しないように。
プレッシャー、怪我で沈むのは簡単。
そのとき、どうやって上がってくるかが大切。
運が向くようなことをする。
例えば、ゴミが落ちていることに気づく自分をつくる。
そしたら、ここ一番のとき良いことある。
できてない人は良いことあっても一回で終わり。
6〜7割の人が自己新出せるように、自分から運を向けること。


●6月15日(日) 記録:中嶋

 昨日、霧の出る機会を出した。遊びたくなる気持ちはわかる。
でも、見たらわかるが、危険である。後ろから空気を吸い込んでいるので、後ろにいたら危ない。
見る限り強力なパワーなので、危険だとわかる。
ふざけたら事故を起こす。

心の隙があると、いろんなことを考えることができない。
今日、小学生が来るので、機械の周りにコーンを置けと指示したが、近くにしか置けなかった。
危険な物がある、という認識が足りない。
ちゃんと安全を確保すること。

円盤、ハンマーを投げるときにきちんと声をかける。
神奈川で事故が起きた。
危険を自分で予測すること。
こんな事をしたら事故になる、と考える。
危険は見えない。未見の危険と言う。
危険だとわかっていたら、そこには行かない。
穴がある場所、洪水で氾濫した川には行かない。
危険はわからない。
自分の経験で、これは、どうなるのか考える。

勝負事も同じ。
やっていることが、勝ちにつながるのか。
このことが、やりたいことにつながるのか。
マンガを一冊読む、テレビを見る事が、本当に将来につながってくるのか。

マンガを読んだ。
何で?リラックスのため。
これは、繋がっている。先に繋がるものかを考える。
先を考え、役に立つことをして行く。
日常から先を考えて行く様にする。

大会に持って行く荷物でも、先のことを考え上級生は一年生に、どのような大会で、何が必要で、何がいらないかを話してあげる。
常々考えるトレーニングをする。
そして、考える癖をつける。
色々な事に考えて行き、ただやっているだけにならないようにする。
陸上を通して、四年間で何を変えて行くか。
先の人生を生きるために、大元を考え、いろいろな力をつけていく。

子どもが危なかったら怒ってでも、言ってやる。
妹や弟に言うように。

投擲は声を出し、安全を確認する。
事故は何があるかわからない。
なので、声を掛け合って練習していくように。
事故の無いよう、未見の危険を考え練習していくように。


●6月18日(水) 記録:中山あや

今日は、パワープレートを試しに持ってきてもらった。
パワープレートは、振動でからだのコンディションを整えたり、トレーニングに使ったりするが、主には、コンディショニングで使う。
使い方はホームページを見ておくように。

パワープレートをどんどん使って、他の物も活用して、結果を出せるように。
そのためには、人に教えてもらうことも大切だが、自分で考えてやっていくことだ。
ただし、自己流にならないこと。
正しいことをそのままやって、出来ないのであれば、出来るまでやる。

この練習で、絶対に強くなると思うことが大切だ。絶対にと思うこと。
速くならないのはなぜか?足らないものは何か?と考える。
タイムを見てみて、しっかり追えているのか?
グリコーゲンで走っていないか?
しっかり、クレアチンリン酸で走っているのか?
グリコーゲンで走っていると、監督の意図する練習が、狙っている練習が出来ていない。

100mを走るとき、70%はクレアチンリン酸で走っている。
例えば、これを勉強で考えてみると、テストの出題範囲が7割わかっていることになる。
そうすれば、その7割を勉強するだろう。残りの3割を勉強したって、30点にしかならない。

軽い練習のときも同じだ。
長距離で、LTペースで走る練習なのに、オブラ(OBLA)を少し超えるペースで走っては、意味がない。
折り返し走のような、全力の練習のときは、1本目からガツンといくこと。
5本だったのが、3本しか走れなくなったって、かまわない。
大切なのは、練習をどうやって組み立てているのかを考えることだ。

パワープレートも、使い方を間違えたら、何もならない。
からだをほぐすつもりが、負荷をかけてしまったら、筋力トレーニングになってしまう。
正しい知識を入れる。
わからない時は聞く。
出来ているかを聞く。
出来たつもりでいない。ドリルだって同じだ。

今日は暑いから、水分をちゃんと摂って。頑張ろう。


なにしに来てるんだ?練習しに来てるんだよ。
まして、練習してるやつもいるのに、人の練習を邪魔するくらいなら、来るな。