2003.4-6

●6月19日 渡邉 元毅
暑くなったり寒くなったりするので、窓を開けたままで寝て風邪などひかないようにすること。今までは、元気に運動をして健康に生活してきただろうから油断しがちになってしまうが、少しの変化ですぐ体は悪くなってしまうくらい練習をしているので、しっかりアフターケアをして、食事にも気を配るようにする。

●6月19日 短長ブロック 藤原敬志
 今の時期は気候が変わりやすく、病気になりやすいと思うがしっかりとした生活を送るように気をつけなさい。しかし、気をつけろといっても毎日練習をして体は弱っているので、難しいと思う。だからこそ物事の大きな部分を見るようにしよう。
 大きな部分を見るとは本質・根底を見つめるということで、良いことをしてもその反面悪いことをしていたら意味がないということだ。例えば3食しっかり摂らずにプロテインばかり飲んでいてもしかたがない。何が本当に自分にとって大切なのかを考えよう。
 体はすぐには変わらないが、続けていれば必ず変わる。他人に投資することは難しいかもしれないが、毎日続けることが未来の自分に投資していると思えばきっと続けられるはずだ。変わってくるのが2ヶ月、3ヶ月後かもしれないが未来の自分のためにやっているんだ、と思って自分を変えていこう。

と、簡単にまとめていますが、実はこれには、面白いたとえ話があるのです。まとめよう!!とばかり考えている学生は肝心なことが書けません。川本

●5月29日(木) 小山雄三
 最近暑い日が続いている。だから練習中の水分摂取をしっかりすること。
それから一年生は授業や生活のリズムに慣れ、授業にきちんと出ているだろうか。
これは一年生だけでなく全員に言える事である。
自分は大学に何をしに来たのか、自分のやるべきこと、そして四年間の目標などもう一度考え直してみるのがよい。
そして授業や練習などしっかりと目的意識を持って行いなさい。
時間の経過は早い。
すぐに一年は経ってしまう。
だからこそ、一日一日大切にし、無駄にしないでいきなさい。
積み重ねが大切である。頑張ろう。

●5月25日  短長 伊藤
 昨日、いわきにおいて、OB会に参加し挨拶をしてきた。
OB会の方々は、東北インカレやサーキットの結果が嬉しいと喜んでくださった。学生諸君にはこれからも頑張ってほしいとのことだった。
福島県民、陸上部に関係がない方でもみんな、期待し、応援し、見てくださっている。
このように楽しみにしてくださる方がいることはよいことである。
なので、応援のしがいのあるチームになっていく。いつでも見られていることを意識して、やるべきことをやる。
競技者としてだけでなく、世のため・人のためになることができる好青年になる。例えば、朝に小学生におはようと挨拶をする、ごみを拾うなど、ちょっとしたことをして、自分を変えていき、育っていく。
人には仲間や親、大人に子供もいる、一人で生きているわけではない。
そこで、自分中心になってしまうのは仕方ないが、これからは少し回りのことを考えていく。
一瞬の出来事でその人間が見られるので、少しずつ、自分を変えていく。

●5月24日(土)
 物は大切にすること。特に、皆の物は自分の物よりもていねいに扱うこと。バーベル1個にしても、ウエイトをしていてつぶれたりして結果落としてしまうのはしょうがないけれど、それ以外の時はていねいに扱う。

 形あるものは、いつか壊れる。しかし壊したままにしてはならない。「壊れました」「キャップがなくなりました」など、きちんと報告すること。不注意から、しょうがないこともある。しかし、怒られることを怖がらず報告することが大切。言えなかったばかりに部を辞めたものもいる、坊主になった者もいる。責任を持つとはどういうことなのか。物は戻らない。だからこそ次(報告)が大切。

 皆、報告がきちんとできていない。それは情けないこと。「これはどうしたんだ?」ということがないようにする。

●5月20日(火)
 東北インカレミーティングのお話 中距離ブロック:菊地、短短ブロック:塩澤
 大会も終わり、レースのあった人もなかった人もそれぞれ各自で反省すること。大学院の授業で、2001年日本選手権で木田が小さなお尻で走っているVTRを見た。55秒のレースにもついていけず、予選で沈んでいた。今とは走りが違い、練習していけば変わっていくということはこういうことだ。
 自分を変えていくためには二つのことがある。技術とエネルギー系だ。この二つを繰り返し練習すること。例えば、200m5本など、本数が決まっているのには全て理由があるので、そこをしっかり考えてやること。
 走り方や跳び方などの技術系は、できるまでやる。できないことをそのままにしない。できたつもりにならない。できなければ勝てないのだ。ビデオなどを活用し、客観的にみて、次にいくために何が足りないか、研究しなさい。漠然とやっても変わっていかない。できないこと、大変なことをやって、自分を変えていかなければいけない。みんな陸上が好きでやっているのだから、いやいや練習せず、できなかったら残ってやればいいだろう。
 いつかはマシになる。最初は吉田の練習相手にしかならなかった男子たちも、3,4年になれば強くなる。これは練習があったからだ。足立も入学したときは2分03秒だったのが、つらい時期があり、変われたから今は1分57秒で走れるようになった。あのときの高校生のような気持ちのままだったら伸びていなかっただろう。人間は、何か理由があって強くなる。また、強くなれない理由もある。どうしたらトップになれるのか、宮田や吉田、茂木、池田などの周りの先輩には、何か違うものの考え方や行動の仕方があるから、見習ってまねしなさい。
 一生懸命練習して、コンビニ弁当を食べたり、夜更かししたりして、強くなれるわけがない。“これをやれば勝てる”ということが必ずあるので、いつも自分で考えること。練習のときも、どんな気持ちで臨めばよいか考える。いやだという気持ちでやって強くなれるわけがない。どんなにつらくても、やる気をだし、そういう心に自分で変えていかなければならない。練習も考える。楽な練習をしても強くなれない。“絶対○○をできるようになろう、マスターしよう”という気持ちが大切だ。行動は周りの先輩たちを見習って、“自分とは違う”と思わずに、“あんなふうに考えると上にいけるのだ”というふうに考える。よいモノの考え方をしているので、マネして失敗することはないだろう。
 自己ベストを出す人は何かが違うものを持っている。足立は、人を笑わせる才能がある。人前で、堂々と自分を出せるようになったから変われた。ほんの少しのことだけれども、人の良さを認めながら、自分をさらけ出していきなさい。潜在能力は誰にでもあるが、世間体などが邪魔をしてうまく表に出てこない。これは井戸水のようなもので、一つ穴を開けてパイプを通したらどんどん出てくる。先輩方は自分のキャラクターをしっかり確立している。もっともっと自分という人間を表に出して、頑張っていこう。
 少しでも手を抜いたらだめ。“まぁいいか今日ぐらい”が365日毎日0だったら一番になれる。手で水をすくって、漏れがないか生活や生き方の中で考える。
 自分に運がまわってこなければ、成功しない。どうしたら運がまわってくるか、足立も怒られて必死になって考え、変われたから運が回ってきた。みんな精一杯やっているけれども、先輩の話を聞いたり見たりして、その精一杯の度合いを広げなさい。吉田は、高校と大学との練習の違いを感じ、自分のスケールを広げ、一生懸命やった。才能もあったが、フレームを広げられたから、強くなれた。考え方をかえ、フレームを広げられたらその先に成功が待っている。自分で自分の人生をデザインしなさい。
“○○になりたい”と思ったらなればいい。難しいことではない。どうしたらなれるのか、この練習でいいのか、を考え、同じ練習をしていても力は上がっていかないから、プラスαして目標を設定し、ベストに満足せず、自分をこえていこう。
才能のある人も勝つが、「ウサギとかめ」のように、こつこつと努力をした人が勝っていける。君たちはまだ足りないところがあるので、せっかく一緒に時間を合わせて練習してくれているのだから先輩たちからいろいろと吸収して頑張りなさい。いい手本が近くにいるのだから無駄にしたらもったいないだろう。失敗も成功も経験し、知恵をたくさん持ったすばらしい先輩たちを、自分を成長させるためにもっと利用しなさい。そして感謝の気持ちを忘れないように。
自分を変えていくのは難しいことだ。しかし、先輩のアドバイスが“違う”と思ったら、no chanceだ。「くもの糸」の話のように、“ラッキー”と受け入れる。チャンスを無駄にしない。受け入れていく人は運がどんどん舞い込む。
今回の大会は、先輩方がたくさん来てくれた。ただ来ていたわけじゃない。一緒に練習している君たち後輩が心配できてくれたのだ。そのことに感謝して、朝の一発目から挨拶できなければいけない。ただ挨拶してるようでは運はこない。ものは一生懸命見ようとしないと見えないから、見る目と考える頭をもってそういうことがちゃんと見える人間になりなさい。仕事の大変さなどがわかって、それに対して「ありがとうございます」という感謝の気持ちを心の底から言えるように自分を変えていくこと。
挨拶は自分に自信がなければなかなかできるものではない。だから一歩前に出る勇気を持とう。例えば、知らない人の荷物を持ってあげたり、人前で大きな声で話したりすることは全部自分に自信を持つための練習だから、まずは挨拶をしっかり大きな声で頑張って、スタートラインに立ったときにびびらないようにしっかりやるように。そうすれば、前にいける力がつき、自信となって返ってくるだろう。
どんな人間になったら成功できるか、もっともっと考えて変わっていこう。

●5月21日(水) 長距離ブロック2年 樋口 新穂
大会も終わり、これからも戦略を練って頑張って行こう。
それぞれの体調に合わせて、休む人は休んで行くこと。
休む事も練習の一つであるので。

●5月19日短短  池内るり
 練習をしていれば、自己新は当たり前にでるものだ。
それぞれコンディションはあるが、自分の体は変えて行く。
変えれたら良いパフォーマンスが出来、自己新が出る。
吉田さんは自己新をどんどん変えていき、インカレでも変えた。
自分の中で体と心が変わったらよくなる。
日々やったことが、自分を変えられたかが大切だ。
出来なかった者は、何がだめだったか考える。
すべては物の考え方から劇的に変えなくてはいけない。
自分という存在を超えなくてはいけない。
まだ試合は続くので、今回出ることが出来なかった人も機会は沢山あるので去年から練習の成果を出せるように頑張ろう。
体はすぐには変えれないが、心は変われる。
変われば良くなる。
そして、行動する。
その積み重ねである。
3日間補助、審判をした人は裏方ではない。お茶いれや、砂場をならしたことなど無駄なものはない。
色々な面から試合が見えたと思う。
そして、それを見て自分のためにする。
朝早く来ないと早く来ている人の行動はわからない。
いい勉強である。
大会の準備の時に全体で準備をしたが、これで「力が減る」と思った人は良くない。大きなところで力を出し切ることは出来ない。
それぞれ、全てを利用していく。
身の回りに試される神の仕掛けが出てきて、最終的に試される。
それをクリアできたか、家に帰って反省点を考えて次に生かすと力も上がっていく。失敗はつきものなのだから経験として乗り越える。
誰かがやってくれているということを忘れないように。
自分達がやって初めて本当の気持ちで有難うと心から言える。

●5月17日 渡邉元毅
  朝の準備からいろいろやって大変だったと思うが、誰かがやらなければ大会は成り立たないし、やることで初めてその大変さが分かる。
それを経験すると、競技者の取るべき態度が身に着く。
大会の雰囲気は今一つ。「やっていこう!」という気持ちはあるが、まだ表に出てない。
力を出すためにはどうしたらいいのか、ゾーンに入れるのか。
そのためにはアップなどの当たり前のことをきちんとやる。
夕方の試合は筋温が下るので汗がたくさん出るくらいアップをやる。
せっかく冬の間3000mアップをやってきたのだから、出し惜しみをしないで丁寧にやって勝負していかなければいけない。
自分のやってきたことに自信を持っていこう!
そして、スタートに入った時に、周りの人から「あいつはイケそうだ!」と思われるようにしよう。

                

●5月15日 藤原敬志
 試合が近いので、風邪など引かないように体調管理をしっかりするように。
 明日、東北ICの会場準備があって大変だが、これは誰かがやらなければならない。だから今回は我々福大がやるんだ。

●5月7日  新入生歓迎会 短長 伊藤
 入学おめでとう。グランド改修工事の関係で、練習時に会えないこともあるが、私が監督です。
これからみっちり鍛えていくので頑張っていこう。
高校の部活動は高校まで。大学の部活動は大学から始まる。ここからスタートしていく。そして、心と体を全部変えて、人の後ろからついていくのではなく、リードして引っ張っていける人間になってほしい。そのために自分を高めていく。その無限の力もある。新しいグランドの歴史をつくっていくのは一年生。しっかりと足跡を残していきなさい。

●3月25日 卒業式 渡邊元毅 池内るり 菊地暁穂 
  今までは陸上を通してどうしたら勝てるかを考えてきたが、これからはそれを活かして、人生の勝利者・成功者になってほしい。
 人生の成功者になるとは「世のため人のため」になること。どうすればそうなれるかを考えて生きることが求められる。 まず一つに税金を払うこと。二つ目に、他の人を助けることができるだけの力をつけること。 三つ目は自分の殻に閉じこまらないで、いろいろ行動すること。 口で言うのは簡単だが、本当に大切なことは行動できるということだ。 まずは自分ではなく人にゆずる。ただ「どうぞ」と言うだけでなく、信用してもらえる人になろう。信頼を得るには行動を起こすしかない。具体的な行動をし、時間をかけることで信頼を勝ち得ることができる。そういう力を身に付けていけば、世のため人のためになれる。人として生まれてきたからには、人のためになろう!
 このような自分をつくってほしいが、すぐにはなれない。なるのは40代、50代になってからでもいい。そうなれれば、本当にプラスの人生になるだろう。
 大学で学んだことで20代まではやっていけるが、30代になると難しい。だから、今まで学んだことをバネにして社会に出たらたくさんのことに挑戦し、経験からさらに学び、30代にしていく。このように未来の自分に投資し、目先のことだけではなく、5年10年先のことを考えて40代50代の自分もつくっていく。
 部活をやっていて、辞めたいと思った人がいるように、人生は思い通りにはいかない。だからこそ人生は楽しい!苦労の度合いは人それぞれ違うが、何とかしてやっていくから良かったという達成感があるのだ。昔を振り返って、何であんなことで悩んだのかと感じるのは、成長した証し。それを繰り返して大きくなっていく。
 卒業したら、今度は自分に全ての責任がまわってくる。これまでのように「負けました」では済まされなく、それなりの成果が求められる。だが、その分夢と希望も溢れている!自分の人生は自分で切り開いてほしい。そして、「さすが福島大の卒業生だ。」と言われるようになってほしい。
  また、OB会の援助があってこれまでやってこれたので、OB会を大切にすること。
 これからもスポーツをずっと続けて、心身ともに健康になってほしい。そして、たくさんの人達に陸上を伝えてもらいたい。

●3月8日 短長ブロック 藤原敬志
今日の様に雪と雨が混ざった天気の時、いつもと違う状況の中でどうすれば練習する環境を作っていけるかをきちんと考えよう。
ただ作業をするのではなく、何のために今やっているのか、ということを自分の知恵と頭を使って考えて行動しよう。
確かに、やるということは大切だが、何が一番大切なのかということを全員が考えて行動すればわかるはずだ。各学年がやるべきことは同じではないし、個人にとってもやるべきことは同じではない。自分がやるべきことを判断しよう。こういういつもとは違う状況のときに力が試される。これはチャンスだ。

●3月10日 米田
 グラウンドが改修工事をするために、もう土のグラウンドは使えなくなってしまうのでさみしい。オールウェザーのグラウンドになり、毎日練習をしていくためのグラウンド整備や草むしりなどの手入れが必要なくなり便利にはなるが、何もしなくてもいいのではなく、しなければいけないことを新しく見つけ出し、それを後輩に伝えていかなければならない。小さなことをきちっとしていくことの大切さを絶対に忘れてはならない。

●3月4日(火)高宮潤
もう春なので、だんだんよくなっていくというイメージを大事にすること。
自分に負けないで、追うところは追っていくようにする。
自分にとって何のために頑張っていくのか、はっきり目標をもち、変わっていかないと強くなれない。
忘れがちなのは、心の雑草を抜くということである。
寒い冬であっても家の庭に雑草は生えるので、抜かなければならないのと同じように、心も同じである。
人の心は半分が素晴らしいもので、半分が怠け心なので、バランスが大事である。
怠け心は気持ちが無くなった瞬間に突然現れるので、頑張っていく源を作っていかなければならない。
それを真に作れた者のみが強くなれのだ。
そして、世の中でも勝利者になるために、必要なものを今身に付けていく。
日々の練習によって自分の未来を切り開いていく。


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