2011年9月の日記
    
●9月1日(木)

デグは、暑い!!
午前中、スタジアムに行くと・・・死ぬほど暑い!
前のオヤジたちは、アイスを片手にビールを飲み出す始末。
そう言えば、近所のホルモン焼き屋では、焼酎のビール割りをオヤジたちはグイグイやっていますから、これもありですか?

男子マイルリレーの予選を見て午前中は終了。
さあ、帰ろう!と思ってタクシー乗り場に。
これが大混雑というか無秩序まではいかないまでも、並んだ意味がない感じ。
生徒さん達が詰めかけてしまって、てんやわんや状態。
まあ、ここは歩いて地下鉄駅まで行くことに。
5分ほど歩いたら、信号を曲がってタクシーが。
手を挙げると、停車!いい感じ!

ダウンタウンのナイキに行って、青ちゃんと食事。
ナイキはおいしい食事があるので、大満足です。
忙しいとは思いますが、青木さんを捕まえて、話し相手に!
一旦、ホテルに戻って、夜の部に。
フィニッシュ近くの観客ゾーンは、チェックが厳しいのですが、スタート付近のゾーンは甘いので、そこいらで観戦。
陸上好きなオヤジは、最終種目までちゃんと見て帰ります。
ただ、今日からは車がないので、シャトルバスで選手村に行きそこから地下鉄というコース。
シャトルバスは、普段は選手村の裏口に到着するのですが、今日は、表玄関。
バスを降りたら何と、タクシーが客待ちしているではありませんか!
得意の韓国なまりで「くりしたるほてる」で、目的のCrystal Hotelまで行ってくれました。



●9月2日(金)

9:30に近ツーのお兄さんがピックアップに来てくれました。
選手村から釜山空港です。
選手村で待っていると、バスが到着。
10時は、川本ひとり!と聞いているけど・・・・
この大型観光バスでは、ちょっと不経済では?
大会本部のミスでした。
ワゴン車が1台来ました。
「ウガンダの人がひとり一緒です。10時出発です」とのことでしたが、このウガンダ人が現れない。
20分ほど待ったのですが、来ないので出発することに。
運転手のお兄ちゃんが、川本を偉い人と勘違いしたらしく通訳の水野さん(筑波大でやり投げをしていた水野千鶴さん。今はソウル在住です)に「自分は、日本語も英語もちゃんと話せないし、偉い方を空港のカウンターまでちゃんとエスコートできるか心配だ」と打ち明けたそうです。
いやいや、ただのオッサンだから!
英語が話せるボランティアのオジサンも乗り込んでくれて、大丈夫でした。
のハズでしたが、何を勘違いしたか、高速道路を逆方向に行ってしまい、次のインターでUターン。
ちょっと時間はかかりましたが、チェックインが始まる12:00ちょっと前に着いたので、大丈夫でした。

釜山空港から成田空港まで、わずか1.5時間。
ビールも1本しか飲めないまま、着陸。

成田から埼玉スタジアムに移動です。
そう、今日はサッカーワールドカップの予選・北朝鮮戦です。
我々は、簡単に北朝鮮戦なんて言っていますが、北朝鮮と日本は国交がありません。
入国させるのは、非常に大変なことだと思います。
ビザとかどうしているんでしょう?
きっとどこかで、誰かが頑張っているんでしょうね。

で、埼玉スタジアムに向かいます。
前回のワールドカップの最終壮行試合韓国戦の時は車で行ったので、全然大丈夫でしたが、
埼玉スタジアムの最寄り駅、浦和美里駅からスタジアムまで、遠いじゃないですか!
人の波をそのまま流れていきました。

国歌斉唱の途中でスタンドに到着することができました。
有り難いことに特等席で観覧できました。感謝。

途中、雨も激しく降り出しましたが、ワールドカップ出場の道の険しさに比べたら何てことはありません。
ここは、一生懸命応援です。
ただ、2列前のアンちゃん達が、ちょっとした際どいプレーごとに立ち上がって、頭を抱えたりオーバーアクションをします。
アンちゃんの後ろの席は、小学生。
川本もちょっと見にくかったので、後ろは小学生で、アンちゃんが立ち上がったら小学生は立っても見えないことを諭して座ってもらいました。
ただ、後半、ロスタイムの決勝ゴールの時は、みんなで立ち上がりOKでした。

試合が終わって、帰りも大変。
埼玉スタジアムには車に限りますね。



●9月3日(土)

東京発7:36の新幹線で福島に。一旦自宅に戻り、着替えて大学に。
本練習前に合流することができました。

留守の間、学生のことが心配だったのですが、みんな元気に練習していました。
顔つきもちょっと大人になったような・・・・
インカレモードですね。

夕方まで仕事をして帰宅。



●9月4日(日)

午前中、練習。
今日もインカレモード全開で練習。

今日は長めにグランドにいました。研究室に戻ったのが14時過ぎでした。



●9月5日(月)

10時に二瓶先生と大学を出て、喜多方市教育委員会に。
わくわくJrカレッジ実施のご挨拶に。

お昼は、喜多方ラーメン。
「山ちゃんおいしいラーメン屋さん教えて!」
喜多方ラーメン初心者は、オーソドックスに人気店「坂内食堂」に。
いりこだしがいい感じでした。

13時にわくわくJrカレッジ実施校「塩川小学校」で打ち合わせ。

大学に戻り、16時に新しい高機能のインソールを開発された社長さんから貴重なアドバイスをいただきました。
これも画期的な内容でした。
早速実行。

そのまま、自宅に帰り、ママチャリに乗り換えて、自宅近くの講演会会場に。
今日は、PX2という画期的な能力開発メソッドに関する講演会。
白石先生がプロモートしてくれました。
何と!開発者のルー・タイス氏が自らPX2の仕組みを解説。
その後、何と、何とPX2の実践者・アメリカオリンピック水泳チーム監督のマーク・シューベルト氏がその中核となるエピソードを!
素晴らしい思考法です。
よくよく考えてみると、数年前までの福島大はタイス氏が提唱するような思考法だたのですが、
今は、全く別の思考法に陥っています。
早速、導入して強い福島大を再生しましょう。

エキサイティングな2時間が終了。
小雨が降っていましたが、エキサイティングな頭脳は回りっぱなしで、小雨も苦になりませんでした。


●9月6日(火)

午前中、練習。
みんないい感じで練習。
青木が昨日の講演を聴いて、いきなりの自己新。
PX2はいけるかも?

12:00 教室会議。
60分ほどで終了。

午後、仕事。
ちょっと頑張りました。


●9月7日(水)

午前中、練習。
インカレ前の大学での最後の練習です。
ほぼ満足できる練習ができました。

10時、教室会議。
今日のテーマは、放射線と後期の授業について。
結構重たい議題でした。

12時に大学を出て、仙台空港に。
仙台・大阪・熊本のフライトです。
テグに行くより時間がかかったかも知れません。

熊本空港でレンタカーを借りて、ホテル(vista熊本空港)に。
このホテル、新しくて、いい感じです。
支配人の方だと思いますが、本当に気を遣っていただいて・・・・至れり尽くせりって感じで、本当にいい感じ。
ホテルの部屋に入ると、普通クローゼットがある引き戸を引くと、そこはトイレ。
えっ!!風呂はないの?
で、逆を振り向くと風呂場が。
普通のビジネスホテルは、お風呂とトイレが一緒で、体を洗うスペースがありませんが、
このホテルは、体を洗うスペースもあり、湯船も大きめ。
非常にいい感じ!
夕飯も付けてもらいましたが、これまたいい感じ。

気持ちよく過ごせそうです。


●9月8日(木)

午前中、競技会場のKKWINGに二瓶コーチ、吉田、木田と下見。
練習は、午後からです。
熊本国体があったのは99年でしたか?
あまり記憶がありませんでしたが、グランド行くと、そうそうこんな感じ!

早速練習開始。

それぞれ思い思いの練習。

明日から福島大学らしい試合ができるよう一丸となって頑張りましょう。

それにしても、気持ちのいいホテルです。


●9月9日(金)

6:45 ホテル出発。
7:00から高橋(やり)のアップです。

陣地は学連からの割り当てでしたが、少々手狭だったのとサブから遠かったので、思い切ってサブに移動しました。
結果的にはこれが良かったと思います。

10:00 高橋2年のやり投げ。いきなり48m12でさい先のいいスタート。
でしたが・・・・その後、記録が伸びず、1投目3位から最終的には7位でした。
ただ、入賞は十分。

10:30 男子ハンマー投 小林4年は53m95。
自己記録は更新できませんでしたが、4年間十分頑張ったと思います。

10:35 岡部の混成100H 16秒03。

11:00 400予選4−1+4
1組斎藤1年は、ちょっと攻めきれませんでした。58秒76で7着。
2組千葉4年は、いい感じで前半行ったのですが、ラストがちょっと伸びず55秒85で3着。
プラスに望みをかけるも・・・・ちょっと難しい?
3組以降のレースは吉田・木田に任せて川本は、100のアップ最終局面に。
100は二瓶コーチが見てくれていますが、最後の1本をチェック。
伊藤はいい感じで動いていました。

そうこうしているうちに400予選の結果が入り、何と!千葉は、プラス4の4番目で決勝へ。
いい風が吹いてきました。

11:40 100予選(6−3+6)
けがから回復したばかりの山下1年は13秒12。まあ今年は仕方ないですね。
伊藤1年は、12秒39でプラスで準決勝に。

12:00 混成走高跳。1m55止まりでしたが、岡部は少しずつ良くなってきています。

13:25 400決勝。
千葉は55秒03で5位。プラ4からこの順位は、上出来も上出来。
本当にいいレースでした。

14:00 100準決勝
伊藤はレースになりませんでした。まあいいでしょう。

15:00 岡部の混成砲丸投 10m73

17:10 岡部の混成200 27秒97ちょっと走れませんでした。 1日目2599点15位。


●9月10日(土)

6:45 ホテル出発。
7:20から100mハードル伊藤のアップです。
でも、地元の高校生や中学生がサブで練習。
普段もこの競技場を使って練習しているとは思いますが、
本音を言わせてもらえれば、今日の練習は遠慮して欲しいところです。
遠慮って必要じゃないですか?
日本一を目指して熊本に来ているのですから・・・・・
そこで、中学生が練習しているのは興ざめです。
練習と予選突破を目指してのアップは明らかに違いますから!!

10:00 100H予選(6−3+6)
伊藤が13秒77(+2.5)で2着。
スタートがはまらなかったのですが、後半いい走りができました。
やっとかみ合ってきた感じが!!

10:00 混成走幅跳 4m92

10:45 200m予選(5−4+4)
山下は26秒37(−0.1)まあこんなもんでしょう。

11:40 800予選(5−2+6)

13時前後にある招待リレーの小中学校がアップ。
どんな経緯で招待リレーが入ったかは定かではありませんが、
はっきり言って、アップをしている中学生・小学生は邪魔です。
というか危険です。
実際に400Hの練習をしている学生と接触しそうになりました。
「開催地域の活性化や陸上競技の普及を狙ったもの」と22時ちょっと前の地元ニュースで言っていましたが・・・
やっぱり、ここは違う!と思います。
やろう!と決めた人がいるはずですが、サブの危険性や雰囲気の違いを見た方はいないと思います。
実際のサブの状況を見て、やっぱりやる!というのなら、それはそれで学連の一員として、決定を尊重します。
現場の監督からすると、やっぱり違う!と違和感を感じました。
「開催地域の活性化や陸上競技の普及を狙ったもの」は、他の方法でやれるはずです。
それなら、もっと知恵を絞りましょう。
少なくとも現場の一員は反対です。
ただ、小中学生に罪はありません。
でも、危険はたくさんありました。

13:30 混成 やり投げ 33m95

14:00 400H予選(5−2+3)
長沢は2分8秒94で2着。落ち着いたいいレースでした。
中田は2分12秒10で3位。けがから考えると上出来ですが、もう少し行けた感があります。
糸原は、800転向間もないレースにも関わらず2分9秒17で2着通過。
今後に期待できそう。

15:25 100ハードル準決勝(3−2+2)
伊藤は、スタートがはまりました。
9台目で引っかけて13秒76(+1.5)で2着通過。行ける感じがしてきました。

16:00 走高跳 今村は1m69を2回目でクリア。
1m73は惜しいジャンプ。7位に沈みました。

16:10 4×400リレー(4−1+4)
武石、斎藤、五十嵐、千葉で臨みました。
五十嵐は走幅跳の選手ですが・・・・全員陸上の福島大は、五十嵐投入。
何と!54秒台で回ってきました。3分42秒15で1着通過。

17:05 混成800 2分26秒72 4423点15位

17:20 800準決勝(2−4)
糸原は2分10秒98で6着。ただ、4着は10秒16。
もう少しいいレースができたと思いますが、まあ1年生でもあり、転向したてでもあり、仕方ないですね。
今後に期待。
長沢はうまいレースで2着。2分09秒67。力はつきました。明日のレースに期待します。

18:25 5000決勝
亀田は17分26秒92 29位。残念な結果でした。

長い一日でした。今日は、福島大らしい戦いができました。


●9月11日(日)

震災から6ヶ月。
インカレの舞台に学生たちと立てることを感謝しています。
「生」の喜びを体現したいと考えています。

今日は6:30ホテル出発でした。

9:15 円盤投げ
招集開始は8:05これっておかしくないですか?
地方でやる弊害ですか?早く帰るためでしょうか?最終種目は14:30。
9:15の決勝ってやっぱりおかしい。
菊田は38m10、22位。

10:20 800決勝。
昨日の準決勝は、17:20。昨日の夕方レースが終わって、この時刻に決勝って大変です。
ルール上ではなくて・・・・大変です。
実際に審判の先生方でもレースが終わったのは19時過ぎです。
そして今日は9:00には、10000wです。
どこかにしわ寄せが来ています。
立場の人は、もう少し考えましょうよ。

おっと、長沢でした。位置取りは悪くなかったのですが、ちょっと力不足でしたね。
2分10秒13で6位。昨日の感じからは、4位くらいはいけたと思います。

11:20 400ハードル決勝。
千葉は4年生らしく実にいいレースをしました。58秒41の自己新で3位。
表彰台に上がったのは、さすが最終学年。

12:10 100mハードル決勝。
昨日の感じからは3位くらいを狙えたのですが、欲が足らなかったのでしょうか伊藤は13秒80で5位。
でも、春先の絶不調からよく立ち直りました。
秋のレースに期待しましょう。

「先生、マイルはどうしますか?」
そう、昨日ラップで54秒台を出した五十嵐です。
五十嵐の走幅跳は12:30開始。
マイルの決勝は14:10。どう考えても終わらないでしょう。
トップ8まで30名で2ピットでやりますが、いや、やっぱり終わらないでしょう。
11時くらいから始めれば、何も問題はないのに・・・・
訳が分かりません。
で、福島大のマイルは、五十嵐抜きのオーダーを組むことにしました。
まあ、走幅跳の選手をマイルに起用するチームはほとんどいないので、仕方ないですが、
やっぱり走幅跳の開始時刻は、おかしい。
一体何を考えているのやら・・・・幅のピットは朝から空いているんですよ。
ちなみに棒高跳は10:00、走高跳は10:45開始。
やっぱり理解不能です。

14:10 マイルリレー。
3分44秒63で8位。全員がきちんと力を出すことができました。
本当に全盛期?のレースぶりと同じでした。
違うのは走力がないだけです。それは現状では構いません。素晴らしい学生たちです。

五十嵐の走幅跳は、5m91からスタート。
6m01・6m09と距離を伸ばし2位。いい跳躍でした。

今年の福島大は28.5点で総合7位。
力を出し切ったいいインカレでした。
30点を取ると4位になれたので、普通の学生チームに成長できたと思います。
今回は十分ですね。
学生たちは、ここ数年でチームが忘れかけていた何かを掴んだようでした。
昨年からの二瓶コーチの尽力が功を奏していますね。

今回のインカレは、津田トレーナー、吉田/木田臨時コーチの頑張りに救われました。感謝
本当に充実した3日間でした。

ただ、気になったのは関東勢の不振。というより関西・九州勢の頑張りです。
やはり、国立のインカレは、関西・九州勢(東海含む)は、アウェイの感じがするんでしょうね。
関東勢は内弁慶?
関西・九州勢(東海含む)も内弁慶?
やっぱり変わらず力を出しているのは東北勢と思っているのは、川本だけですかね?
応援の力ってすごいですね。というより、GO・GO・LET'S GOの独特の雰囲気ですね。
関東風の応援が関東勢には、いいのかも?
でも、応援も仙台風の応援がたくさんありました。

 


●9月12日(月)

朝 8:00のフライトです。
大阪でバウンドして仙台到着は11:00。
瀬戸内海、北アルプスがきれいでした。

お昼ご飯は、福島で。
元気が出るようにうなぎ。

大学に戻って、メールが運んでくる仕事を片付けます。

15:00 世界一受けたい授業「秋の番組対抗スペシャル」の打合せ。
詳細はナイショです。

今日は疲れたので、早めに帰ります。18:30。


●9月13日(火)

今日から学生の全体練習再開です。
さあ、今日からまた頑張るぞ〜!!という気持ちで集合に。
1年間12ヶ月の被ばくよりは、11ヶ月の被ばくが安心!と考えて、陸上部全体の練習を1ヶ月休みました。
グランドに活気が戻りました。

ただ、折角の集合に遅れた学生がいました。
一体何を考えているのか?
何も考えていませんね。
特別の思いの夏休み明けでしたが、その学生は特別な思いがなかったのでしょう。
即刻退場してもらいました。

明日は、わくわくJr.カレッジです。
ここ数日のニュースで、熱中症のことを盛んに報道しています。
福島も、秋はどこに行った!?というくらい暑い。
で、熱中症対策をとらなくては!ということで、ポカリスエットの500mlを持って行くことに。

14時ランディーで大学出発。
郡山の大塚製薬に寄って、ポカリを積んで、喜多方の塩川小学校に。
校庭では、明後日の陸上大会に向けて、児童達が練習していました。
喜多方高校出身の伊藤彩は、おばあちゃんちが塩川小学校のすぐ近く。
子供たちに1日早くハードルを披露。児童は伊藤のハードリングに大喜び。
事前準備は1時間ほどで終了。

大学に戻って、仕事の続き。


●9月14日(水)

二瓶先生を8:00にピックアップのはずでしたが・・・・何故か福島の市街地は大混雑。
10分ほど、遅れました。

今日は福島大学の地域貢献事業「わくわくJr.カレッジ 夢のキッズアスリートプロジェクト in 喜多方」です。
開始は、10:30ですが、会場はもう暑い!
子供たちはテントの日陰で見学するように変更。

プログラムは、陸上競技を「知る」「競う」「学ぶ」です。
二瓶コーチを始め、吉田真希子・佐藤真有・渡辺真弓・栗本佳世子・青木沙弥佳(以上東邦銀行)、久保倉里美(新潟アルビレックスRC)、金森威明・松岡悠生・千葉緑・久慈諒介・伊藤彩(以上福島大学)と、豪華メンバーが参加しました!
チーム川本のHPに青木がレポートしてくれています。

12:00にプログラムが終了。
喜多方ラーメンならぬ塩川ラーメンと「とりもつ」を食べて帰りました。
「とりもつ」と言えば甲府ですが、塩川にも「とりもつ」がありました。
ただ、「とりもつ」と言っても「もつ」ではなく「鶏皮」でした。
酒のつまみに最適ですね。でも、車の運転があるので「とりもつ」だけ。

大学に戻ると、学生がグランドの草刈りをしていました。
夏休み中、伸びっぱなしになっていたので、きれいなフィールドになりました。
ただ、草刈りという作業でも、学生ひとりずつの力量を図ることができます。

OLたちは、午後から練習。
今日はラベックを使って、最高速度を上げていく練習。

18:30菅野社長が「先生の世界選手権・インカレ」の慰労をしましょう!
と、市内のディープなお店で、食事。大槻社長と新谷さんが集まってくださいました。
お約束で、そのままEヴに。
今日もいくみちゃんが「西城秀樹」を入れてしまいました。


●9月16日(金)

朝イチに千葉ダンナから電話。
丹野の陣痛が始まりました。
陣痛が始まったくらいで、普通電話はしないのですが・・・・・・
実は、陣痛と酸化ストレスの関係はどうなっているのかという簡単な研究のためです。
酸化ストレスは、妊娠すると信じられないくらい上昇します。
データ上は、丹野の妊娠が分かる前に酸化ストレスのデータは、妊娠レベルの上昇を示していました。
(その時は、理由は分かりませんでしたが・・・・・)
で、陣痛が来たときとか、産後直度とか、興味がありますよね?
で、その興味を解決するために若手を中心にプロジェクトをくんで測定です。
そのための「病院に行きます」の電話でした。
ダンナが電話をしたのは、丹野はそんな余裕はないからですね。
早速、手配。

午前中、明日の川本塾の準備。世界選手権から帰ってきて、すぐにインカレモードになったので、世界選手権の映像やデータを何も整理していませんでした。
とりあえず、写真データをPCに移して、作業を!と、少し取りかかったところで電話などが入り対応しているうちに時間がなくなりました。

午後からテルサで、国体の結団式。
車を自宅において、自転車で行きました。

式の最後の方で佐藤県議会議長のあいさつがありました。
この手の式典は、役所が準備した原稿を読み上げるというのが通例です。
実際に佐藤知事のあいさつも原稿読み上げでした。
県としての公式なメッセージは発信することができるので、まあ、これはこれでいいと思います。
で、佐藤議長です。
お約束通り原稿の読み上げでした。
原稿(県としての公式メッセージ)が終わったところで、原稿をたたんで、話し始めました。
「福島は他県からたくさんの支援を受けている。でも、裏を返せば、福島は大変・危ないというマイナスのイメージをもたれている。弱者になってはいけない。どうか!!スポーツで福島の力を示していただきたい」のような内容のことを訴えられました。
これには、涙が出そうなくらい感動しました。
内容もさることながら、原稿を読んでいるときとはまったく違った声のトーンと気持ちでした。
さすが、声が勝負の議長さんです。
声で人を動かす人の声は、普通の人とは違います。
驚くくらい力がありました。
政治家の言葉というのはこうでなくっちゃダメ!
いやぁ〜他の用事をキャンセルして、結団式に出席した甲斐がありました。
心が強くなった瞬間でした。
さすが、県政の大物(このフレーズはどこかで使いましたね)です。

その後、強化スタッフ研修や監督会議があったのですが、それは穂積先生たちにお願いして、福島駅に。
川本的には、佐藤議長の最後の数分で十分でした。
14:48の山形新幹線で高畠に。
車中で、明日の川本塾の準備をしていたのですが、だんだん気持ちが悪くなってきて・・・・・
若干酔ったようです。
新幹線のはずですが、揺れがひどくて・・・・ダメでした。
新幹線に安心したのが間違いでした。

高畠では、おいしいものを食べて、飲んで、藤井さんと情報交換。
帰りは、先に行っていた吉田の車で帰りました。

携帯を見ると18時過ぎに何度か着信。
きっとあれだ!!!!!と思い、わくわくしながらコールバックするも・・・・返事なし。
そこに丹野、女児出産のメールが入りました。

いやぁ〜めでたい!バンザイしたい心境ですね。

そのまま、病院に直行。
丹野は、元気・・・・なんですが、貧血でちょっと大変そうでした。
産み終えた安堵感と母になった幸せそうな顔をしていました。
「出産に比べたらどんな練習もできます」とロンドン向けて強い決意を!
赤ちゃんは、パパ似でした。って、そんなにわかりませんが・・・・
どちらに似てもきっと美人になりますよ!


さて、ロンドンの見込みですが・・・・・
練習は、結構やっていましたから充分いけると思います。
400か800かはトレーニングを開始してから決めることにします。
丹野の復活と赤ちゃんの成長を楽しみにしていてください。


●9月17日(土)

9:00 あづまで3時間の川本塾。

13:18の新幹線で東京に。
世界一受けたい授業秋のスペシャルの収録です。
スタジオ入りは15時。

今回は、川本の満足度120%の出来事がありましたが、これについては、収録内容に関わるので、後ほど書きます。

川本の出番は3パート。
16時から始まり、
20時過ぎに終了。
終わって、見学に来ていた弟の竜裕とアシスタントの学生さん(千葉、今村)と食事。
東京の夜景がきれいでした。


●9月18日(日)

東京発7:36の新幹線で福島に。
そのまま大学に。
昨日から「福島大学トラッククラブ競技会」をやっています。
OLたちは昨日のレースで終わり。今日は練習です。

5日にいらしゃった永野社長@仙台スポーツが、新しいインソールを持ってグランドに来て下さいました。
これが、すごい。
何が凄いって、それは使った人しか分からないのですが・・・・・・
足のブレが最小限に抑えられます。
投げものやジャンプものに最適。
社長さん開発のインソールを使うとゴルフのドライバーは10ヤードくらい飛ぶというデータもあります。
これは使わない手はない。
インソールを代えたくらいで、そんなに?という疑問もあるでしょうが、はくと分かります。
変わるんです。
ただ、インソールは厚いので、薄スパイクには、入れることができません。
9/5に「スパイクに入れるような薄くて同じ性能のものは作れない?」って勝手なオファーをすると
「今試作中です」ということで、昨日、韓国で作ってもらった試作品を持って駆けつけて下さいました。
これが、いい!
14時過ぎまで、OLや学生のインソールを合わせて下さいました。
実験の計画も立ちました。
これについても共同で研究を進めていこうと思います。

 


●9月19日(月)

今日が、休日なんて・・・・知りませんでした。
なので、何も計画を立てず!
研究室に行くのも何なので、1日中、自宅で読書と映画鑑賞。
年末年始以外で休むのって、何年ぶりだろう?

お陰で、元気回復!!!

 


●9月20日(火)

午前中、練習ですが、冷たい雨のため全体的には、軽めの練習。
女子駅伝チームは、インターバルで刺激。

13時に研究室を出て、いわきに。
ウォームアップ東北・ふくしま大運動会 in いわきの打合せです。
今回は、いわき市に6つある総合型地域スポーツクラブのみなさんと協同で行います。
そのために「いわき市総合型地域スポーツクラブ連絡協議会」におじゃましました。
また、ふくしま大運動会 in いわきの取り仕切りを根本先生@福島高専にお願いしているので、
根本先生も張り切って登場。

会議では、主催などこのイベントの枠組みから始めます。
結構大変な作業です。
内容は、ステップ・アップ・スポーツ(スポーツ教室)で陸上競技とサッカーを陸上競技場で午前・午後展開。
講師には、トップアスリートが来てくれるはずです。
何せ主催の筆頭は「一般社団法人日本アスリート会議」ですから・・・・
ここまでは、スムースに話はいったのですが、「総合型クラブ体験教室」の内容が少々難航。
トップアスリートが来てくれる!というので、そちらに目が行き、
自分たちのクラブの売りが出てきません。
川本などは、いろんな世代が楽しめるような種目やそのクラブの独自性が出るような種目を!と考えるのですが、
なかなかそんな感じにはなりません。
まあ、開催する主体クラブが決めることなので、こちらは軽めの要望くらいです。
結局・・・・面白そうな種目に落ち着きました。

最後は、チャレンジ・ザ・ゲーム大会が入りました。
このアイディアが出された時「これだ!」と閃いたのですが、
話し合いの中で、消えそうになりました。
何とか、藻屑の中から救い出し、実施することに。
よかった!

今回のイベントのねらいは、震災の影響で思うようにスポーツに取り組めない子どもたちに、
スポーツに親しむ機会を提供する。
家族ぐるみでスポーツを楽しむ機会を提供する。
総合型地域スポーツクラブについて啓発する。
こんな感じです。
いいイベントにしたいですね。

終わって、教育委員会の担当の方と打合せ。
担当者の熱〜い思いが伝わりました。
頑張ろう!

大学に戻り。面談をひとつ。

終わって、仕事。


●9月21日(水)

台風が来ました。
が、午前中練習。
昨日、冷たい雨だったので、トラック練習をやめたので、今日は雨に濡れながらですがやります。
OLチームも週末の全日本実業団に向けて刺激。
木田ちゃんが、朝早く電話してきて、「在来線が止まっているので、車で向かいます」
ただ、高速道路も閉鎖中。
結局、木田は、車で高速に向かったもののあきらめて、新幹線で福島に向かいました。
福島から大学の金谷川までも在来線は止まっているので、青木にピックアップに行かせました。

雨は強く降り続きますが、やっぱり練習。
福島大のグランドの内側に側溝があります。
そこに泥がたまって、放射線量が高い!
で、雨で作業がやりやすくなっていたので、除染作業をやりました。
ずぶ濡れになって、4時間ほどかかりましたが、溝はきれいになりました。
これで、グランドの除染が進みました。
後は、フィールドの芝生(一見芝ですが雑草です)だけです。
ここの除染をなんとかしたいと思います。
ただ、今日の作業で、腕と腰はパンパン。
でも、充実感はあります。

20時過ぎまで仕事。


●9月22日(木)

台風一過。かな?と思ったら11時くらいから雨が降ってきました。
雨に濡れたポールのマットを干していたのですが・・・・・
OLチームは徳島に移動です。
学生の練習があるので、川本は明日のフライトにしました。

トラックに出て、まずは昨日の作業の確認。
ただ、水が抜けないところが2カ所あったので、学生課、施設課の担当の方に来ていただいて、修正箇所を確認してもらいました。

練習後、事務手続きを済ませて、一旦自宅に。
15:18の新幹線で東京に。

朝の情報番組で東京は、文字通り台風一過で、抜けるような青空でした。
東京に着いたら雨。
そのままタクシーで銀座に。
今日は「ターザン」の取材です。
メタボオヤジは恥ずかしい限りでした。
週足の中身は、長友選手のコメントなど。
今日は、浜松町で飲みです。 


●9月23日(金)

8:55のフライドでした。
が、徳島行きのスポットは、空港の一番端っこ。
朝から空港の中を歩かされました。

徳島空港から陸上競技場に直行。
OLたちは30分ほど前に到着して、ジョッグが始まっていました。

リレーのマークやそれぞれのポイントをチェック。

昼は、バイパス沿いのうどん屋さんに。
これが大ヒット。うどんが抜群にうまい!!!

徳島駅前のホテルにチェックイン。
夕食までいつの間にか眠っていました。

夕食が終わってTVを点けると、昭和の歌をずっとやっていました。
それも川本が小学校の頃のものばかり。
甘酸っぱい感じで、もう感激!!!!
歌と言うよりも「多感」だった少年期のせいかもしれません。
ただ、テレビで歌っているのは、今のおじちゃんおばちゃん。
やっぱり、思い出におじちゃん、おばちゃんは出てこない方がいいな。
昔の映像がいい!!
不謹慎ですが、亡くなった方は昔の映像だったので、一瞬にタイムスリップしました。

昔の西城秀樹が映像で出てきたのですが、
あの白い上から下のダボッとした感じのシャツとズボンをはきたかった!
きっとJUNで売っているようなやつです。
今は買える力はあるのですが、着るカラダがありません。
人生ってそんなものですね。

全てを持っている人がスター!

スターを作る側に回って、がんばります。
明日は、風が収まるといいですね。


 

●9月24日(土)
全日本実業団対抗(鳴門)

朝は7:10に散歩。川沿いを歩きましたが、徳島の街並みはきれいですね。
200m(−0.1)
3位 渡辺真弓(東邦銀行)24秒03
8位 佐藤真有(東邦銀行)24秒63
踵を痛めていた渡辺は、元気に走ることが出来ひと安心。これまでの練習を考えると今日は上出来。
木田は、うまくスピードに乗ることができませんでした。最近の課題です。
もう少し上体がうまく使えると、というか腕が効果的に振れるといけるはずです。
筋肉の使い方もあるので津田ちゃんと粘り強く変えてみます。
ミドルパワーの感じからすると52秒台に入ってもおかしくないくらいです。あとは、スピードを戻すことですね。ここは二瓶コーチの出番です。

400mハードル
予選で吉田が大腿部を痛めました。大事に至らなければいいのですが・・・・これから先は津田トレーナーに。
先ほどからみんなスタッフに任せていますが、川本が手を抜いているのではなく、スタッフを全面的に信頼している!と考えてくださいね。
1位 久保倉里美(新潟アルビ)55秒90大会新
2位 青木沙弥佳(東邦銀行)57秒22
久保倉は予選で、1〜2台目が15歩になってしまいました。
で、決勝は、最初を15歩で次から16歩というレースにしました。
ただ、久保倉は1台目を逆足で入って、6台目まで交互に跳んでいくというレースパターンです。
15歩で行くと1台目・2台目が逆足、逆足となってタイムロスをします。
そこで、1台目は利き足で入ることにしました。
そうなると・・・・スタートの足を変える必要があります。
これは、決勝のアップでやろう!と話し合ったのですが・・・・・
決勝のアップで、久保倉はなかなかハードルの練習を始めません。
青木がアップを終わっても、まだ直線を使って流しをしています。
いや〜な予感がして「久保倉、招集完了時刻を知っている?」
やっぱりそうでした!久保倉が信じ込んでいたのは、男子の時刻。10分違いました。
慌てて、スタートの足を変えて、1台目まで。
これは、1度でOK。
さあ、決勝です。で、55秒90の大会新って、こいつは凄い!
久保倉は、結構器用なところがあって、また臨機応変に対応する思い切りの良さもあるので成功しましたが、
他の選手には、使えない方法です。
決勝に前にこんな冒険をするコーチも選手もいないと思います。
それにしても久保倉は凄いですね。1週間前の記録会で400を55秒かかっています・・・・・

そういう意味では、青木はもう少しいいタイムが出てもよさそうですね。
1週間前の大学で53秒9ですからね。
青木のレースは、6台目まで久保倉と同じくらい。ラストが課題です。
吉田は予選で大腿部を痛めて途中棄権。

木田、久保倉の同期で自衛隊体育学校に行った佐藤広樹がラストランでした。
また、ひとり教え子がスパイクを脱ぎます。淋しいですね。
お疲れ様。次の指導者の道を歩んで、いい選手をたくさん育てて!!


●9月25日(日)

昨日終了時点で、東邦銀行はわずか15点。女子総合5位。
丹野は産休だし、吉田はケガするし、栗本は本調子にほど遠い。
新生・東邦銀行、大ピンチです。
真弓と木田、青木で何とかするしかありません。でも・・・・3人で総合優勝なんて、できるの?

100m(+3.1)
2位 渡辺真弓 11秒51
スタートはやや出遅れましたが、高橋さん相手にいいレースができました。
ラストの3歩で負けました><。
国体はいけますね。

栗本は予選で失速。
何とかしなくては・・・・ここは川本の出番ですか。
久保倉も100を走りました。これは予選で11秒95。追っても向かってもこのタイムです。


400m
1位 青木沙弥佳 53秒90
2位 佐藤真有 54秒37
青木は、前半からトップでしたが、もう少し行けた感があります。
この風を考えると、価値ある53秒台です。
木田は、200のショックから立ち直れました。
ただ、前半もう少し行くとタイムも出るともいます。これは国体で。

4×100mR
1位 東邦銀行(栗本・青木・佐藤・渡辺)45秒73
渡辺の快走が光りました。
リレーは4人いないと走れません。ここは、不調ながら栗本の力が必要です。

リレー前で38点。なんとか女子総合に手が届きそうです。
47点で、女子総合優勝。男女総合でも3位。

ホッとしました。

閉会式を終えて、18:55のフライトです。
JALのチェックインの時に新幹線の時刻が心配なので「荷物をドアサイドにお願いできませんか?」
「●●メンバーでないとダメですね」
「まあ、そこを何とか・・・・福島まで帰るんですよ。(ここからは小声で)被災者支援と思って・・・・」
「約束はできませんが、できるだけ早く出してもらうようにします」
で、羽田空港。
20:17のモノレールに乗れると20:56の新幹線に何とか間に合いそうです。
ターンテーブルが回り出したのが、20:13。
川本のバッグは、ドアサイドの次に出てきました。
ナイスJAL!!!
モノレール出発まで、あと2分。ダッシュでセーフ。
荷物のタグを見ると「手前、早めの返却お願いします」と書かれていました。

浜松町でも山手線に飛び乗れて、東京駅でお弁当を買う余裕がありました。
秋のシーズンに入り、運がドンドン来ている感じがしますね。
春先に地震・津波・原発と大変なことだらけだったので、そろそろ風が吹いてきますよ。
人生悪いことばかりじゃないよね。


●9月26日(月)

朝から、色々と仕事が舞い込み、とりあえず処理に追われました。

13:00〜19:00 PX2のセミナー。
脳をフル回転。

19:30 I山君、吉田と食事。
今日のテーマは、野球が中心でした。
板さんの若大将が、野球好きということもありましたね。

 


●9月27日(火)

9:00〜16:00まで昼休みを挟んで、PX2セミナー2日目です。
今日も脳はフル回転。

終わって、練習。
駅伝がメインです。
大学女子駅伝ですが・・・・選手がいなくてピンチです。
何せ、長距離は2人だけですからね。
それで出場するのは、無謀といえば、無謀なのですが、今年はやっぱり出場したかった!と言うのが本音です。
地震・津波・放射能・風評と四重苦の福島です。
県内全域が放射能汚染でダメと考えている方もいらっしゃいます。
愛知県日進市では、福島県産の花火に対して「放射能をまき散らす恐れがある」などの声が寄せられたため、打ち上げを中止したということもありました。
このことについては、怒りを通り越していますが・・・・
世の中の見方は、こんなものをあるということが分かりました。
まあ、そういう中で、ちゃんと普段通りのことをやっているんだという姿勢を示したかったというか、
ちゃんとしているぞ!ということを伝えたくて、無理して出場権を取りました。
いろんな意味で放射能に苦しむ福島の大学が走ることは、本当に意義があると考えています。
また、早い段階で大学女子駅伝開催を決定した関係各位と仙台市は凄いと思います。
震災の影響が残る中で、決断をするのは大変だったと推察します。

でも、出るからには頑張らないと・・・・・でも、走れる選手がいない!
何とかします。

夜は、駅伝の電話取材。


●9月28日(水)

9:30 練習。
今日もメインは駅伝と国体組です。
ちょっと試しに3000を入れました。
800の長沢と中田が、予想以上のタイムで走れました。
ちょっとこれは、いい感じ。
ただ、駅伝は6区間もあるのに走れそうな学生は4人しかいません。
どうしよう?

最初のエントリーは10名できます。
2名空いていたので、見栄を張って、中学校の時に駅伝を走ったことのある学生を入れました。
その中のひとりは、やり投げの高橋梨穂です。
インカレのマイル予選で、走幅跳の五十嵐を投入したように、いよいよ福島大は、総力戦?

13:00 大学院生の修士論文中間発表会。
うちの研究室は
M1・長沢:Altitude training systemの800mへの応用
M2・佐藤:酸化ストレスおよび抗酸化力は運動によってどう変化するか
でした。
M2はもう1人北野さんがいますが、ただ今世界選手権でカナダに行っています。
北野さんのタイトルは中高年トップパワーリフターの効果的なトレーニング方法。


●9月29日(木)

午前中、練習。
学生は週末の東北が生選手権に向けて、軽めの練習。
OLさんの技術練習につきあいます。

13時ちょっと前にAKBさん@プロティアジャパン来室。
復興支援で、パワープレートを持ってきてくださいました。
1台の価格を考えると、凄すぎです。
お金には換算できない、もっと大切なものをいただきました。

その後、星さん来室。
これまた、楽しいひとときでした。

15:30 入試業務。

19:00 ラジオ福島で「ももりんダッシュNo.1」の打合せ。
正式には、この会議で、ももりんダッシュがスタートします。
今年は、ちょっと遅めのスタートですが、
冠をつけずに「負けんな、福島!立ち上がろう、福島!!第5回ももりんダッシュNo.1」という形にしました。
復興に向けて、放射能風評に負けない!
我々は、ちゃんとここで、暮らしているんだ!という発信をしていきたい。

終わって、岩見キャプテン、菅野社長、大槻社長、新谷さんの5人で、夜の福島地域振興。
今日は「屋台村」で一杯。


●9月30日(金)

9:20 郡山東高校で講演。
生徒さんたちは、みんな真摯にオヤジの話に耳を傾けてくれました。

終わって、研究室に戻り、仕事。
やっても、やっても終わりません。
終わるまで、やればいいのでしょうが・・・・・

18時過ぎに市内某所で幹さんと合流。
幹さんは三重大の教授ですが、山形大の客員教授も務めているので、時間的にも大変。
それにM&Kの社長まで務めて、カラダがいくつあっても足らないくらいでしょう。
でも、今日は川本と飲み。
結構飲みました。川本は一時記憶が飛んだところもありました。