2006年1月〜3月

●2月11日  記録者:短短ブロック 伊藤昇平


試験が終わったのでこれからしっかり練習していこう。
自分たちのグランドは自分たちで整える。どうして時間までに終わらなかったのか。
試験があったとしても空き時間や試験等が終わった後にできる人がやればいいこと。
なかには一日中雪かきをしている人もいた。
せめて冬の間は雪を完璧に取ること。
グランドがまだ土であった頃、君たちの先輩たちは毎日グランド整備や草むしりをやっていた。
今はこのような全天候のトラックになってそのような必要はなくなった。
せめて雪かきぐらいは完璧にこなせなくてはいけない。
愚者は賢者を知らずというが、これでは先輩たちに恥ずかしい。
もっと一人ひとりが気づくべきだ。
監督に怒られているようでは成長なんかできない。
一事が万事だ。もっと上級生が気づいて下の学年を動かしていかなければならない。
下級生だって気づいた自分から進んでやるべき。
小学、中学、高校のときのように先頭に立って周りを引っ張っていく気持ちが必要だ。

●3月7日

〈最新の動き、腹筋について〉
今までやってきた腹筋運動は腹直筋を主に使うものがほとんどであった。
しかし、実際は腹直筋はスポーツにおいてあまり役割をもたない。そのため、従来のいわゆる腹筋運動は何千回かやることで、腹直筋が疲れ他の部位が使われていくとその効果がでて体幹が鍛えられるのだ。
そして最新の研究では、足を出す、身体を振るという時に起こる、上下軸上の骨盤の回転を止めることで力を出せるという。だからこれからの腹筋は、その骨盤のネジレに逆らうための筋力を鍛えることが必要である。ネジレに対して強い身体づくりをする。
(例)シャフトやメディボ、プレートを持ってツイスト運動など
それを、強くなるためにインカレまでの2ヶ月間で鍛えよ。

〈鍛えるにあたって〉
筋力は、maxの8〜10くらいの強度でやり、動かなくなるくらいまでやると、負荷がかかり、強くなる。ウェイトもこの冬を通して、あげられる重さが多くなってないと意味がない。ただ練習するだけでは無駄な事になってしまう。強くなるために考えて練習をしなければいけない。
そこで100mならば、50歩で走るために50回しっかり止めることができるように鍛える。400mならば200歩のためのトレーニング。跳躍は走るよりも4〜5倍の負荷がかかるため、その強度に耐えられるため、投擲ならば体重の5〜6倍の負荷に対してトレーニングを行う。長距離も、5000mを走る歩数分止められなければならなく、基本の考え方は同じだが持久的のことも考えてトレーニングをする。
このように絶えず考えて練習に取り組むことが必要である。

冬中で20ほど講習会を行う中で、2時間でみんな変わっていくが、福島大の陸上部が1番変化が少ない。それは個々の自身の中での意識が足りないからである。変わろうとする、変えようとする意識を自分の中で持たなければならない。内から変えて行くのだ。そして外からは、ビデオで見ることで研究し変えていく。そうして考えて鍛えていき、強くなる。
女子は男子の7割上げられるようならば、まあまあいいという基準でやっていく。8割ならばなおいい。例えば男子のベンチプレスが100kgならば女子は70kgあげるように。
また男子はバック懸垂30回を簡単にできるくらいにしておく。

〈これからの練習について〉
冬期練習も3ヶ月が経ち、東北インカレまでは2ヶ月となった。ここからが、本当の練習の始まり。冬期練習でしっかりと準備ができているかどうか、例えば女子は体重がしっかりと落とせているか、男子は身体ができているかなどを考え、できている者のみが次に進める。それがまだというものは、あきらめて夏に合わせてやっていくように。
3ヶ月でためたものは大きい。ためられた者は、今度はそれを使うための練習に移ることができるというご褒美が与えられる。しかし、ためられなかったものは6月のインカレはあきらめて、またしっかりため直す。たまってないものは使うことはできないし、無理して合わせて勝てるほど甘くない。あせらずに夏に照準を合わせ、今はしっかり準備をしなければならない。悔しいけれども腹をくくって、地道な練習をしっかりこなすことが必要なのだ。
今後はみんなで同じ練習ということも少なくなり、それぞれの種目になっていく。それぞれがしっかり考えて、練習に取り組んでいくことが必要である。


●3月8日

今日は前期試験の合格発表の日。
陸上部には様々な方法で入学した人がいるが、合格したときの感激や喜び、やる気をもう一度思い出して練習に取り組みなさい。
感激は三日くらいで薄れていき、どんどん無くなっていく。
なので、毎回思い出してなんでも取り組まなければならない。
感激、喜びを忘れるということは三日坊主である。
三日坊主になるとやる気のないまま落ち着いてしまう。自分を変えなければならない。
誰も変えてくれない。自分が自分を変える。具体的にどうするのかどう変えるのか。心構えが大切。
朝起きて「よしやるか!」いうだけでも一つの方法。
こう言った小さなことでもやれるかが大切なのである。
少しずつでもいいから自分を変えていけるか。
いつでも自分に三日坊主と言い聞かし毎回初心に戻る。
入学したときの気持ちを忘れずに、大学で暮らした分だけ大きくなれたかと自分に問い掛ける。
そして、それぞれの目標に向かって頑張れ。


●3月12日

昨日明け方に、関谷で火事があり、一人が亡くなった。
蓬莱や二本松でも火事が起きているので、火の扱いには十分気をつけること。
油断をしない。例え、99回気をつけたとしても、100回目に油断すれば、火事は起きる。
「今日くらいならいいだろう」と隙を作ってはいけない。
気を抜いたら終わりである。
陸上でも同じこと。一回くらいと思っている奴は絶対勝てない。99回やっても100回目手を抜いたら、100回やった奴には勝てない。
例えば、甘いものなど食べていたら勝てるわけない。
人からもらったもの=善意のあるものなので食べなくては失礼だが、自分で買ったもの=悪意のあるものだから、我慢しなくてはならない。
今までやってきたことは仕方ない。だから、これからの生活の中で気をつけるしかない。
ただし、今まで我慢してきた人には勝てない。体重オーバーの状態では、追い込んだ練習はできない。
8,9割の練習しかできない。大会で勝てるのは、追い込んだ人間だけだ。
投擲選手でも食事制限をしている奴がいる。
本当に追い込んだ練習をするにはどうするか。
一ヵ月後の4月中旬から追い込んだ練習で、東北インカレに間に合うのか。よく考えて、自分の身体をきちっと追い込み、チーム一丸となってみんなで同じ方向を向いていなくては、勝つことはできない。
中途半端な気持ちは捨て、99ではなく100の努力をする。
100の努力をして、初めて100の結果が出るもの。これは一度しか言わない。
できない奴は捨てていく。
やる気があって、実際にやれたものだけが、インカレに出て戦う資格がある。
それぞれが、上級生になった気持ちを忘れずに、最後の詰めをしっかりやる。
それをやれたものだけが上にいける。最後の1%ができた奴だけが、絶対勝っていけるんだ。


●3月16日

明日から合宿でいないので、体調管理をしっかりして練習をしっかりすること。
陸上競技は球技種目と違って、個人種目としての気質がうまれてくる。自分さえ良ければ良いというわけではなく、助け合いや、周りの人への気づかいを怠らないこと。親がいるから練習ができるという感謝の気持ちを忘れないこと。
 今、チームには、「人を思いやる気持ち・人へ感謝する気持ち」がないため、「形」になっていない。そのため、普段からできていないので、大事な場面で失敗してしまう。
 そこで、新入生が来るまでに、もう少し一人一人が口だけではなく、「具体的に行動であらわす」。まず、気持ちを変え、数ヶ月かけ「形」にしていく。自分で考え、行動することで変わることができ、最終的には、競技力にも結びつけるようにする。


●3月20日

 4年生がいなくなり寂しい所もあるがこれから新学年の体制でいく。
今日から1学年上がることを忘れず間違わないようにする。
そして自覚を持って仕事をするようにする。
新4年生は4年生の、新3年生は3年生の、新2年生は2年生の仕事を考えて見つけていく。2年生から3年生に上がると責任をもって行動しなければならなくなる。
3年生の仕事は特に分かりにくいが考えて行動しなければならない。
2年生はいつか水くみ、掃除を仕事としてしなくなるので今のうちに4年生は4年生の、3年生は3年生の、2年生は2年生の、1年生は1年生の仕事をして、その仕事がなくなったら何ができるのか、どういうことをしなければならないのかを考えなければならない。
例えば(新2年生は)掃除のかわりに何の仕事をしなければならないのかを考えていかなければならない。
自覚を持つまで時間がかかるが、考えて行動しなければならない。


● 3月27日 記録:谷岡

OB会の振込用紙を手書きにするのは、会費を払うことで部の活動を支えてくれているOBに感謝の気持ちを表してほしいから。だから丁寧に書いてほしい。
字をきれいに書くことはとても重要。人はそこ、つまり字の見た目でそれを書いた人間を判断するから。
世間一般にはスタンダード、TPOがあり、それに従わないといけない。自分のポリシーを貫こうとするのもいいが、それでは世間から認められない。○から×にカテゴライズされるのは誰だってイヤ、だから字は丁寧に書かないといけない。
人は形に表れたものを見る。これは非常に大切。だからこそ、見かけ、目に見えるものは自分で意識して大切にしないといけない。
自分たちがどれだけしっかりするか。外に出たとき、どれだけしっかりできるかが大切。
一歩前へ出て、具体的な行動を起こす勇気を持て。挨拶をしっかりすることは、自分を出すことになる。返事をしっかりする。それによって人の信頼を得ることができる。信頼を得れば秩序が生まれる。秩序が生まれればチーム、そして社会が成り立つ。いまチームがあるのは秩序が存在しているから。日本の場合、秩序は長幼の序によって成り立ってきた。アメリカのように、契約で成り立ってきた社会とは違い、目上の人を敬う文化の中で生きている日本人は、これに従わないといけない。
秩序を守っていくためにはしつけ三原則(挨拶・返事・後片付け)を徹底すること。親に恥をかかせないために。チームにも同じ。これを心がけて秩序を守っていく。
そこでGive and takeが大事になってくる。今までの卒業生が作り上げてきた伝統を見られているという意識を持って、自分が部から何を得て、何をしてあげられるのかを考え、行動するとよい。そして、今までより、よりいい伝統を作っていけるようになれればよい。
何事もうまく機能するには秩序が存在する。その集団の秩序が嫌なら、やめることができるが、家族だけは切り離すことができない。
 自分の陸上競技を考える上で、まず、背伸びはしてはいけない、が足踏みもしてはいけない。そして、人とも比べてはいけない。上に勝ち上がっていくほど勝っていくのは難しい。ダンスでは、練習を一日サボると自分が体の変化を感じ、三日サボるとコーチがわかり、一週間で他人がわかってしまうという。勝ち上がっていくためにも、一生懸命さの大きさの天秤を広げる必要がある。そのために本を読む、勉強する、話を聞くことをする。限界を作っているのは自分である。さらに、自分らしさをどれだけきちっとみせられるかもポイントになってくる。大切なのは心がどこにむいているか。陸上競技は自己実現しやすい。


●3月28日

館山が言ったように午前中のFREEジョックでなぜあんなジョックをするのか。FREEジョックといわれてできないと言うことは身についてないのであって、身につかなければ意味がない。身についてないってことはこの冬ずっとやってきたことが0になってしまう。結局何も身につかずに無意味な3ヶ月を過ごしてしまった。一事が万事である。今日、ジョックがちゃんとできなかった人は他のこともできてない。もしも今日、ジョックがちゃんとできていたならもっと成果がでているはず。ちょっとしたところで知らないうちに何ができるか、そこが大事なのだ。
5時にあがるといわれたのにあがれていないし、まとまってやれといっている意味がわかっていない。お前らは全部、ざるで水をすくうような事をしている。4年は指示ができてないし、2年は荷物を持ってきただけでは意味がない。タンクの中に誰が水を入れるのか?クーラーボックスの中の氷は誰が用意するのか?そこを考えてみろ。5時あがりだといって5時過ぎているのにノーテンキに先生に「失礼します」なんて馬鹿だと思わないか。仮に遠くに砲丸をとばせたり、速くなったりしても世の中で何ができる。5年たったらただの人間だぞ。なにかするにあたっても、例えば荷物を置くだけか?と考えろ。自分の仕事、自分のやることを考えろ。そして、もうちょっと考えて動ける人間になれ。小魚になるなよ。何度も一人ずつ考えて行動しろと言っているのにできない。普段と違うことをされたら、試されていると思え。気づかずにボーっとしていたら、ただの馬鹿だろ。
例えば、ここで一人しか採用されないと言われて、誰が採用されるか考えてみろ。仕事だって自分の番はそんなにない。荷物を下ろす仕事だって全員がおろせない。おろすのは数人であって、あとは見ているだけ。そこから一人選ぶ。選ぶ人は何で選ぶかわからない。上手な人をとるかもしれないし、一生懸命な人、アドバイスしている人をとるかもしれない。選ぶのは川本じゃない、神様が決める。
 5時にあがるといわれて、あがろうと片付け始めた人が何人いた?体育館の人を考えてみろ。2時間しか使えない部活、体育館が使えるまで外でアップして使う部活とかいっぱいいるんだぞ。他の部活ならできるかもしれないが、お前らはできてない。それは、お前らは5時半までやろうが6時までやろうが構わないかもしれない。けどな、もしかしたら、5時から他の部活が練習で使うかもしれないし、鍵を閉める人が5時に帰らなければならないかもしれない。授業で先生が4時10分に終わる授業を4時30分まで授業をやっていたらどうする?考えれば簡単なことなんだ。そういうところに敏感になれ。6時からと言われたら6時から始めるし、5時で終わりといわれたら5時に終わるんだ。明日からできるいわれてもお前らの力じゃないんだ。川本先生の力なんだ。
例えば、根本先生に失礼しますと言っていたけれども、何人根本先生のことを知っている?知らなければ、先輩に「今の人は誰ですか」と聞くんだ。誰になにを失礼します言ったかわからないだろう。そんなことだったらOBが帰ってきてもわからないだろ。吉田たちはよくするし、だから、教えてあげている。まねをすればいい。そういう考えができないからだめなんだ。いろんなことが考えられるようにならないとダメなんだ。わからなければ聞けばいい。もっと関心をもって自分のレベルを上げていけ。チャンスはいくらでも転がっている。
お前らは福島大学生でここは福島県なんだ。そのことをよく考えとけ。知らない顔されたいなら別にいい。例えば、学校の先生になって近くの地域の生徒が福島大学に入って地元に戻ってきて素通りされたらどうする?お前らは福島大学のTシャツ着ているから相手は気づくけど、お前らは関心持ってなかったから気づかずに素通りしてしまう。
川本は社交的だと思われているけれど、知らない人と飲むのが嫌い。だけど、世の中一人では生きていけない。だからもっと外に気持ちをだして、関心をもっていけ。無視されて気持ちいいと思うか?好きか嫌いとか得意、不得意は関係ない。郡山北工業の星先生が来ているからお世話になっているからあいさつしていった。もしかしたら、いわきや県南に行ったことがあって、会っていたら、すっと行って「こんにちは」と言えるくらいの人間になれ。遠くに見えて、見てみぬ振りするのか?見えたら吹っ飛んであいさつしにいくだろ。
世の中で上の人にどうやってかわいがってもらうのか、考えてみろ。普通の会社にいってみなさい。新入社員はほんの数人であとは皆上の人なんだぞ。当然上の人にかわいがってもらいたいだろ。お前らより犬の方がまだましだ。犬だったら卵焼き1個上げただけで次会ったとき尻尾振って近づいてくるよ。納会、大学に来てくれているのにそこで尻尾ふれないなんてだめだろ。ここは日本なんだ。目上の人には「〜さん」と、さんづけする国。そういう文化をしっかりしろ。本当に一人一人が考えてちゃんとしろ。お前らはいろんなところで試されているんだ。考えろ、何をするにあたっても考えて動け。物置くにしてもここに置いたら迷惑にならないかと考えろ。それは教えてはずなんだ。
インカレでシート誰が置くか知っているか?吉田が置きにいっているんだよ。すべてに理由があるんだ。一手先、二手先が読めるような人間になれ。世の中では2番目はいらない。例えば、小魚でも構わない。最初に動いたやつだけが助かる。いつもが一手先、二手先を読む練習なんだ。川本の考えを考えろ。2年生だったら、3年生が何を考えているのか、4年生が何を考えているのか考えろ。もし、4年生が2手先しか読めなくて、3年生が3手先を読めたら、4年生としてだめだろ。そうならないように力をつける。
なぜ屁みたいなジョックしかできないのか。やれるやつ、やれないやつがいる。本当、次やれなかったら馬鹿、今度はできたなと見ているんだよ。君たち以上に大人はよく考えている。別にできなくてもいいよ。そのときはなんだよって言われるだけだ。身につくかどうかが大事なんだ。まず周りをよく見る。見て、郡山北には星先生がいる。とかわかるだろ。だから、まず周りを見ることから始まる。周りを見れば何をすればいいかわかる。最終的には吉田みたいにあいさつができるようになる。返事一つでも一番うまい返事をする。授業でも出席とる授業あるだろ。それも、練習なんだよ。
高校までは100mで一番速いやつをとるかもしれないけど、大学からは違うんだ。返事ができる人をとる。例えば審査員が掃除している人に変装して見ているかもしれない。あいさつした人は1次試験合格で、できなかった人は不合格。そういう事だってあるかもしれない。そこらへんのヘボコーチが言っているんじゃない。川本がいうんだから世の中でも通じるんだよ。勉強は後だっていい。教えることなんていくらでもできるんだから。しかし、それができてないから、今言われている。そういう試験で受かってほしいし、全部できたらいい。いろんな試験があり、いろんなところを見られている。それをきちんとできるようにがんばる。まず、人のやったことをまねする。
知らない人、知っている人の「失礼します」は相手にはわかるんだよ。知っている人なら「今どうしてるの?」とか聞かれるんだよ。そういうのは自分に返ってくる。知らないでいって、自分に何が返ってくる?あれは〜さんとわかれば、次にあったときは「おはようございます」いえるだろう。
成長しろ。簡単なことなんだ。まず、周りをみる。そして、他の人に関心を持て。全体の一人じゃなく、一人一人で全体なんだ。考えればわかるだろ。
吉田にOB会費147万もらっているんだからと言われているのにわかってないから1時間もかけていっているんだ。お前らは福島大学と書いてあるけど、OBは書いていない。聞いているのにそうかってならないのは関心がないからで今日みたいにだらだらなる。根本先生はそんじゃそこらの先生じゃない。それすら覚えていなければスカタンだ。人が言ったことを大切に思え。吉田はこのために言ってくれたんだ。言ったのになぜ気づかないのか。難しいことじゃない。追いコンで会長や鈴木先生がきているんだから覚える。OB会の会長なんだから。OBだから覚える。そうやって伝わっていく。それは、一人で生きているわけじゃないんだから、上の人に覚えてもらえなければ、下の人にも覚えてもらえない。口だけで言われてもいいなら別にいいよ。しかし、福島大学のOBにはそんな思いしてほしくない。あいさつ一つなんだよ。この部活はOBの善意で成り立っている部分がある。なぜ1時間も言われていることを考えてみろ。吉田が言った意味の度合いは1時間分の説教に値する。なぜできなかったのか。吉田のアドバイスはありがたいことなんだ。そういうことを大切に思え。そういうことを重く受け止めろ。あいさつが147万を生んだんだからきちんとあいさつしなさいよ、って言ったのになんなんだっていう話である。百戦錬磨の吉田たちがアドバイスしてくれているのだから重く受け止めなければだめだろ。福島大学がなんで強いのかは吉田たちが教えてくれているからなんだ。もっと重く受け止めろ。そして、もっと考えて。ホントに重く受け止めていればもうすこしうまく動けていたはず。上級生も下級生に教えればいいんだよ。下級生も知らない人だったら上級生に聞くんだ。今ここで「勝ちましょう」言っても勝てないよ。こんなヘボチームだったら1回戦でお前らの負け。普段からもっと考えて周りをよくみて動ける人になれ。

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