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川本かんとく陸上日記2010年6月
 今月の日記

●6月1日(火)

今朝の陽気は、クールビズでした。
もう6月。
今年は雪が降っていたのが、4月中旬だったので、
雪は、ついこの前って感じですが・・・・・衣替えにふさわしい気候になりました。
大学の周りは、緑に囲まれ、本当に気持ちのいい季節です。
ずっとこれが続けばいいのですが・・・・・
まあ、そんな訳も行かず、四季に応じて暮らしていくだけですね。

2コマ目、大学院の授業。
今日は、回転軸。
手裏剣の投げ方から始まって、3軸体操、そして、走高跳の極意へと話は、展開。
その前に筑波大学院時代の古佐教授のエピソードで盛り上がりました。

3コマ目、東北電力の方が打合せに。
東北電力プレゼンツで、陸上教室をやることに。
トラッククラブの選手達を県内各地の学校に派遣して、かけっこを教えようという企画です。
今年は8回くらいを予定。
東北電力さんの社会貢献のひとつで、陸上王国福島実現への民からの応援です。
もうすぐ希望校の募集があると思います。
県内の小中学校の関係者各位:しばらくお待ちください。

官は、二瓶の駐在をはじめ川本塾の開催と徐々に活動開始です。
先日も触れましたが、二瓶が来てくれているお陰で、新入生の指導がきちんとできてます。
また、学生の世話も良くやってくれて、早速、東北での完全総合優勝という形で現れました。
トラックもフィールドも優勝というのは、これまでもそんなになかったと思います。
二瓶に短距離を任せて、川本はフィールドをみたり、気になる選手を見たりできています。
やっぱり、新入生が構ってもらっているていうのが、チームにとってはいいですね。
これまで、6月までは日本学生選手権、日本選手権とそちらのことで川本の頭はいっぱいで、
1年生は、適当に・・・・っていう感じでした。
人手があるというのは、いいことですね。
1年生は適当に!というのがなくなって、チームに活気が出てきました。
それにしても、知らず知らずのうちに大切なことを忘れていました。反省。

4コマ目、陸上競技。
半袖で授業が出来ました。
今日は、クラウチングスタートとハードルの2回目。
試験までやってみました。
今年の女子はできがいいですね。
みんな上手にハードルを跳べるようになりました。
男子は、ミドルハードルの高さに上げたとたんに跳べなくなりました。
次の教授法の改善点は、ここですね。
少し工夫しています。

授業が終わって、すぐに練習。
みんな元気よく走っていました。
ただ、タイムがいまひとつ・・・・・まあ、これは二瓶と二人三脚で速くしていきます。
2〜3年で速い福島大が復活すると思います。
二瓶を大学に迎えて、2ヶ月。
先の見通しが随分立つようになりました。


●6月2日(水) 11460

1コマ目、「人間を科学する」。
今日のテーマは「今日は「スポーツ科学をトレーニングに活かす」だけど、
やっぱり「勝利への伴走者〜コーチの役割〜」にします」でした。
1年生の授業です。
大学に入学して2ヶ月が経って、そろそろ中だるみの時期です。
そこで、学生に活をいてる意味で、このテーマにしました。
370名を相手にした講義ですが、すごく手応えを感じました。

2コマ目、「コーチン論」
白石先生と川本が2人で担当する贅沢な講義です。
今日から川本の番です。
今日は、コーチの特権について。
天から与えられた素晴らしい役割に対して、コーチは一体何をすべきかといういい話でした。

終わって、研究室に戻り、ちょっとだけ打ち合わせをして、自宅に戻りました。
速攻でパッキングをして、13:47の新幹線で東京へ。
東京駅から羽田。
17:00のフライトで高松。
高松空港からリムジンバスで高松駅。
そこからJR(JR四国ってありました?)で坂井到着は、20時ちょっと前。
7時間ほどかかりました。

やっぱり四国は遠かった!


●6月3日(木) 12440

朝、散歩。
10時に木田、坂水とレンタカーを借りに来ました。
そのまま、瀬戸大橋を見に10分ほど車を走らせました。
あまりの大きさにもうビックリ!
海の中から橋脚が出ているなんて、凄い工事ですね。
日本の技術力って素晴らしい。
でも、どうやって作ったのでしょうか?
今度ゆっくり調べてみたいと思います。

12:30に丸亀に移動。
20分で到着。

今日の収穫は、丹野に笑顔が戻りました。
もう大丈夫ですね。

他のメンバーも好調度がアップ。
それにしても、四国は暑い!
日本選手権用の準備をしていた学生などは、「ウォーマー何枚待っていきますか?」なんて言っていましたが、6月の四国を知りませんね。
ただ、熊本出身の武藤は、この暑さは、当たり前!という顔をしていました。

17時に2日目から競技が始まるOL、学生が到着。
これで全員集合です。
さあ、日本選手権の始まりです。


●6月4日(金) 13942

日本選手権です。

200m予選 2-3+2
渡辺とは、200mの出場について事前に話し合いました。
全然練習が出来ていないので、200mを走りきる力はないというのが二人の一致した考えです。
ただ、100mも自信なし。
もし、100mで上位に入らなければ、アジア大会の代表もないので、
200mの決勝は100mが終わった3日目なので、その時は、死ぬ気でやろう!ということで
あんまりあてにならない保険をかけて、とりあえず走ることに決めました。
渡辺はまずまずの走りで24秒03(+0.6)で2着通過。
2組の松田は、一体どうしたの?というくらい走れなくて24秒30(+1.1)で5着。
プラスは24秒29まで。

400m予選 3-2+2
丹野は前半行き過ぎの感じでした。54秒43で2着。
ちょっとレース感が戻っていないみたい?
木田と青木が同組。
木田は練習通りいい感じで54秒68。
力を温存って感じで走った青木は、高校生の頑張りにビックリ!
54秒72で3着。プラスで決勝へ。
叱っておきました。
武藤は57秒09で7着。
インカレに向けてちょっと不安。

100m予選 4-3+4
渡辺は本当に手探り状態。
とりあえず、予選は軽めに、軽めに。で、11秒71(+0.4)で1着通過。
松田はすっかり走れなくなりました。
12秒15(+0.7)と信じられないタイムで4着。

夜は、瀬戸内海の幸で一杯。


●6月5日(土) 
日本選手権2日目です。

400mH予選 3-2+2
久保倉は58秒75で1着通過。
ただ、川本、本人ともレースがしっくりしませんでした。
同組の吉田は59秒53で3着。
決勝に進めませんでした。
吉田が福島大に入学したのが、1995年。
この年、6月開催の日本選手権で「この3ヶ月で3年分の練習が出来ました」と大学と高校時代の練習の違いを話していた吉田は、初出場の800mで6位入賞しました。
それからずっと400m、800m、400mHで入賞し続けてきました。
その間は、400Hで5連勝を含む6度の優勝。400は2連勝。
800は3位が最高だったような気がします。
とにかく、女子ロングスプリントを引っ張った一人です。
が、初めて決勝に行けませんでした。15年もこの種目で活躍するって凄いことです。
連続入賞記録は途切れましたが、吉田は、また、頑張ります(きっと・・・・)。

青木は、58秒27で1着。いい感じでレースが出来ました。

800予選 3-2+2
1年生の中田は、「とにかく最後までじっとしていろ!」
だったのですが、ラストの曲線で後ろからいかれたときにちょっとだけ、膨らんでしまい、最後にかわすことが出来ませんでした。
5着でしたが、2分11秒63はこの時期としては上出来。
4年の長沢も「とにかく最後までじっとしていろ!我慢!」でした。
我慢の甲斐あり2分08秒68の自己新で3着。プラスで決勝に。
昨年は、1/100秒で決勝進出を逃しています。
1年越しの決勝進出でした。
直前の練習まで、11秒がやっとの状態でした。
いきなりの変身です。

100準決勝 2-4
渡辺は、とにかく4着以内。
夕方、決勝なので、如何に楽に走るかが勝負。
スタートはいい感じで仕上がりました。
ただ、後半は全然自信なし。
その通りのレースでしたが、11秒68(+0.3)は、まずまずでした。

400決勝
青木が54秒56で2着。
昨年の膝のケガから、冬季練習は遅れに遅れたのですが、やっと結果を残すことが出来ました。
丹野は、日本中が驚く3着、54秒64。
ケガの状態から考えると、日本選手権のスタートに立てただけも良しとしましょう。
トレーニングでいうと、70%くらいしか出来ていませんでした。
ただ、もう少しいいレース構成が出来たら、53秒ではいけたと思います。
少し反省。
木田は54秒74で4着。
アップでは、非常にいいスタートをみせていたのですが、レースになると、全然行けませんでした。
そのために第4コーナーでは、遅れに遅れていました。
ラストは、持ち前の末脚が効いたのですが、失敗レースでした。

100決勝
渡辺は昨日から4レース目です。準決勝の感じだとラストは走れそうにありません。
ここは、スタートからの加速力の冴えに賭けるしかありません。
で、アップはスタートの練習。
何度かやりましたが、うまくはまりません。
最後の1本が、抜群の出来。
安心してスタートラインに送り出すことが出来ました。
11秒66(+0.9)の3位は、本当に上出来。感心するほどの勝負強さでした。
ひとつ間違えると6位くらいに落ちてもおかしくないレースでした。

ナチュリルの社員のみなさんが応援に来てくださっています。
夜は、西田社長と丸亀港前で一杯。


●6月6日(日)

400mH 決勝
サブは強い風が吹いています。
1台目は強い向い。久保倉は、足が合いません。
6台目まで16歩で行くために1台目は、逆足で入ります。
普段はいいのですが、少し距離が合わないと、ついつい得意な方の足で踏み切ってしまいます。
コールの時刻は迫ってくるし・・・・足は合わないし・・・・
最後のアドバイスは「臨機応変」
レースでは1台目の入りを固唾を飲んで見ていました。
1台目は、ちゃんと逆足で入れました。
ホッとしていると3台目が、逆足じゃない!
17歩?スピードが乗っているところで、そんなことはあり得ません。
じゃあ15歩!
1度もやったことがありませんが、実際にそうなっています。
まさに「臨機応変」で久保倉は、55秒83の好タイムで1位。
青木も前半からいい感じで、走ることが出来ました。
8台目以降がちょっとダメでしたが56秒90は、いいタイムです。
3位は、よしとしましょう。

800 決勝
長沢には、「とにかく我慢」
1人でも抜けたら、もうけものです。
で、最後まで我慢できて2分10秒06で7位。
実力的には、よくやったと思います。

200 決勝
昨日の100決勝で渡辺には力が残っていませんでした。
決勝は全然走れずに24秒32(-1.4)で6位。
これまでの練習を考えると、充分な出来です。
やっぱり保険になっていませんでしたね。
春先からの2度のケガから考えると、本当に充分な結果でした。

今回の日本選手権は、準備までが70点。
こんなに準備不足で臨んだ日本選手権は、初めてでした。
6月1週目の開催が悔やまれますが、それは分かっていたことなので、どうしようもありませんね。
ただ、日本選手権の3日間は100点。
それぞれの力は発揮できたと思います。


●6月7日(月)8111

ホテルを7:30出発。
9:55高松空港からフライトです。

7時台のフライトだった磯崎さん@ナイキが「先生、帰る途中に会社(天王洲アイル)に寄って下さいよ」と昨日言っていたのですが、川本は12:08東京発の新幹線に乗らないと、アウトです。
で、ナイキに寄らずに東京駅に。
10分ほど前に到着できました。
福島到着が13:46。
自宅に戻り、車で大学に。14:30大学到着。
4コマ目の授業は、14:40から。ギリギリセーフです。

4コマ目、スプリント。
先週、ハイスピードビデオ撮影をしたので、教室に入って、みんなのフォームを鑑賞することにしました。
解説しながら、速く走るための技術を理解してもらおうという意図です。
カシオのEXILIMは本当に優れもの。
楽しく授業が出来ました。
学生の満足度も高いものでした。

授業が終わって、深野アナ@ラジオ福島が明日の打合せに来室。
日本選手権を振り返って・・・・というネタです。


●6月8日(火) 7229

8時にラジオ福島に。
朝から全開!に渡辺と生出演でした。

終わって、大学に。
2コマ目、大学院の授業。
今日のテーマは、運動量だったのですが・・・・いつの間にか空気抵抗の話しになっていました。
困った教授です。

4コマ目、陸上競技。
今日は、走幅跳。川本先生の「焼き鳥理論」
それと、助走速度と跳躍距離の関係を知るために踏み切り前5mのタイムを測定しながら、走幅跳の計測。

授業が終わって、大至急データ入力。
これは丹野に頼みました。
川本は、着替え。

木田、渡辺、佐藤@院生の4人で福島駅に
15:17の新幹線で〜東京〜掛川です。
途中の郡山から吉田も合流。
今日は、川崎フロンターレがキャンプをしているヤマハリゾートつま恋に。
21時近くに到着。
食事をしながら、監督さん達とごあいさつと打合せ。


●6月9日(水) 8695

午前中、川崎フロンターレの選手達に講義。
4月にそれぞれの課題を持ってダッシュの撮影をしてもらいました。
ここでもカシオのEXILIMが活躍。
それを元に速く走るための方策を解説。
これは、50分ほど。

その後、グランドで90分間の実技。

たぶん・・・・日本中のサッカーのトレーニングコーチが驚いて、うらやましくなる光景が!
何と、グランドに到着すると、アップもせずに選手達がダッシュを始めました。
講義の中で、出だしの話をしたので、早速試しています。
まあ、アップをしてから!ということで、とにかくアップ。
サッカーの選手が喜んで走るということは、ありませんからね。
走るのが楽しい!のは、陸上選手だけ。
Y野トレーニングコーチも驚いていました。
当然、ジョッグの姿勢ややり方から変更。
たぶん、選手達は驚きだったと思います。

次に5mを速く走る!をテーマにポジション別に分かれて練習。
3チームを吉田、木田、渡辺が丁寧に指導。
驚きその1:サッカー選手の体力。
何本も何本もダッシュを繰り返します。
信じられないくらい!
驚きその2:みんなすごい食いつき。
本当にみんな一生懸命、走りの改善に取り組んでくれました。
「ちょっと10分ほど休憩!」と言っても水を軽く飲んだだけで
休まずに自主練習。

その後、もっと速く走る!をテーマにポンを教えました。
ポンで弾む!という指示に「弾む?」
フロンターレの皆さんは弾むという概念がありません。
で、吉田達がやってみせると、すぐにできるようになりました。
驚きその3:すぐできるようになる。
これは、プロ野球もプロサッカーも同じですね。
トップアスリートは、本当に凄い感性の持ち主達です。

あっという間の90分でした。
みんな確実に速くなりました。
後半のJリーグは、フロンターレに注目です。

昼食を摂って、午後は、フィジカルトレーニングを見学。
みんないい走りをしていました。
手応えを感じた1日でした。

17時の新幹線で、福島に。


●6月10日(木)2368

すっかり忘れていたことがありました。
2ヶ月に1度ほど回ってくる読売新聞福島版「快汗コラム」の原稿です。
締切は月曜だったのですが・・・・
掲載は翌週の火曜日です。大体金曜日には、ゲラが上がってきます。
それなのに・・・・もう木曜日にも関わらず原稿を出していない!
火曜の新幹線の中で書こう!と思っていたのですが、
フロンターレの選手たちのダッシュDVDを眺めていたら、すっかり忘れていました。
水曜日の帰りは、疲れて原稿を思いもしませんでした。
昨夜、自宅に着いて「忘れてた!」ことを思い出しました。

で、午前中は、それに没頭。

終わって、12:47の新幹線で赤羽のNTCへ。
今日は、「スポーツキャリア大学院プログラム」大学連携会議です。
文科省の「競技者・指導者等のスポーツキャリア形成支援事業」のひとつです。
このプログラムにスポーツ・体育系の大学院を持つ5つの大学が名乗りを上げました。
福島大も「陸上競技短距離走指導者のためのトップコーチプログラム」をやります。
2年間で、大学院レベルのプログラムを策定するのですが、
今年は、30時間くらいの「トップコーチ研修会」を予定しています。
<陸上競技短距離走指導者のためのトップコーチ研修会内容>
・陸上競技のダイナミクス
・スプリントの技術構造
・スプリントの練習法
・ロングスプリントのトレーニング構成
・ロングスプリントの練習法
・小学・中学生のスプリント指導法
・リレー種目の方策と戦略
・スプリントのための体力トレーニング
・競技者のDNA(SNPs)と種目特性およびタイプ別トレーニング法
・コーチング論
・クラブ経営 などですが、如何でしょうか?
9月と2月を予定しています。
具体的に決まったら、全国から受講生を募集したいと考えています。
来てね!

おっと、大学連携会議に出席した大学は、仙台大、筑波大、早稲田大、鹿屋体育大と福島大です。
それぞれ特徴あるプログラムでした。
終わって、うちの大学から会議に出席した中村副学長(教務担当)と菊地さん@教務課の3人で反省会と次に向けた戦略会議。


●6月11日(金)2753

今日は、研究室にずっといました。

9:30 面談が1件。

11:00 岩見キャプテン@チーム川本が来室。
打合せを1時間くらい。
チーム川本では、サポーターを募集しています。
チーム川本のHP・「入会案内」をご覧下さい。
毎月、メルマガも届きますよ!

午後は、ずっと仕事。
夕方、久保倉がトラッククラブの通信誌「ペガサス」を作成に来ました。
「ペガサス」は、チーム発足の2001年4月に二瓶コーチが書き始めたものです。
まあ「学級便り」みたいな感じ。
その後、書き手は、茂木や吉田がやりましたが、10年間1週も欠かさず続いています。
海外遠征中でも、自分が書いたり、代理に頼んだりして、何とか頑張ってきています。
「ペガサス」には、ルールがひとつ。
必ず監督の目を通す!
これが大事です。
「学級便り」に目を通す教務主任や教頭先生みたいな感じですね。
川本も小学校の先生をやったときにこの学級便りを書いて、文章の勉強をさせてもらいました。
ちょうど、教務主任の先生が国語の専門家だったので、本当によく指導を頂きました。
指導してもらうためには、学級便りを書かなくてはいけないので、指導の機会を増やすために2日に1回くらいは書いていました。
今みたいにPCでサクサクという時代ではなく、手書きの時代だったので、結構大変でした。
お陰で、少しはマシな文章が書けるようになりました。
川本にとってはかけがえのない1年間でした。

今日は、少し早めに帰ります。


●6月12日(土)

札幌・丸山では、北日本インカレ。
川崎・等々力では、日本ジュニア混成選手権。
札幌には吉田、川崎には坂水にコーチとして行ってもらいました。
川本は、大学で練習。
すご〜く暑い1日でした。


●6月13日(日)

今日も暑い1日でした。
この4月から肉離れが続いています。
昨日の北日本インカレでも「400Rの2走N島が肉離れです!」と吉田から連絡がありました。
この春のシーズン、男子400Rチームは、4人のうち3人が肉離れです。
男子だけかというと、女子の400チームも2人切れました。
数ヶ月にこんなに肉離れするなんて、今までにない現象です。
津田トレーナーと原因究明と対策を検討。
あれやこれや検討しましたが、原因に心当たりがありません。
どうしていいものやら?
ハムを中心にトレーニングをしてもあまり効果がなさそうです。
まあ、弱いより強い方がいいのでしょうが・・・・
走り方に問題があるのかも知れません。
正しいポン・ピュン・ランが出来ているか?二瓶コーチと検証してみます。
対策は・・・・・原因が分からないので、立てようがないのですが
これは、津田トレーナーの担当なので、次回までの宿題となりました。


●6月14日(月)

午前中からずっと仕事。
結構はかどりました。

午後は、二瓶と「川本塾」の段取り。

4コマ目、スプリント。
今日は、雨なので体操場で、初めの1歩。
これが、なかなか難しい。
川本は簡単に説明しますが、実際にやるとなると・・・・・初めの1歩がうまくでません。
ここで、新兵器登場。
カシオのEXILIM。
EXILIMを駆使して、学生達は楽しそうにやれました。

夕方から再び仕事。
今日は、サッカーを応援しなくてはいけないので、帰ります。20:00


●6月15日(火)

2コマ目、大学院。
今日のテーマは、いつの間にか時代に学ぶコーチング。
これは、いい話が出来ました。
今日の話があまりにもいけていた(いけてるって、もう言わない?)ので、
木曜日のナショナルコーチアカデミーで話すことに急遽変更。
夕方、院生佐藤に授業メモを持ってきてもらって、まとめました。

4コマ目は、陸上競技。
走幅跳の極意の伝授。
なるほど!が満載!(の、はずです)

19:00ホテル辰巳屋でこの夏から始まる「福島スポーツ研究会」の世話人会。
県立医大の先生方とのコラボです。
研究テーマについて、全開モードでディスカション。
臨床スポーツ医学にいい提言ができればと思います。


●6月16日(水)

2コマ目、コーチング論。
昨日、二瓶が「先生、大学院の講義やコーチング論の講義は、結構いいこと言っていますよ(たぶん、大絶賛の表現です)。ちゃんと録音しておいた方がいいですよ」
ということで、使わずにいたICレコーダーを取り出して、講義内容を録音することにしました。

今日のテーマは・・・・コーチと競技者の位置関係。
コーチと教師は違う!ところから話は始まるのですが・・・・
高校の部活動は、学校教育の一環なので、大部分のコーチは先生が務めています。
そこが、日本で競技者が独り立ちできない原因なのですが・・・・
勢いに乗って、いい話が展開できました。
ただし、また同じ話をやれ!と言われても、難しいものはあります。
そこで、録音ですね。
キーワードをたどると、また同じ話ができそうです。
ただ、講義は、1回勝負なので、面白のかも知れません。
毎回の閃きが大切ですね。

13:30練習。

終わって、そのまま福島駅直行。
17:48の新幹線で郡山に。

18:30からホテルハマツで、大田綜合病院主催で市民向けの講演会。
ホテルハマツは、大きなホテルです。
で、講演会場も立派。
最初500席準備されていました。
途中から人が増え出して・・・・仕切りを外して入っていただきました。
「750人くらいでしたよ!」って、もうビックリ。

90分の講演が終わって、理事長先生や院長先生と会食。
ただ、川本は、21:37の新幹線に乗らないと、ちょっと辛いので、60分1本勝負。
料理も会話も、大満足でした。

新幹線に乗る前に携帯を見ると吉田からメールが。
金曜からの日本学生個人選手権の荷物についてでした。
必要な荷物は、マネージャーと昨日打ち合わせていたのですが・・・・ランディーに必要なものを積み込んで、マネージャーが運転するところまではよかったのですが・・・・
実は「自分が運転して行きます」と言ったマネージャーは、ペーパードライバーでした。
ペーパードライバーが首都高で東京を抜けて、東名を走り平塚まで行くなんて!
東北道を仙台まで行くのとは、状況が違います。
困った!困った!ということで、川本が運転することになりました。
実は、明日、東京で19時に1件、20時から1件それぞれ打合せが入っていたのですが、
連絡して、19時はキャンセルしてもらいました。
20時?これは、飲み付きなので,21時に延期と言うことで、了承してもらいました。

痩せよう!と少しは節制しているのですが、新幹線といえば、酒とつまみ。
定番ですね。
時間がないにもかかわらず、やっぱり購入。
飲みながら、明日の下準備をして23時に東京駅に到着。
ホテルに直行して、おやすみなさい。


●6月17日(木)3762

8:30 赤羽のNTCに到着。
9:00からナショナルコーチアカデミーで講義。
大学の同級生が、アカデミーの世話人をしています。
その関係で引き受けました。

講義内容は、コーチングとスプリントの2本立て。
休み時間をはさんで、11:45まで。
みなさん、ナショナルコーチレベルの受講者なので、ちょっと大変でした。
ただ、川本自身も勉強になることが多々ありました。

大宮発12:33に乗れれば、4コマ目の授業に間に合います。
講義が終わって、大至急おいとましたいのですが・・・・熱心な受講者の方々ばかりなので、質問が途絶えません。
これは、これで、丁寧に答えるしかありません。
で、何とか切り抜けて、ダッシュ!
時間通りの新幹線に乗れました。

福島到着は、13:48。
駅前の駐車場に停めていた駐車場から研究室に直行。
昨日から駐めていたのは、新しくできた感じの駐車場。
「12時間最高500円」ってことは、24時間で:1000円でいいって事?
いつもは、1500〜2000円くらい払っています。
まあ、それでも安いのですが・・・・
で、駐車料金を払おうとしたら、1900円。
ん?看板をよ〜く読んだら「12時間最高500円、1回に1度だけ適応」
で、12時間経ったら普通の時間料金が適応されるって意味でした。

まあ、1900円で手を打ちましょう。

研究室で着替えて、14:40から医大の非常勤に。
それこそ、相棒の杉浦先生に「お願い!」でも良かったのですが、
先々週は日本選手権、先週はキャリア大学院の連携会議でお願いしたので、
今日は、少し気が引けました。
学生には、今日の授業は、コストがかかっていることを説明。
で、川本の授業にかける熱意に打たれた学生達は、バレーボールを一生懸命やってくれました。

終わって、大学に戻り、こまごまとした打合せをたくさん。
日曜日は「福島大学トラッククラブ競技会」を開催するので、その打合せなどもあります。
それぞれの仕事はOLに任せてはいますが、最終的な責任は川本にあるので、OLたちもきちんと確認をとってくれます。
OLが自分で責任を取れないものは、きちんと相談したり報告したりする習慣ができています。
これは、大切なことですね。
1時間ほどで、ランディーに乗り換えて、東京に出発。
渋滞もなく、赤坂のホテルに21時に到着。
ちょっと遅れて、打合せをすることができました。
ただ、ランディーを運転しての東京はだんだんしんどくなってきました。
オヤジですね。


●6月18日(金)3535

平塚で日本学生種目別選手権です。
競技場の開門は、9:00。
赤坂のホテルを7:30にでました。
ちょうど開門時刻と同じくらいに平塚に到着。
ギリギリセーフでした。

やり投げ 決勝
7位 45m26 高橋梨穂(1年)
雨の中、上出来の全国デビューでした。
技術的な注文はたくさんありますが、今日は「よくやった!」のひと言です。
同じく新人の吉田敦子も40m10でしたが、まずまずです。

1500m予選 3-3+3
1組の亀田が4.37.36で5着。
ラスト100mでスプリント負けでした。ただ、いいレースができたと思います。
3組の長沢は、ラスト勝負で抜け出し4.33.11で3着。

長沢の1500決勝は 4:40.10で11位
予選は走れましたが、2本は走れませんでした。
福島大は走り込みのない練習ですから・・・・仕方ありません。

200予選
1年の里見は、全然走れず26秒09(+0.6)。
福島大の心を一から勉強です。

100H寄せん
福田安希(1年)は15秒37。早く14秒台の走力を取り戻したいものです。

それにしても・・・今日は他大学の先生方の姿が、ほとんど見られませんでした。


●6月19日(土)5394

日本学生種目別選手権 2日目

朝イチで、二瓶が福島から来てくれました。

400予選 10-2+4
4着、高橋舞57秒50。ケガも治りやっと走れるようになりました。
1着、渡辺なつみ56秒13。練習開始してまだ6週間でここまできたのでよしとしましょう。
それにしてもスタートからの加速は・・・・まあ、仕方ないか。
1着、武藤奈々56秒03。前半からきちんと走れて、いいレース展開でした。
5着、里見萌(1年)59秒06。スピード、スタミナ課題満載。
6着、栗原里美(1年)59秒70。スピード、スタミナ課題満載。

400H予選 8-2+2
3着 福田安希(1年)63秒64。前の2人に競り負け。プラスで準決勝へ。
2着 千葉緑61秒03。いい感じで走れました。
3着 中田倭菜(1年)63秒90。今日は明日の800のアップ代わりでしたが、そこそこ走れました。

400H準決勝 3-2+2
1着 千葉59秒62。
1年でいきなり58秒までいけたのに昨年は60秒4止まり。
やっと走れるようになりました。
準決勝をとおったので、400予選はパス。
8着 福田63秒82。まだまだ力不足です。

今日は、津田ちゃんの元にトレーナーの研修生がひとり。
と言っても、ちゃんとしたところ(富士通女子バスケット)の専属トレーナーさんです。
改めてトレーナー界における津田ちゃんのポジションを認識しました。

夜は、サッカーの応援。
久保倉の代理人をお願いしているキャロラインは、オランダの人です。
今日はライバル!って感じでメールをやりとりしましたが・・・・
試合後のメールは、シュートの数は10-9!とだけ書きました。


●6月20日(日)4807

日本学生種目別選手権 3日目

今日も7:00出発です。
経費節約のためホテルと競技場をランディーで3往復。
それ以上は、アップが始まるので、タクシー対応。
やっぱり運転できるマネージャーが必要。

800予選 6-1+2
1着どりで、プラスが2!これは厳しいレースですよね。
4着 鈴木結香(1年)2.19.78。展開が遅かったので、タイムの割にはいいれーすができました。まあ、3年後に期待。
1着 高橋舞(4年)2.11.42 レースの流れに着いていって、ラスト勝負で1着通過。
これまで、きちんとトレーニングが詰めたので、行ける感じでした。
4着 浅見真理奈(3年)2.19.32 教育実習中とはいえ、上級生でこのタイムはいただけません。
2着 長沢清佳(4年)2.12.04 1組のレースが速かったので、プラスは10秒切りと分かっていたはずでしたが、10秒を切るレースができませんでした。日本選手権で入賞しながら、これでは、ダメですね。
2着 中田倭菜(1年)2.13.09 ラスト勝負でわずかに負け。勝負の厳しさが分かったと思います。

400準決勝 3-2+2
2着 武藤奈々(4年)56秒84。レース展開は悪くはないのですが、ラストで0.04秒負け。
決勝のレーンの問題もあるので、ここはきちんとトップ通過が欲しかったですね。
2着 渡辺なつみ(4年)56秒62。レース展開は悪くはないのですが、ラストで0.04秒負け。
決勝のレーンの問題もあるので、ここはきちんとトップ通過が欲しかったですね。
って同じコメントでしたね。

走高跳決勝
今村久美子(2年)は、1m65で5位。
60の時は凄く体も浮いて、70は楽勝!って感じでしたが、バーが上がるにつれて、助走が走れなくなりました。今後の課題にしましょう。

円盤投 決勝
菊田久美子(2年)は40m13で24位。
うまくまとまりませんでした。

砲丸投 決勝
佐藤深奈美(2年)は、11m66で22位。
ここで、とりあえず12mは投げないと次のステップに行けません。
入賞は13mです。

800決勝
7位 高橋舞2.12.19 顔ぶれからして、今日は脱8位ねらい。
そのレースができました。
秋に向けて、夏にもう少し力をつけて勝負です。

400H決勝
2位 千葉緑(3年)59秒71 2位らしい走りができました。
自信になったと思います。次は、57秒を目指した練習です。

400決勝
4位 渡辺なつみ56秒26 今の状態では、最高の出来でしょう。次は・・・・54秒を目指したトレーニングに入ります。
5位 武藤奈々56秒63 もう少し走れたはずです。55秒の前半は楽に行けるようななりたいですね。エースとしての自覚が目覚めれば、目標は54秒台の前あたりですね。

帰りは、当然ランディーで。


●6月21日(月)3030

10時からラジオ福島で収録です。
大学に行くのも何だから・・・・・朝は、全米オープンを観ながら自宅でゆっくりコーヒーを飲みました。
今日の深野アナとの掛け合いは・・・・勝負の瞬間。
今回の日本選手権での勝負を分けた話が3題、45秒を突破したリレーの話が1題。
放送は6/29・7/6・13・20です。
福島のみなさん、聴いて下さいね。

大学に行って、ずっとPCの前で仕事。

4コマ目、スプリント。
今日は腕振りをテーマに90分の実技。

終わって、PCの前でずっと仕事。
ベスト4で当たるかも知れないポルトガル戦も観なきゃあ!
ということで、20時30分過ぎに研究室を出ました。


●6月22日(火)5679

2コマ目、大学院の授業。
今日もテキストそっちのけで、コーチングの話。
講義は閃きが大切なので、そうしました。
「たとえ話の効用」説を!

終わって、ずっとPCの前で仕事。

4コマ目、陸上競技。
走幅跳の「しゃがみ跳」「反り跳」「シザース」の3種類の跳び分けをしながら、リードレッグの方向性などを解説。
それにしても・・・・・ビックリするほど蒸し暑い午後でした。

夕方、練習。
開始時に「言わんばこと」を言ったのですが・・・・
学生がすぐに行動を起こせなかったので、あきれて、練習を見ずに仕事。
それにしても、終わりません。
中村副学長が帰る途中に研究室に。
OLたちを見て「みんな、いつも仕事しているね」と感心。
川本が「先生が、仕事を引き受けてくるので、いつも仕事があるんです。」とOLの代弁をすると・・・・日清カップの仕事をしていた坂水が「その通りです」という顔をしていました。
まあ・・・・そうですね。
社会貢献は大切。
OLたちが見えないところで、福島の陸上界の普及活動を支えているので、勝利の神様が微笑むのだと考えています。
これなくして、ただ練習だけしているようでは、絶対に勝てません。
これからもOLたちの社会貢献は、満載ですが・・・・きちんとやることが大切。
ご恩はお返しするものです。
それが、直接的でなくても、誰かに返し続けていれば、きっといいことがあります。
人から受けた厚意(親切)を、その相手に返すこと:ペイ・バック/これは当事者間で終わりです。
受けた相手に返すのではなく、「次へ渡す」こと:ペイ・フォワード
このペイ・フォワードが大切ですね。他人から受けた厚意をその相手ではなく、次の人に別な形で渡していく・・・・2000年くらいの映画だったと思います。
結構これで考え方/生き方が変わりました。
欲しがらなくなってから、人生が大きく動いたと思います。
「見返りを求めない」これは、難しいことですが、これからもできるだけ実践していこうと考えています。


●6月23日(水)5424

1コマ目、ちょっとイヤなこと。

2コマ目、コーチング論。
今日は、コーチの振るまい:礼儀正しさとか、その他諸々。
ただ、昨日のPay it Forwardが頭から離れなかったので、学生に熱く語ってしまいました。

12:10 オープンキャンパスの打合せ。

13:30 練習。
朝から雨模様でしたが、何とか上がってくれました。
昨日みたいに蒸し暑くもなく、気持ちよく練習を見ることができたのは、川本。
OL、学生たちは、大変な練習でした。

福島陸協では、(財)日本体育協会公認「指導員」養成講習会(専門科目)を開催します。
第1回目は8月28日・29日、第2回目は10月30日・31日です。
申込期限は、6月末日。
講師は・・・・短距離:川本、長距離:下重先生@田村高校、ハードル:山内先生@喜多方高校、跳躍:力丸先生@郡山東高校など、その他も多彩な豪華講師陣です。
全国各地から受講可能です。
興味ある方は、川本までメールください。

また・・・文科省の競技者・指導者等のスポーツキャリア形成支援事業における「スポーツキャリア大学院プログラム」の中で、福島大は「陸上競技短距離走指導者のためのトップコーチプログラム」を策定することになりました。
で、今年は、試行的に「トップコーチ研修会」を30時間程度(2回に分ける予定です)実施します。
これも全国から受講生を募集します。
この講師は、主に川本が務めます。詳しくは、もう少し待っていて下さい。
HPなどを作って、お知らせします。


●06/24(木)11140

早めに出勤。
机の前の仕事を片付けて、9:30研修室を出ました。
数ヶ月前、ひとりで研究室で仕事をしていると、ファックスが入りました。
普段は、OLたちが対応してくれるのですが、川本ひとりなので、ファックスのシートを除くと・・・・「福島家庭裁判所」の文字が・・・・それも宛名は川本でした。
えっ!?一体何したんだろう?
家庭裁判所と言って考えつくのは、離婚調停くらいしかありません。
って、ことは、川本が対象?
家庭裁判所からの呼び出し?まさか〜!
心当たりはありませんが・・・・人のこころは、外からは分かりませんから!
でも、娘はまだ大学3年生なので、離婚はあり得ない!と自分に納得させて・・・・
次のシートを見るまでは、ドキドキ。
研修会の依頼でした。
もう!って感じ。
それから何度か、打合せのファックスが届くのですが、「福島家庭裁判所」の文字を見る度に
ドキドキしてしまったのは、何故でしょう?
でも、みなさんも「家庭裁判所」からファックスが届くとドキドキしますよ。きっと。
10時から12時まで2時間休みなしで、話しました。

大学に戻り13時から3コマ目の教養演習。
今日は、図書館ガイダンス。
1年生の図書か案巡りです。

4コマ目、医大の非常勤。
今日は、相方の杉浦先生がお休みなので、川本が2クラス担当。
今日の体育は、明朝のサッカーワールドカップの応援をちゃんとして、出席とする!なんて、無茶な話をして終了。
それにしても、暑かった。

夕方から学生の練習。

夜は、仕事。音声認識ソフトで遊びました。帰ります。21時


●6月25日(金)3407

朝イチは、学生指導。

3コマ目、院生たちの研究指導。
川本は2年生1名、1年生2名の担当です。
大学院生に勉強させるのは、大変ですね。
今の生活を考えると、彼らを満足させるためには、川本が3人くらい必要です。
まあ、現状でやるしかないのですが・・・・・

今日は、アンチウィルスソフトの入れ替えで手こずりました。
前のソフトが、なかなかアンインストールできません。
ネットで調べると、同じように苦戦した同士がたくさんいました。
そう、このソフトは普通に削除しても、しぶとくPCのどこかに残っているのです。
このくらいのしぶとさがあるから、ウィルスも防げるのか!と妙に納得。

18:30 「日本選手権も終わったから、食事にでも!」と学内の最大の応援団:中村先生が夕食を誘って下さいました。
それもチームみんなを!!
で、遠慮なしに焼き肉屋さんに行くことに。
飲んだのは川本だけだったので、みんなで楽しく、食べました。

現在、チームは、夏の合宿地を探しています。
なかなかいいところが見つかりません。
人数は、OLたちとインカレに出場する学生なので30名弱ですかね。
お盆の前あたりを予定しているのですが・・・・
グランドの使い勝手で言うと、大学が一番いいのですが、たまには気持ちを変えようかと。
是非うちに!とか、ここがいいよって!情報があれば、教えて下さい。
「温泉があったら最高です」(これはベストな条件みたいです)
「洗濯機を自由に使わせて欲しい」
「氷がただならいい」
「グランドへの送迎があればうれしい」
「競技場のトラックがはがれていなければいい」
「40度になるところは、勘弁」
まあ、グランドと快適な宿舎があればいいってことですね。


●6月26日(土)4899

午前中、練習。
今日は暑かったですね。
その中で、学生たちはちょっときつめの練習を!

OLチームは、速筋に刺激を入れる日ということで、ダッシュやチューブを使ってトレーニング。
最後は、250をトライアル。
思った以上に走れていました。

夕方から、少しゆっくりしました。


●6月27日(日)

午前中、練習。
雨も上がり、なんとか濡れずに練習できるかな?と思っていたら、途中から雨が降り出しました。
まあ、今日は暖かかったので、そのまま続行。

午後は仕事。
折角の日曜でもあるので、夕方18時には帰宅。


●6月28日(月)5571

朝からずっとPCの前でした。
トレーナーの津田ちゃんと話していたのですが・・・・・
いつからでしょう?PCの前に座るのが仕事になったのは?
以前の仕事のスタイルって、どうだったのか思い出せません。

そんな時、杉浦先生が、諸々の用事を持って研究室に来てくれました。
それはそれで大変ですが、PCのモニターだけを見ているよりは、遙かにいい感じ。

お昼は、吉田と今後の展望について検討。

川本は、移動時のデータ通信はb-mobile3Gを使っています。
b-mobile3Gの端末はいつでも使う物ではないので、必要なときにでてくればいいのですが、
これが、ここ最近行方不明です。

冷静に考えて・・・・出た結果が・・・掛川!
フロンターレの合宿に行った後くらいからないような気がします。
きっと、新幹線ですね。
吉田が「東京駅に忘れ物センターがありますよ」で、電話番号を調べてくれました。
早速、電話しましたが、話し中。
じゃあ「JR東日本に電話しましょう」で、電話番号を調べてくれました。
早速、電話しましたが、話し中。
忘れ物する人々がたくさんいるんですね。
よ〜く考えると、つま恋のホテルで、データ通信をしました。
もしかしたらホテルのロビーに落としたかも?
で、電話を入れると・・・・ありました!!
送っていただけることになりました。
めでたし、めでたし!

4コマ目、スプリント。
今日はポンの極意。
ハイスピードカメラを駆使して、授業を展開。
終わって、映像をHP上(基本的に非公開です)で学生が見ることができるように速攻でアップ。
今日の映像を使って、レポートの課題が出ました。
「映像は、HP上にアップしておくから。レポートは来週のこの時間までに」
時代は、進みましたね。
授業で撮ったサーバー上の映像を学生がクイックタイムなどを使って視聴して、レポートを書くなんて、信じられませんね。

今日は練習もないので、研究室でやっぱり仕事。
でも、帰ります。20時ちょっと過ぎ。


●6月29日(火)5488

2コマ目、大学院の講義。
運動量の話でした。

終わって、グランドに出ようとしたら、学生相談が1件。
OLの練習はちょっと遅れました。

4コマ目、陸上競技。
今日は、体育館で走高跳。
正面跳びとベリーロール。
正面跳びでは、またぎ跳びとはさみ跳びの違いを説明。
ベリーロールは、3点着地の極意。

終わって、夕方から練習。

今日は抜きの日でした。
帰ろうとして、階段下の溝を見ると、すごくゴミがたまっていました。
そこから溝掃除。
と言っても、実働は1年生。
川本は、指示だけです。

夜は、研究室で仕事。
でも、サッカーがあるので、21時前には帰りました。


●6月30日(水)6037

岡田監督、残念!

2コマ目、コーチング論。
平等と公平さについて。
その前にスポーツマンシップなどにも言及。

13:00お客さんが1件。

14時から練習に出ました。
今日は、雨でしたが、とにかく頑張りました。

福島は、朝からずっと強い雨。
保健体育棟の前は、溝が詰まってしまって、洪水状態でした。
陸上競技場は、低いところにあります。
で、テニスコートの溝が冬の落ち葉で詰まってしまって、テニスコートの水がグランドに音を立てて流れ込んできました。
施設課の担当の方も、見回りに来たくらいです。
陸上競技場への階段は、瀧のように水が落ちていきました。
でも、大丈夫!
運良く、昨日、学生たちと溝のゴミをきれいに取り払っていました。
大学のあちこちで、雨水が流れなくて、溢れ出す中、陸上競技場の溝だけは、きれいに流れてくれました。
いや〜、読みが当たって、本当に嬉しい。

15時から90分ほど国際交流委員会。

終わって、研究室で、仕事。

日清カップのプログラム制作が、順調に進んでいます。
が、実は、この作業は、本当に大変。
普段エントリーをしなれていない、小学校の先生たちがエントリーをしてくるので、
間違いだらけ。
も〜っ!!、も〜っ!!と牛のような声を出して、OLたちは、作業を進めます。
当然、慣れない人がエントリーしていると承知で、も〜っ!と言っているのですが、
も〜っ!!といわないと、やりきれないようです。
実際にエントリーの間違いを聞くと、やっぱりも〜っ!!ですね。

今日は、帰ります。21時。