川本かんとくの言わんばことは、ちゃんと言うバイのトップへ
●4月5日 記録:新田和樹

合宿が終わりいつもの練習に戻ることになるが、きっちりと練習する。
周りの人に惑わされずに自分の練習をすること。
特に男子はインカレまで一ヶ月と少しとなるので、気を引き締めて練習するように


●4月8日 記録:新田和樹

 昨日の夜、家の周りに消防車がよく通っていた。
火の不始末はきちんとする。寝る前に火の元を確認することを忘れずに


●4月10日(火)記録者名:平元舞

日曜日に東京に交流磁気の勉強をしに行った。
交流磁気がすごく効くということを改めて実感した。
もう少し磁気シャワーを使おう。
磁気は血流を良くする、磁気そのものの力がある。
あとで交流磁気の説明書を置いておくから読むように。

磁気ベッドは1台しかないからローテーションしてみんなで使いなさい。
磁気ベッドは軽自動車1台買えるくらい。普段から積極的に使うように。
せっかくあるものを使わなければ間抜け。
時計やパソコンなど磁気のあるものに近づけては駄目。

浜松大の田中先生がこれからのトレーニングを変えると話していた。
磁気を使って回復させていく。
練習を休むと体力レベルが落ちるが、疲労回復はする。
体力の落ち方より回復の方が大きい。
たくさん練習していると休んでもあまり体力が落ちない。
休みが短いほど体力の落ちが少ない。だから磁気を使って常に自分の体を良い状態にする。

もう一つ、磁気は、交感神経と副交感神経のバランスをとり、免疫力を高める。
土曜日に実際に来て頂いて教えてもらう。

自然に笑顔が出るように生きていきなさい。
普段からもっと治療器具を使って、心も体もいつも良い状態でいるように。
肉離れしていては笑顔になれない。辛い顔になるだろ。
笑顔が自然に出て周りが見て元気になるような人になる。それが今年のうちのチームの目標だ。
まずは磁気をいっぱい使っていけ。


● 4月12日(木)     記録者:藤田範子

上級生は東北インカレが目の前だからしっかり調子を上げていくこと。
痩せなければならない人はしっかり痩せ、太らなければならない人はしっかり太ること。
1年生は1ヶ月で、自分の生活をしっかりつかむこと。


4月26日(木) 記録者 松崎 宰

インカレの出場選手に選ばれたものはしっかりあわせるように。
怪我をしていても選ばれたものは、怪我を治すことに専念しなさい。
あわてないこと。少しの補強や練習に効果はない。
ウエイトも補強も走るのも、たくさんやらなくては意味がない。
怪我をしているときは治すことに専念しなさい。いろいろな器具があるのだから、それを使うこと。
つむじ風くんをしっかり活用しなさい。
バランスを整えること。体を良い状態にするために自分でできることをしっかりしなさい。
食事もしっかりバランスを考えて食べよう。
すぐに体調は良くならないが、3ヶ月後の自分を考えて行おう。
それは誰のためでもない。自分のためだ。


●5月8日 担当者  山口 優   

インカレまであと少ししかない。
インカレまでにやり残しをなくすようにすること。
練習量もへらすので、足りない部分は自分で補うようにする。
もちろんリレーも練習する。
また練習量もへるので、特に女子は体重をしっかりと維持する。


●5月15日(火) 記録者:跳躍ブロック  吉田 早希

インカレも近いのでしっかりとすること。
もっとチームワークが必要。それぞれの役割を考えて行動すること。

チームをやっていくのに大切なことは2つ。
1つは秩序をもつこと。
秩序がないと集団・社会が成り立たない。
1年、2年、3年、4年、それぞれの役割分担がある。
もう1つは仲間ということを忘れないこと。
多くても歳が4つしか違わない。
秩序の中にも仲間意識を忘れてはいけない。
特に1・4年の間には仲間意識がない。
例えば練習中、3・4年生が遅れてきた時1年生はアップ中や練習中にわざわざ立って「こんにちは」と挨拶する。
それはおかしい。
それは山手線の電車に向かって挨拶をしているようなもの。
そんなので仲間意識とは言えない。
OG・OB・来客の方には立って挨拶をするべきだが、そこと混合している。
そういう生活の仕方・考え方ではいけない。
自分が何をすべきか考えること。

上級生は1年生が荷重をたくさん持っているのに平気で横を歩くな。
ブロックが2つあるなら1つ持ってやれ。
仕事も「それは1年の仕事」と言っているだけの4年の為に誰が走ろうと思うか。
仲間だから、間違っていることもおかしいと言える。
それをやらないとチームワークがあるとは言えない。
今の状態ではがんばれない。

チームとは何なのか、仲間とは何なのかを考える。
秩序と仲間意識とのバランスが必要。
どこでバランスを取っていくのかを考えろ。
そうしないと世の中に出たときに役に立たない。
自分は今チームのどこにいるのか、何をすべきか、考える。
福島大学陸上競技部員は1年から4年まで仲間。
昔はそうしてきていたのに、変わった。
でもそれは電車に挨拶をしているようなもので何も意味がない。
常識を働かせろ。
今、おかしな方向にチームが行っている。
このままでは勝てるはずがない。

みんなで戦うことはどういうことか。
戦争で戦うのではない。
戦争は指揮官の「突撃」の合図でいっせいに攻撃し、どんどん撃たれて帰ってくる。
それではだめ。
スクラムを組んでみんなで戦わないといけない。
1年生が荷物を持っていたら、4年生が「重かったら持つよ」と声をかける。
それに1年生は「ありがとうございます」と持ってもらう。
そういう関係を作っていかないといけない。
もう少しそこらへんを考えろ。


●5月18日東北IC第1日目 ミーティングでの川本先生のお話  
担当者:短長ブロック2年 石川 孝昌

初日が終わったが女子についてはいい感じであり、男子は良かったり悪かったり。
男子と女子は一緒にやっているが男子は男子、女子は女子。
男子は今の自分たちはどうなのか、どうしていけばよいか考えることが必要。

勝負ごとだから良い方に転ぶように、まずは着順に入ることが大切。
プラスだったらプラスに入る。
全てチームで決めていく。
みんながやっていること全てが勝ちにつながる。
少しでも気を抜いたら負けてしまう。
どんな行動がいいのか、勝てるのか考える。

補助員でも同じ。
審判がやはり福島大学の学生は違うと思うような行動ができるか。できる人が勝っていける。
しょうもないと思われるような人は負ける。

早寝早起きでも同じ。

また「自分たちは試合が無いから」と言っているようではだめ。
チーム全体の問題である。
キャプテンが刺身をもらって試合が終わっていたから食べた。そしてそのキャプテンは帰された。それと同じ。
生ものを食べるようなことを1人でもやってしまうとおしまい。

わざわざ授業を休んで何を身に付けるのか。
ただ来て補助員をやったなどでは自分の力にならない。
何を身に付ける。何を考える。
それをいつも考える。
自分の中で、ああ、この人はこういうことをしているから勝ってはいけないのだと判断をすること。

大学によっては表彰をユニフォームで来るが、上はだらしなく出している。
そういうところはいつか負けるであろう。
そうやって自分で考えていけばチームとして勝っていける。

男子は上級生に自己新が少ない。
これをやったからよかったですと言えるようになること。
負けるには絶対に理由がある。
運が悪かった、次は頑張るとかで片付けてはいけない。
理由が分からなかったら次も同じ。
もれがあるから負けていく。簡単だ。

陸上競技をやるときの知恵を身に付けること。
焦らないこと。
どちらかというと女子部員の方が落ち着いて試合に臨んでいる。
男子はもう少し落ち着いてずっしり構えて、気を静めて、なおかつどこかで燃えている、というようにすること。
気が上がってしまうと日本人はダメ。
池田は落ち着いている。
東洋型の人は気が上がったらもう戻らない。
やることをしっかりと考えれば落ち着くであろう。
あとは落ち着いて勝負すればいい。

予選だけでいっぱいいっぱい、じゃあどうするか。
1500mで決勝に残ったのは自分の力、そこで満足してはいけない。決勝で予選の記録を出せずに終わった。
たった1500m2本をあれだけの時間をあけて走れないわけがない。
走れないなら普段の練習ができていない。

人間よかったと思ったら力は出ない。
谷底に落とされたとき、一生懸命上まで上ったとき、どう思う?「あ〜」と思うだろう。
その時点で力は抜けている。その時点でおしまい。
あとは口で言うだけ。ベスト8に残ってよかった。嬉しかった。
そんなので力が出るはずがない。
どうしたら前の人に勝っていけるか、こいつに勝つにはどうしたらいいか、考えてやらなくてはいけない。
際どい戦いであるならフライングギリギリで出ればいい。
勝負をかけることが大切。

勝つために来ている。
自分に勝つだけでなく相手に勝つことをもっと考えなければならない。
ユニフォームを引っ張るくらいの勢いでついていけ。
1歩でも2歩でもいいからついていけ。そしたら3歩、4歩につながる。
投擲でも同じ。あと1投に勝つ努力をいろいろしなくてはいけない。
準決がギリギリだったならアップで何かやってみればよい。

自分で無理だと思ったら絶対に無理。
できないことをやろうとしてもできない。ではどうする?
予選ですごく疲れたが決勝がある。ではどうしたらいい?
そこで最大のことをやらなくてはいけない。
そのために練習をしている。

落ち着き、考えがたりない。
自分の自律神経がしっかりしていないといけない。
そのためにつむじ風くんがある。
磁石にはすごい力がある。
使うために1本5000円もするものを配ったのだ。
自律神経がちゃんとなっていたら勝てる。
いい状態にあったら人間は勝てる。
薬指は交感神経の唯一の場所であるからそこの爪の先を押せ。
コール場所でもいいからしっかりとやって自分の体調を良くして出ていけばよい。
誰がいじるわけでもない。自分の体は自分で良くしていく。

長距離男子の1500m、女子の10000mは見ていてわかる。
前にいくから頑張れる。
後ろのほうにいくからダラダラと落ちる。

だめだと思ったらだめ。だめなときにだめだと思ったら完全に終わる。
ロープ1本にぶらさがっていてだめだと思ったら落ちる。だめだと思ったら手が離れる。
辛いと思ったら手を離す。思わなければいい。
痛みでも同じ。
探さなければいい。
探すから、気にするから痛い。忘れたら痛くない。
自分の脳が全てを感じる。
全ては自分の頭で決める。

いつも良い気持ちで、辛さ、疲労感に負けずに、それをしっかりと考え、それぞれ1人ずつがチームとしてしっかり勝っていくためにはどうすれば運がまわってくるのか、自分の心にしっかりと考えて行動しなさい。


●5月19日東北IC第2日目 ミーティングでの川本先生のお話
 記述者:長距離ブロック 鵜飼理恵

女子も男子のそれぞれ良い戦いができていた。
ただもう少し力が出せた者もいた。
うまくいかなかった事については、それはなぜかという事を考え次に活かす事が必要である。

力を出すには「自分を信じられるか」であり、競技力ではなくものの考え方である。
落ち着いて試合をするためにはどうしたら良いかを考えること。
練習をやっていようがいまいが、スタートラインには立たなければならない。
たとえ応援の力があったとしても、自分の力を出すのは自分である。

今までの事を四の五の言わない。
怪我や調子の悪さは言い訳にすぎない。
今持っている力はすべて出し切らないといけない。

例えばリレーの練習ではバトンを失敗しても絶対に止まらない。
失敗の中で最善をつくすこと。

言い訳をしない。
自分に妥協をしない。
自分に言い訳をする人は絶対に自己記録など更新できない。
周りのコンディションが悪くてもそこでやるしかない。
そこでどれだけ力を出せるかである。

慰めは人を成長させない。
それはただの傷のなめ合いである。
勝負においては全て今までやってきた自分の責任である。

勝って調子づいたら次は負ける。
次にどうやって勝つかを考えた人が勝てる。
日常的な練習でも同じである。
毎日が勝負であり、大会のように楽しみながら練習する。

負けるのにも勝つのにも必ず理由がある。
応援は全て同じ気持ちでできたか。
自分がチームにした事が自分に返ってくる。
一つ一つの行動が次につながっていく。


●5月21日 東北インカレ後ミーティング 記録者 瓜生朱音

東北インカレは全体的には良かった。チームとしてまとまりがあった。
1・2年中心に補助員をやってくれて競技だけの人は感謝すること。
上級生だから仕事をしなくていいなんてない。能力が優れていると抜擢されるのだ。
日本は長幼の序が当たり前の国である。
そこで、上級生は何ができたのか。応援なら誰でもできた。
根本とは何なのか、チームに対して何に役立つのか、今自分がやっていることをしっかり理解して考えること。
自分は何のために動いているのか本質を考えないとただの労働者だ。
自分が意識しないでいいことをやっても何の力にもならない。
絶対このチームを日本一にすると思ったら、明確にする。
そうすれば伸びる。
しかし、応援一つにしてもマニュアルになってきている。
応援の場所取りも応援も先生に指示されなくても最善を尽くし、よく考えること。
今回のインカレでは、つむじ風君、トレーナーさん、各自のケア、コンディショニング委員会のおかげで全部含めてよかった。
ただ、磨り減ったアップシューズを履いているようではケガをする。
同じことの繰り返し、注意のなさ、雑さが最終的な漏れになる。
どっちに転ぶかは、大きな世界で考えること。

トップで活躍している人はものの考え方がしっかりしている。
しかし、トップの人にも先生は、世の中の流れに逆らっては勝てない、勝っていくのには冷静に上から下に流れていくことが大切。と注意している。
コツコツ人一倍まじめに練習しているだけでは勝てない。
それはなぜなのか考えること。
理由は、他に手を打てていない。
他に手を打たないといけない。用意周到さが必要。
たとえば、先生に怒られたことをみんなで共有する。そして、みんなで良くしていくのである。
これからは、いろいろな手を打って生きていくと失敗は少なくなる。
水を手ですくって漏れがないようにバックアップをちゃんとやること。
たくさん準備をしろというわけではない。こういうことがありそうと絶えず考えて日常生活から手を打って行動すること。
勝負はただなんとなくではいけない。それではチームは強くなっていけない。
どんな仕事だって無駄はない。
本質ではなく、最終的に勝っていくには何をどうしたら良いか工夫をするべきである。
練習、日常生活一つ一つどれだけ手を抜かないで、人が考えないことをどれだけ考えられるか、一つのことをずっとやれたら勝っていける。
福島大には良い見本がいっぱいいるのだから、トップ選手の考え方・心がけと自分は何が違うのか見抜く目が必要だ。
頭の中で悪魔がささやいたその瞬間、自分で無理と思ったら成功できない。
「でもね、」とかいい訳はしないこと。
理屈は何もなく、やるかやらないかは自分を自分で変えていかなければならない。
池田は特別な選手だからではなく、大学に入学してから先生が言っていることをノートにまとめて毎日読んでいるからずっと強いのだ。
そのようなトップ選手の真似をすればよい。ここにいるだけでは強くならない。
見ているだけではなく、自分から聞きに行ったり、吸収できるものは吸収すること。
成功した人のすべてできていることを真似する。
遠慮はしないで、自分が思っていることを話せる自分を作りなさい。
女子は日本インカレに向けて、男子は東北総体、7月の県選手選、で自分のステージを考えて力が出せるように。


●6月12日(火) 記録者 加藤裕介

総体チームはしっかりとコンディションを上げていくこと。
男子は今回茂木が頑張ったが、次は全員がついていけるようにする。
考えを変えていかないと上に上がることはできないのでよい選手をよく見て学んでいくこと。


●6 月 17 日(日)記録 小西航

総体がすぐあるので、練習では疲れをとるようにしていく。
疲れをとるには、一番簡単のことは練習をしないことだ。
今までしっかり練習ができていたらそれでも良い。
不安になってやりすぎると駄目だ、やるのなら刺激を強めにしてやれば十分だ。
流しなど軽い練習をしても何の意味も無い。
軽い重さでベンチプレスするようなものだ。
これから、練習が軽くなってくるが、太りやすい体質の人は食事に気をつけていかなければいけない。500g単位くらいでも気にしていけ。
足首には4~5倍くらいの力がかかる、ぜんぜん変わってくる。
食事に気をつけるが、栄養はしっかりとれ。


●6月19日(火) 記録者:紺野可奈子
 総体チームはもう少しなので、しっかり集中していこう。
怪我などには十分注意をし、日常生活でもいろんなことを注意深く察知していけるようになろう。
それが結果、競技につながっていくのだ。
ただなんとなく暮らすことのないように、どうしたら安全かしっかり考えていくことが大切だ。
例えば、ちょっとコンビニへ買い物に行くときサンダルを履いていくとする。
近いし、楽だし…いや、ちょっと待てよ、万が一何かあって爪が剥がれでもしたら大変だ!と思える人、近いけどちゃんと靴を履こう!など、そう思える人は勝負に勝っていけるのだ。
ただ単に、サンダルは履いてはいけないと言われているから履かないというのでは意味がない。
確かに、きちんと靴を履いていれば怪我をすることはない。
しかし、“なぜそうなのか考える”ことが大切なのだ。
考えないならやらない方がいい。
“なぜそうなのか考える”ことを常にしていくことで、いろんなことがわかってくる。
そして、それが勝ちにつながるのだ。
ここに気付けた!という経験を繰り返していくことで、だんだんと力がUPしていく。
自分にとってたった1回のチャンスがやってきたとき、その1回で自分の力を全部出し切れるようにしなくてはならない。
自分に次やってくるココ1番のときのために、何でも一つ一つを大切にしていこう。
知恵を高めるためには、今回の総体は良い機会でもある。
自分を高めるにはどうすればいいのかしっかり考えて、チーム戦だからこそ自分には何ができるのか考えよう。
今回はみんな選手だから補助員とかなかなか大変だと思うが、ちょっとでもやるよ!と言って、こまめに交換してやっていくなど、よく気を配れるようにしていこう。
 明日は、マスコミ向けの公開練習があるので、ちょっと早めに来るなどして準備をしておくように。
大人数の方が来られるので、それなりの格好でこよう。
うちのチームはどんなチームなのか見られることもあると思うのでしっかりやっていこう。

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