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●ももりんダッシュNO.1:10月1日(月)
朝、ナチュリルに。
西田社長と打ち合わせ。
終了後、福島へ。
自宅に戻り、着替えて、大原看護学校の非常勤。
今日で、最後の授業でした。
みんないい看護師さんになってください。

そのまま、カンケンホームズのモデルハウスのリビングルームで「ももりんダッシュNO.1」の打ち合わせ。
モデルハウスのリビングっていうのがいいですよね。
企画は、だんだん、形になってきています。
後は、脚自慢のみなさんが集まってくれるか?
ここが、問題です。
「ももりんダッシュNO.1」でチーム川本の結集力が高まるといいのですが・・・・
1時間ほど熱い話し合いは続きました。

帰りにドコモショップに寄りました。
モバイラーになろうとしたのですが、川本の機種は、対応していないものでした。
対応してくれたお姉さんが、この手の質問が苦手のようで、
川本が「こうしたい」と言うと、隣のお姉さんにちょっと聞きに行って回答。
次に「これは?」と聞くと、また隣のお姉さん。
これの繰り返しでした。
ちょっとうんざりしたのですが・・・・・
まあ、新人さんなんだろうなあ、と納得して、我慢!
最後は、「何でも知ってるぜ!」って感じのお兄さん登場。
何でも知ってはいるのですが、オヤジにわかるように説明できません。
いや、オヤジがわからないというのが、正解なのですが・・・・
よく理解できませんでした。

まあ、新しい機種と交換した方がいいという結論。
もうすぐ6ヶ月なので、それまで待つことにします。
やっと、今の携帯を使えるようになったのに・・・・・
と言っても、目覚ましと乗り換え案内だけですが・・・


●大学へ:10月2日(火)
やっと大学へ。
メールがこれでもか、これでもか!と来ていました。
当然、返信に時間切れ!というのもあります。
メールは、勝手にやってきて、勝手に仕事を依頼します。
なので、こんなときは、勝手に仕事をキャンセルします。
講演の依頼なども、メールで飛び込んでくることもありますが、あまり好きになれません。
とりあえず、電話でお願いされるパターンが好きです。
メールの依頼には、放っておくか、気が向いたら断りの返事を書きます。

午前中、OLたちは練習。
10時過ぎに福島民報社の方と「陸上教室」の打ち合わせ。
11月10日(土)にいわきで小学生(午前)、中・高生(午後)対象の陸上教室を開催します。
講師は、イケクミをはじめ世界陸上に出場したメンバーとトラッククラブ総出。
みなさん、たくさん参加してね。
お楽しみ抽選会もあり!

打ち合わせが終わって、グランドに。
久しぶりのホームグランドです。
やっぱりここが落ち着いて、いいですね。

おっと、13時も間近、授業です。
共通体育の担当はバドミントン。
経済経営学類の1年生が対象。
このクラスは、中国からの留学生がたくさんいます。
言葉の問題もあるのですが、これも国際化!
彼らが解るように授業を展開しないといけませんね。

研究室に戻り、弁当を一気!
4コマ目は「ウエイトトレーニング」
これは、ひたすらウエイトを上げるというマニアックな授業。
一般体育です。うちでは、スポーツ実習と呼んでいます。
2年生以上が対象で、選択科目です。

16:30から練習。
集合に顔を出して、秋のシーズンについてチーム方針などを説明。
OLたちと打ち合わせをして、川本は、福島駅へ。
これから、小学生クロカンリレー、地域指導者養成講習会、ももりんダッシュNO.1と企画が目白押し。
OLたちに協力してもらいながら、それぞれ成功させたいと思います。

18:11の新幹線に乗って青森へ。
仙台、八戸で乗り換え。
ちょっとゆっくりしたかったのですが、電話がひっきりなしに入ります。
最悪は、仙台。
乗り換え時間中、電話対応。
ビールとおつまみが買えずに「はやて」に乗る羽目に!
新幹線料金は、決して安くありません。
でも、携帯がブチブチどころか、ずっととぎれるくらいトンネルが多い!
コストがかかるわけです。
携帯がつながらなくて、不便でしたが、何故か納得。

21:17青森到着。
出迎えは、大学の同級生。
T口リーダー。
ハンドボールでした。
「ようこそ青森に」の笑顔には「お前変わったな!」と書いてありました。
何せ、娘が新婚旅行の写真を見て「ママ、この人誰?」というくらいですから・・・・
担当の方と併せて、大学の後輩H田リーダーも登場。
遅いスタートでした。
27年ぶりの同級生との再会でしたが、違和感なくとけ込めました。
同じ時を共有するって、すごい力を持っていますね。


●青森フォーラム:10月3日(水)
青森県の「体育・スポーツ活動推進フォーラム」です。
午前中は、基調講演
「陸上競技の魅力、指導者の魅力とは」でした。
内容は、同じ人間が話しているので、そんなに変わるものではありません。
まあ、いつもの話です。

昼食を挟んで、フォーラム「陸上競技の指導法〜子どものよさを伸ばす指導のために」
小中高それぞれの立場から、お一人ずつ実践発表がありました。
川本は、フォーラムのコーディネーターを務めました。
みなさん、本当に熱心ですね。
この熱さが、日本の陸上を支えていると実感できました。

15時には終了。
4時間ほどで福島に着くのですが、途中、八戸、仙台で乗り換えのため、車中ではゆっくり眠れませんでした。
寝過ごして、東京!なんてシャレになりませんからね・・・・


●秋田移動:10月4日(木)
2コマ目、トレーニングマネジメント。
最初から講義をやりました。

3コマ目、「体力トレーニング」
最初の授業は、講義です。
運動生理学の確認とトレーニングについて。

4コマ目、医大の非常勤。
帰りに免疫学研究室に寄って、教授と相談を少々。

16:30から大学院入試業務。

17:30ランディで大学を出発!!
4時間ちょっとで秋田に着きました。
明日から国体開始です。
秋田の旅館は、10数年前、東北学生総体で宿泊したところでした。
その時にご主人(今は隠居されています)のジャガーをお借りしました。

今回の部屋は雪下強化部長と。
今年度から新体制です。
片平(現会長)、豊田、山内強化部長に次いで、4人目の部長の下で副部長として活動します。
もう20年くらい強化副部長をやっています。
「長」にならないのが、長生きの秘訣ですね。

宿舎は、「旅館」なので、贅沢は禁物!
家族的な雰囲気はいいのですが、トイレ、風呂、洗面台が共同です。
ちょっと大変。


●国体1日目:10月5日(金)
国体の朝は早い!
今朝は5時15分スタートです。

別のホテルに泊まっている、チーム川本の津田トレーナーをピックアップして、会場へ。
津田ちゃんとは、エドモントンの世界選手権からでしょうか?
女性トレーナーのトップランナーです。
うちの選手達を安心して任せられます。

今日は成年女子400m。予選は3組2着+2
1組は、久保倉(新潟)が54秒55で1着。
吉田(福島)が、55秒41でまさかの3着。
結果的にプラスで救われました。が、3着に沈んだときは、心臓が止まるほどの衝撃でした。
3組の1着は青木(岐阜)55秒48,木田(北海道)が2着。
金田一(岩手)が57秒06で4位、武藤(熊本)が57秒18で5位、この二人はもう少し頑張って欲しかったところです。

予選と決勝の間にOLたちの練習。

午後から決勝。
久保倉、青木、木田と1・2・3位。
吉田は8位。残念。
世界選手権に出場した3名は、実力の差を見せましたが、どんなに風が悪くても、いつでも53秒台が出せるようでなくては、ダメ。
この冬の強化ポイントが見つかりました。
まあ、吉田は、よく走ったという感じです。
先週の実業団で、急遽、リレーを走ることになりました。
リレーは想定外だったので、スピード練習を入れていませんでした。
レース後は、強い筋肉痛になり、回復が遅れました。
そのため、国体に向けてのコンディショニングに狂いが生じました。
予定のポイント練習がこなせないまま、大会を迎えてしまいました。
そう言う意味では、よく走った!という感じです。
本人は、当然順位も記録も納得できないでしょうが・・・・・
ここで納得していたら、監督は怒ります。
コーチとしては、最善を尽くした吉田を褒めてあげたいと思います。

夜は、筒井総監督@スズキと池田を交えて食事。

*ももりんダッシュNO.1の参加者を募集しています。
詳しくはこちらを・・・ http://www.futc.org/dash.html


●国体2日目:10月6日(土)
朝は、津田ちゃんをピックアップして競技場へ。

100mは予選、準決勝、決勝と1日3レース。
1組は長島(長崎)が11秒91で2着。
この組は、和田さん、北風さんが一緒。
やっと、こういう舞台で走れるだけの力がついてきた感じがします。

3組は栗本(福島)が12秒21で1着、松田(山口)が12秒51で4着、中村(静岡)が12秒56で7着。
栗本は、しっかり走れていましたが、松田、中村はまだまだ力不足。

渡辺真弓(新潟)はここに来て棄権。
新潟県としても痛いところ!ごめんなさい。

準決勝は、2組4着。
和田さん、北風さんに次いで、長島が3着(11秒60w)。
いい走りができました。
同組の栗本は、11秒84wの5着に沈みました。
ここに来て、弱気な栗本の顔が出てしまいました。
本当に眠れる獅子ですが・・・・いつ目覚めてくれるのやら・・・・・

決勝は、長島がよく走って、4着(11秒80)。
3着の北風さん(11秒77)とわずかの差。
やっとこのステージで走る力がついてきました。

800mは予選だけ。
2組4着です。
1組は、陣内さんと、丹野、佐藤(杉森)、なつみが決勝へ。
2組は、久保が決勝へ。
予選の指示は「だまってついて行って、ラストだけ」

夜は、池田と食事。
どこに行っても人気者。
写真撮影とサインは定番。
これも陸上人気向上のためです。
明るく爽やかに応えます。
ただ、お願いですから、食事中にジロジロ見るのは、勘弁!


●国体3日目:10月7日(日)
光浩(福島)の400m予選は、スタートが今日のチェックポイント。
いい感じで、加速できました。
47秒08で1着。
明日は、いいレースができそうです。

100Hは熊谷(福井)13秒89で3位。
今は大学で練習していませんが、茂木智子(秋田ゼロックス)がハードルのラストランでした。
茂木は、福島大のインカレ優勝第1号です。
それも1年生で!!
あの当時は、インカレのほかに、日本学生選手権が開催されていました。
それこそ、今とは違って、権威ある競技会でした。
この権威を落としたのは、学連そのものだと考えています。
まあ、それはいいとして、茂木です。
茂木は、4年間で、インカレ、学生選手権の8タイトル中、7タイトルを獲得しています。
すごい、というか素晴らしいハードラーです。
その上に400Hなら、5台目まで15歩でカバーします。
その当時は、吉田が400Hにいたので、やらせませんでしたが、今なら躊躇なく400Hに転向です。
彼女の性格なら、きっと成功したと思います。
また、雉子波が大学院でインカレ優勝した100のレースで2着に入っています。
本当にすごい選手でした。
引退してしまうのは残念ですが、福島大残してくれたスパイクの跡は、偉大そのものです。
これもからも、幸せに!!


800決勝は・・・・・4人が決勝へ。
400mと同じ人数ですね。
100mもそうだとよかったのですが・・・・・
レース展開は、それぞれ違うので、各人に他の3人のレース展開を教えて、それぞれのレースの組み立てを指示。
自分も含めて8人中4人のレース展開が解っている!
これだと、楽ですよね。
他の4名のみなさん、ごめんなさい。
ただ、思い通りにレースが進まないこともあります。

丹野(福島)は、2分01秒狙いでした。
ただ、バックに入って、向かい風が強かったので、作戦変更。
陣内さんに先に行ってもらいました。
後は、ラスト300で揺さぶって、勝ちに行きました。
2分5秒69は、この条件では、いい感じ。

驚きは、渡辺なつみ(新潟)。
ラストの冴えは、丹野以上?06秒31で驚きの2位。
潜在能力の高さを示してくれました。
久保(広島)の5位と佐藤(埼玉)の8位は、やや不本意です。
まあ、相手もあることですから・・・・・
仕方ありませんね。

400R予選は、大勢走りました。
1組、松田(山口)47秒17で準決勝へ、金田一(岩手)47秒91予選敗退。
2組、久保倉(新潟)46秒36で準決勝へ。
4組、丹野、栗本(福島)46秒23で準決勝へ、熊谷(福井)46秒63で準決勝へ。
5組、長島(長崎)46秒49で準決勝へ、池田、中村(静岡)46秒56で準決勝へ。
誰を観ていいか解らなかった、予選でした。

福島は、まあ、まあのでき。
選手たちには、3位を狙おうと、合宿時から言っています。
鍵は、アンカーに起用した少女Bの走り。
レースを通じて、育てていこうと思います。
今日は、まだまだですが、明日は、また化けますよ。
おっと、1走起用の3年生も何とかしなくては!
こういうのって、面白いですよね。
どうやるかは、当然、企業秘密。


●国体4日目:10月8日(月)
あいにくの雨です。
それもすごい雨。

光浩は、400決勝。
池田の跳躍の合間を縫って、アップを見に来ました。
戦略は・・・・・・前半のレース構成が重要でした。
そのためには、スタートのチェックは最重要。
コーチと連絡を取りながら、サブとメインを雨の中、行ったり来たり。
光浩は、本当にいいレースをしました。
タイムは、出ませんでしたが、ほぼ完璧なレース構成で、優勝。

池田は、この試合、いい感じで臨んでいました。
が、あいにくの雨。
でも、スタンドは、満員。
本当に、本当にありがたいことです。
池田にも、助走練習が終わって、「スタンドも観てみろ!」と
川本の前の席も、カッパを着ただけの小学生が、ご両親と池田の跳躍を観ていました。
この前のスーパーと言い、今日といい、陸上競技でお給料をいただいている競技者(ナチュリルの選手たちもきちんと見せれば良かったと反省)は、こういう状況をきちんと見ておくべきですね。
自分たちは、こんな熱心なファンのおかげで、陸上が続けられることを実感することです。

これは、雨だからと言って、手を抜けないな!
池田は「手拍子を求めてもいいんですか?」
「思い切って、お願いしろ」
池田は、1跳目、ファール。
このとき、粘土板に乗ってしまい、足首を痛めました。
その後は、痛みのためきちんと踏み切れません。
でも、「こんな雨の中、詰めかけてくださった観客の皆さんのために、最善を尽くそう」が今日のテーマです。
途中棄権は、考えませんでした。
最後まで、跳躍できました。
冷えた体と足首の痛みで、リレーは満足に走れる状態ではありませんでした、ここは、いくしかないでしょう!

池田、中村が走った静岡は、1組47秒22で5着敗退。
久保倉の新潟は、2組46秒84で2着、決勝へ。
同組の長崎・長島は4着で残念、松田の山口も7着。
3組の福島は、46秒68で2着通過。
4走は、だんだん走れるようになりました。
今日は、丹野、栗本のお姉さんがミス。
これは、明日の希望がわいてきました。
今回のテーマは、いかにBの高校1年生をアンカーで走らせるか?
すべては、これだけです。


●国体最終日:10月9日(火)
今朝は早起きでした。
つらいですが、国体らしくて好きです。
400R決勝です。
Bは昨日のレースでもう安心。
コーチ陣が心配の気配を見せなかったら、彼女は走れます。
今日の鍵は、高校生ではなく、成年。
丹野と栗本がきちんと走れたら、福島の勝ち。
勝ちというのは、3位ですからね。

ところが、レースは見事にはまり、何と北海道に続いて46秒59で2位。
よく少女Bは走ってくれました。
あと5mあったら、一気に7着に落ちるところでした。
3着以下は、46秒73・75・77・86・89接戦でした。
本当に危ないレースでしたが、逆に、はまったレースでもありました。
久保倉の新潟は、5着。

充実感一杯の国体でした。

閉会式は勘弁していただいて、ランディで福島へ。
4時間のドライブでした。


●ももりんダッシュ始まるよ:10月10日(水)
朝イチは、医大へ。
研究室では、メールの山。
10時から、書籍のための写真撮影。
モデルは、久保倉にお願いしました。

お昼抜きで、撮影は進みました。
13時から教員会議。
川本は「図書館運営委員会」の報告がひとつ。

16時に県庁へ。
記者クラブで、「ももりんダッシュNO.1」の記者発表。
みなさんの応募を待っています。
こちらへ http://www.futc.org/dash.html

その後、チーム川本のコアメンバーと飲み会!


●いつ食べたっけ:10月11日(木)
朝イチは、やっぱりメールの対応。

2コマ目、トレーニングマネジメント。
お昼は、いつ食べたか分からないくらい、忙しかった。

3コマ目は、体力トレーニング。
今日は、LTの測定。

そのままダッシュで医大へ。
非常勤のテニス。
研究室に戻り、仕事。
22時までかかっても終わりませんでした。
いつになったら、余裕ができるんだろう?
机の周りは、とても仕事ができる状態ではありません。

ももりんダッシュはこちら http://www.futc.org/dash.html


●時間が・・・・:10月12日(金)
午前中、ももりんダッシュの問い合わせが、多数ありました。
ちょっと手応えを感じます。

そういっても、メールは、減りません。
お願いです、メールを出すのをちょっと待ってください!なんて言えないか?
でも、メールは仕事を乗せて、ドンドン走ってきます。

3コマ目、基礎演習。
2年生の「スポーツ探求コース」の学生19名が対象です。
今日のテーマは、キャリア形成。

4コマ目は、コーチングクリニックの取材。
1時間ほどで終わってもらいました。

夕方は、副学長と会談。
夜は、飲み!
飲みに行って、何ですが・・・時間がほしい!!って矛盾してますね。

ももりんダッシュ 待ってます http://www.futc.org/dash.html
ふるさと制度も導入!!!!


●前橋へ:10月13日(土)
9:30前橋に向けて、学生を乗せて、大学出発。
ランディが活躍です。
OLチームは、杉森号で出発。

新潟ビックフェスタに向かったチームも。
これには、困りました。
群馬リレーカーニバルは、陸連の後援競技会。
グランプリシリーズです。
強化競技者は、可能な限り出場すべきだと考えています。
新潟も群馬も400Hがあります。
久保倉は、新潟陸協所属なので、新潟へ。
吉田、青木は前橋へ。
久保倉は、陸連の強化選手ですが、新潟陸協会主催と言うことで、新潟GFに出場させました。
でも、これってどういうこでしょうかね?
選手たちは、競い合って記録を出したい!
でも、競技会を競い合っているので、選手は分散してしまっています。
選手不在の話ですね。
もう、誰かちゃんとして!て感じ。

高速を2時間走って、佐野。
それから、一般道60キロ。
前橋は、遠いぞ!

今日は、練習だけ。
前橋の街は、おまつり一色。
今日は、ゆっくり休みます。
というより、疲れ果てて、眠っていました。


●群馬リレーカーニバル:10月14日(日)
群馬リレーカーニバル
敷島公園陸上競技場・前橋
200m(−0.9m)
2位 丹野麻美(福島大4年)24秒06
3位 中村宝子(福島大1年)24秒20
4位 栗本佳世子(ナチュリル)24秒53
8位 松田薫(福島大4年)25秒01
9名の参加者中4名でした。

800m
1位 佐藤美保(ナチュリル)2分08秒30
2位 久保瑠里子(福島大1年)2分09秒37
10位 坂水千恵(ナチュリル)2分17秒84
13名の参加中3名でした。

400mH
1位 青木沙弥佳(福島大3年)58秒36
2位 吉田真希子(ナチュリル)59秒31
6名の参加中2名でした。

結果は、こんな感じでした。
今年もですが、スタンドの閑散ぶりには愕然。
数百人です。
はっきり言って、これでは、グランプリシリーズをやる価値はありません。
うちのチームは、GPシリーズは、日本のがファンの皆さんのため!と言う感じで、出場しています。
これは、陸上競技で飯を食べている選手として当然です。
陸上人気があるから、企業は給料を払ってくれるのです。
大学でもそうです。
陸上人気があるから、推薦入試でとってくれるのです(いろいろ他の要因もありますが、大きな要因であると思います)。
ですから、陸上競技に携わる人間として、日本陸連で主催、共催、後援する競技会には出場する義務(少し大げさですが)があります。
あります!と言い切りましたが、そのくらいの気持ちです。
もっと、みんな真剣に考えるべきです。
丹野は、決して本調子ではありませんでした、参加しました。
もっと、もっとプロ意識をみんな持つべきです。
それより、指導者の問題もあるかもしれません。
もっと、もっと、陸連として、問題提起するべきです。
あまりにも、ダメすぎます。

で、お客さんの少なさです。
これは、何に起因するのでしょうか?
真剣に考えるべきです。
いったいどこが悪いのでしょうか?
複合的な要素が入り交じっているとは思います。

先日の朝日のネット記事で、「国体で今シーズンもほぼ終了した」 http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200710130121.html と書いてましたが、こんな記事は、ダメですよ。
これに陸連の広報やそれぞれの競技会の主催者は抗議すべきですね。
(川本がメインに関わる、福島県小学生クロスカントリーリレーやももりんダッシュNO.1 http://www.futc.org/dash.html は、この範疇に入らないので、抗議はできませんが・・・)
まだまだ、日本陸連主催の競技会は続きます。
記者さんの気持ちは、そうでしょうが、それを記事にしては、ダメでしょう。
はっきり「ダメ!!」と言います。
終わりなら、出ませんよ!
メディアがそんな書き方をしては、いかがなものか?
選手たちが、出てこないからそう書く部分もあるでしょうが、それなら逆の書き方でしょう。
これでは、シーズンも終わったので、出場しなくてもいい感じです。
川本は、そう感じます。
絶対逆ですよ。
大会を主催する人たちは、ある意味、みなさん一生懸命なのですから。

でも、非協力的な競技者がいるのも事実です。
「出てこい!」くらいの記事がほしいですね。
さっきも書きましたが、川本は「誰のおかげで飯が食えている!」とは、言っています。

群馬にもどりますが、交通の便が決して良くないところですが、大阪から、そして遠くは九州から、わざわざ選手たちが来ています。
主催者として、もっとお客を集める努力をすべきです。
今回は、どのくらいのPR活動があったかはわかりません。
有力選手が来ないためにお客が少ないなら、それは選手サイドで考えなくてはいけません。
丸の内でイベントを開くより(決して否定はしていません。誤解のないように・・・それより)競技会に有力選手たちが出場することを選手サイドは考えるべきです。
競技会あっての、陸上競技界です。
まずは、競技会です。

群馬リレーカーニバルのスタンドを見たら、本当に怖くなります。
陸上界をリードしていると自負している競技者たち!あのスタンドを見てみて!
日本陸連・群馬陸協の関係者もスタンドを見たのでしょうか?
川本は、本当に怖くなりました。
これで、何も感じなかった・・・・?です。
群馬リレーカーニバルに関しては、各方面で危機感を持つべきです。
競技者も連盟・協会も!
川本の中では(一人かもしれませんが)群馬リレーカーニバルは、グランプリシリーズとは呼べない状況です。
何とかしましょう!
そうしないと、みんな新潟に行ってしまいますよ!
我々も含めた、互いの努力です。
今回は、新潟との兼ね合いもありましたが、冒頭に書いているように、うちのチームは、ちゃんと出場しています。


●爆睡:10月15日(月)
朝イチは、メールの対応。
おっと、そうこうしているうちに11時を回りました。
そのまま、福島駅へ。
弁当を買って、新幹線。
午後から、東京で打ち合わせ。
2時間ほどで終了。

そのまま丸の内のJAビルへ。
メディアの新人管理者対象に講演。
「人を育てること、教えること」がテーマ。
夜は、都内某所で会食。
今日は、東京泊です。
ホテルで爆睡。


●授業:10月16日(火)
10月16日(火)
朝イチは、東京から帰り。
まずは、大学本部棟へ。
総務と寄付の受け入れについて、相談。
結構時間がかかりました。
でも、ちゃんとするところは、ちゃんとしないと、後から大変ですかね。
総務担当の事務官の方が非常によく考えてくださって、助かります。
いろんな活動をやって、後からダメ!と言われても困りますからね。
独立法人化したとはいえ、もと国立大学は、なにかと制約があります。

3コマ目は、バドミントン。
今日が実技1回目です。
4コマ目、ウエイトトレーニング。
今年も女子学生が熱心です。
おっと、男子学生は、もっとマニアックにトレーニングしています。

夕方から、研究室で仕事。
駅伝関係の取材がひとつ。
この媒体は、昨年、川本がコメントもしていないのに、川本監督のコメントとして紙面に載せてしまったところです。
今年は、そんなことのないように!と釘を刺しましたが、
「そうだったんですか?」と記者がそのことを知らない!
少しあきれました。
川本は、どん引きで、取材になりませんでした。たぶん。
帰宅は、22時を過ぎました。


●入団発表:10月17日(水)

午前中、選手と面談。
時間をとって話すことも大切です。
「時は金なり」を実感します。
残りの時間で、いろんな打ち合わせ。
愛車を車屋さんに預けて、そのまま、福島駅へ。
ブレーキの感じがちょっと不安なので・・・・
車には、命を預けていますから、少しの不安もない状態で乗りたいですよね。
まあ、乗り物すべて、そうですね。
安全第一。

新幹線は、いつものようにぎりぎりセーフ。
お弁当を買う時間がありませんでした。
乗った瞬間に電話。
電話が終わったときにワゴンサービスが、いいタイミングで登場。

東京駅からK森さんと入団発表会場に「同伴出勤」。
このビルがすごい。
屋上までの吹き抜けは、30年前に三井ビル(住友ビルかな?)で経験済みでしたが、
驚いたのは、完璧なセキュリティー。
部外者は、完全にシャットアウトされます。
さすが、都会!

今日は、ナチュリルの新加入部員の披露です。
丹野と松田が4月から、美と健康がテーマのナチュリルに入社。
「世界を目指すトップスアスリートの育成」がNAC(ナチュリル・アスリート・クラブ)のモットーです。
NACの監督も務める川本としては、強力な新人の加入で、大満足。
ただ、入社を決めたのは、丹野自身です。
たくさんの会社からオファーをいただきましたが、決め手は・・・・・
たぶん、西田社長自ら福島大を訪れて、大汗をかきながらの「丹野さんが世界に挑戦するのを応援したい!」という熱心なお誘いだったと想像します。
当然、他の要素もあるでしょうが、決め手は「誠意」だったのでは?

丹野、松田の加入で、400R、マイルRもいい記録がねらえそうです。
来シーズンの北海道ハイテクACとのレースが楽しみです。

丹野、松田も大きな夢を持って、ナチュリルに入社します。
彼女たちの夢が叶うように、監督としてというより、パーソナルコーチとして頑張りたいですね。

会見終了後、K森さんの取材。
その後、社長をはじめNACのみんなと食事。


●大分移動:10月18日(木)
今日は、日本ジュニア選手権で大分移動。
昨夜は、羽田に行くのに便利なように浜松町のホテルに宿泊したのですが・・・・
学生たちが心配になり、東京駅に迎えに行きました。
親ばか?過保護?でも心配なんです。
「自分たちで、何とかしてこい」でもいいのですが・・・・
まあ、父親の気持ちです。
次は、自分たちだけで、行けるといいですね。

ジュニア選手権には、中村宝子(200)、渡辺なつみ(400)、武藤奈々(400)、久保瑠里子(800)、渡辺彩香(走幅跳)の5人の娘たち。
空港お弁当を買って、空路大分へ。
大分空港で、レンタカーでグランドまで。
やっぱり、九州は温かい。
熊本出身の武藤とついつい九州弁で話してしまいました。


●ジュニア選手権1日目:10月19日(金)
今日は、400mだけ。
温かいはずの九州が、小雨もぱらつき、肌寒い一日でした。
渡辺なつみが54秒48で1位。
抜けた力を示しましたが、ここでもう一度53秒台は出したかったところです。
武藤は、56秒70で8位。
2組3着+2の予選は、きちんと走れて2着通過だったので、決勝で走れなかったのは、反省点。
今季結果が出ていなかったので、決勝に残れてホッとしたのかも知れません。
ジュニアはそんなものです。


●ジュニア選手権2日目:10月20日(土)
今日は、800だけです。
でも・・・・朝が早い!
5時30分の散歩でした。

久保は予選2分11秒で楽に通過。
決勝は、2分13秒64でまさかの3位。
着順よりも13秒というのが信じられません。
ラスト200が走れない症状としては、貧血の症状ですが・・・・
顔色などからも、それは伺えません。
一体どうしたというのでしょう?

サブでは、ジュニアの先生達といろんな話が出来て、有意義でした。
でも・・・・「噂」って恐ろしい!!と思う一面も・・・・


●ジュニア選手権3日目:10月21日(日)
今朝も5時30分の散歩でした。
渡辺彩香の走幅跳予選。
足合わせが終わったところで、中村の200のアップを見にサブへダッシュ。
九州石油ドームは、サッカーワールドカップを開催したスタジアム。
とてつもなく広い!
スタジアムの外周は800mです。
と言うわけで、サブまで決して近くありません。
隣接はしているのですが、行き来が大変。
中村のスタート練習が始まる頃「先生、彩香の番です」と電話。

渡辺の1跳目を見て、サブへ。
中村を招集所に送り出して、メインへ。
渡辺は2跳目に5m57。
今シーズン、ずっとケガに泣いていた渡辺からすると上出来。
3跳目以降は、記録が伸びず、6跳前に「もう疲れたか?」「ハイ!」
ジュニアはこんなこんです。
でも、この試合は、まれに見る混戦。
5m57で6・7・8位でした。
8に残ったのは、56が2名(その後、記録を伸ばしましたが・・・・)
トップ8決定の時は、56・56・57・57・57でした。
ある意味、凄い戦いでした。

中村の予選は24秒37。やっと走れる感じが出てきました。
本人もやっと確信めいたものが、出てきたいようです。
決勝は、24秒42で2着。
入りが速すぎで、ラスト50mで失速しました。
でも、150まできちんと走れたので、今日は合格点。
来週の日本選手権リレーに光明です。

せっかく、大分に来たので、九州の山々を見せなくては!と九州出身のオヤジは、九州観光の使命感に燃えて、由布院まで車を走らせました。
ジュニアの面々は、コンビニで宅配便を出している間、滞在5分のプチ観光。
帰りに「もしかして、別府も寄れるかも?」
と30分の遠回り。
「坊主地獄」に滞在10分のプチ観光。
でも、ジュニアは素直に喜んでくれました。
「地獄巡り」は、来年の国体の時に!

18時30分の飛行機は、満席。
羽田について、ダッシュの連続で、20:56の新幹線に乗れました。
これは、各駅停車。
でも、東京発の最終より20分ほど早く着きます。
23時に福島到着。学生はそこからタクシーで帰しました。
監督らしく「明日の1コマ目は、どんなことがあっても、きちんと出席するように」
当たり前のことですが、ジュニアなので、念を押して・・・・・
これが、きちんと出来ないようでは、福島大で陸上やる価値がありません。
みんな、こうやって育ってきています。


●月曜だ!仕事だ!:10月22日(月)
学生に朝イチの授業に出席するように!と昨夜伝えた川本も1コマ目から講義。
大学院の講義です。
今日のテーマは、空中での回転。
ハードルの指導をメインに話しました。

2コマ目から、猛烈に仕事。
何人かのOLたちも、仕事があるので休日出勤。
昼休みも、なしに仕事!でしたが・・・・
「先生、今日は委員会ですよね!」って?
図書・編集委員会は、明日ではなかった?
日程をすっかり間違っていました。
で、ダッシュで図書館へ。
委員の皆さん、すみません!
川本が委員長なので、司会進行。
案件を3つ処理して、30分で終了。
時は金なり!
研究室に戻り、仕事。
クロカンリレー、ももりんダッシュ、指導者講習会、領収書精算・・・・
仕事は山積みです。

坂水広報は、いろんな方面等の調整もあるので、ずっと忙しそうに働いています。

16時から、チーム川本とTUFの担当者とももりんダッシュNO.1の打合せ。
チーム川本のみなさんは、経営者!貴重な時間を頂いています。感謝。
2時間近く検討して、企画の大筋が出てきました。
あとは、細かいツメ作業。

ダッシュ大会の合間にイケクミも走る!
丹野も走る!
追い込み白虎隊も走る!
すごい、企画です。
もしかして・・・・大物政治家の直接対決も実現しそうです。

この企画として、お巡りさんも「犯人逮捕は、オレに任せろ!」って参加してくださるといいですね。と記者発表の席で、冗談ながらに言ったのですが・・・・・
何と!「○○のイチロー」さんから参加応募が!
これは凄い!
次は、逃げ足の得意な方、待ってます。

今日も帰りは21時を過ぎてしまいました。


●餅は餅屋:10月23日(火)
午前中、仕事(当たり前?)
以前、講演をしたリコーの方が、来室。
オフィス川本が抱えていた、事務上の問題があったのですが、相談したら一発で解決。
狭いオフィスで、9台のPCが稼働しています。
仕事がはかどっていいのですが、問題はファイルの所在。
どんどん、フラッシュメモリーやメールで行き来するのですが、いつの間にかどれが最新バージョンか分からなくなります。
こんな問題をファイルサーバーが解決。
さすが!「餅は餅屋」ですね。
今週また来てもらうことにしました。

10:30から「図書館運営委員会」
今日は早めに1時間足らずで終了。

研究室に戻り、午後からの授業準備。
泥縄教授です。

3コマ目、バドミントン。
4コマ目、ウエイトトレーニング。
夕方、練習。
夜、学生と面談。
日記も書けずに、21時30分。OL達と帰宅。
今日のOL達の出で立ちは・・・・みんなジャージでした。
オフィス川本の事務服って、ジャージ?


●仕事三昧:10月24日(水)
午前中、やっても、やっても終わらない仕事。
2コマ目、ゼミ。
今日は、卒論の進捗状況を4年生がプレゼン。

お昼休みも仕事。
いつお昼ご飯を食べたか、思い出せません。
13時から、取材。
最近は、経営やコーチング関係の取材が増えました。
1時間ほど取材を受けて、グランドへ。
リレーの練習に熱が入っています。

夕方から、またまた仕事。
当たり前と言えば、当たり前。
でも、今日は21時には帰宅してビールを飲みたい!!
さあ、これからあとひと頑張り、スパートです。


●横浜おのぼりコース:10月25日(木)
朝イチは、いつまでも終わらない、果てしない仕事。
今日もリコーさんが来室。
これで、うちのトラブルも解決の方向へ。
すぐに、発注。

2コマ目トレーニングマネジメント。
今日のテーマは、トレーニング要素の順序。

3コマ目、体力トレーニング。
コントロールテストをやって、学生のレポートへ。
ただ、データは月曜日に・・・・・

4コマ目、医大の非常勤。
今日は、ソフトボール。
いつも熱心な学生たちですが・・・・・今日のソフトは、はっきり言って下手。
数名の野球好きをのぞいては、大部分は、打てません。
取れません、投げられません。
これは、困った。
本当にどうしていいか分からないくらい、下手です。
少し考えます。

大学に戻り、いくつかの所用をすませて、30分後に横浜に向けて出発。
東京が珍しい!学生が多かったので、銀座を回って、レインボーブリッジ、お台場、横浜ベイブリッジ、みなとみらいと、おのぼりサンの観光コースでホテルまで。


●日本選手権リレー1:10月26日(金)
小雨です。
今日は、4_100Rの予選・準決勝。
予選は、福島大、ナチュリルともいい感じで通過。

準決勝1組は、福島大45秒8で2着。
一緒に走って負けたのは、久しぶりです。
2組のナチュリルは、45秒3で1着通過。

明日が楽しみです。
謎解きは、大会終了後に。


●日本選手権リレー2:10月27日(土)
4_100R決勝。
ナチュリルチームのメンバーはいじりようがないので、昨日までと同じ長島・栗本・木田・渡辺のオーダーでいきます。
福島大チームは、決勝は丹野投入。
予選・準決勝を通じて、コンディションの把握は十分。
今回は、中村を控えに回して、紺野、渡辺梓を起用。
これは3人ともスプリンターと言うことで、調子のいい学生を走らせました。
ただ、アンカーを丹野にするか渡辺にするかで悩みました。
結果的には、紺野、丹野、松田、渡辺のオーダーで臨みました。

力から言えば、ナチュリルの勝ちです。
ただ、ナチュリルは「福島大」を相手にせずに日本スプリント界を引っ張っていく気概で走りなさいと言って、送り出しました。
福島大チームは、自分たちの最善を尽くして、バトンをつなぐことを指示。
自分たちのレースをすることが、大切。

せっかくの好勝負だったのですが、あいにくの悪天候。
こんな時は、運営側も、雨バージョンで選手たちを最大限いい状態で走らせてほしいところ。
スタンドに上がると、ジュニアオリンピックの400がやっていました。
ブロック合わせをランパンランシャツで・・・・
これは、いかん。
陸連の事務担当に電話。
「ジュニアオリンピックは時間がおしているので、競技服で、ブロック合わせをしていますが、日本選手権リレーは、ちゃんと配慮します」
で、1走は、そのとおり、ジャージを着た状態で、ブロック合わせ。
よし、よし!と思っていると、4走は、競技服でマーキングを「やらされました」
本当に、指示はどうしたんでしょうか?
もう少し、雨バージョンの徹底が欲しいところ!
打ち合わせって、ないんでしょうかね?
競技者のことをもっと考えてあげましょう。
審判のみなさんも、雨に濡れて、運営、審判をやっていただいていますが、
選手は、競技服で、雨に打たれると、一気に体温が下がり、パフォーマンスも下がります。
神奈川陸協のみなさん、お願いですから、雨の日の対応を考えてあげてください。
でも、これも、選手の声も届かないんでしょうね。
「目安箱」みたいものを設置して、意見集約をしていくと、いい競技会ができると思います。
観客の皆さんの声も聞こえるといいですね。
できること、できないことがあるかと思いますが、主役(選手、観客)の声を聞くことが重要。

レースは、ナチュリルが45秒35で優勝。
この悪天候で、このタイムは、立派。
プロ競技者としてのプライドが見えました。

福島大は45秒73で2位。
これも今の力を十分に発揮できたと思います。
ナチュリルと0秒4差というのは、ここの走力を考えると、上出来ではないでしょうか?

マイルリレーは、ナチュリルは総力戦。
100の選手を誰か使わなくてはいけないので、予選は渡辺。
まあ、1着通過で、十分。

福島大は、丹野を外して、決勝のメンバー起用のテスト。
これも1位通過。
でも、すごい風雨で、選手たちはほんとうに可哀想。

川本は18時30分過ぎの新幹線に乗る予定でしたが、レースの開始が遅れたこともあり、
断念。
雨でタクシーが来ないというか、タクシー乗り場は長蛇の列。
選手たちをホテルに帰すことが、最優先。
競技場とホテルをランディでピストン輸送。
3往復しました。
みんなをホテルに送り届けて、仙台へ。
明日は、全日本大学女子駅伝です。
21時に駅伝チームのミーティングをやる予定でしたが、仙台着は22時。
三浦コーチ、マネージャーと打ち合わせをして終わり。
23時過ぎに学校の仕事の関係で遅くなった渡辺コーチが到着。
遅いので、部屋でビールを飲みながら、明日の打ち合わせを綿密にやって、今日は寝ます。


●日本選手権リレー3・大学女子駅伝:10月28日(日)
朝練は、ばらばらの時間帯。
でも、早い学生で6:20なので、少しは救われました?

それぞれの朝練を見て、朝食。
昨年は、全員で競技場に行って、そこから招集がありましたが、
今年は、ホテルで招集。少し時間的に余裕があります。
9:30から順次招集、11:00に最後の招集完了。
移動バスに乗る直前、それぞれにレースのポイントと、頑張りどころを指示して、川本の仕事は終わり。
あとは、みんなが力を出し切るだけです。
が、苦しい展開になるのは、予想できます。

そのまま仙台駅へ。
11:26の新幹線で新横浜へ。
途中経過は、マネージャーからメールで。

新横浜到着は、ちょうど日本選手権リレー・マイルの準決勝の時刻。
準決勝を見るのは、物理的に無理!
レースの指示は・・・・
福島大は、55〜56秒のペース走。
ナチュリルは、エンジョイリレー

それぞれ3分42秒で1着通過でした。
ナチュリルは、上出来。
というか、渡辺真弓が56秒0で回れて、大満足。
ちなみに昨日の悪コンディションの走りは、61秒。

決勝までの時間は、駅伝の心配。
メールとワンセグが頼り。
6区で残念にも繰り上げスタート。
2時間20分59秒の22位でフィニッシュ。
昨年の2時間22分30秒より少しだけ向上。
来年は、もう少し上が狙えるように頑張ってみましょうか?
長距離をイチから勉強してみます。

決勝の福島大は日本学生新記録狙い。
マイルの決勝を万全で走るために1日目の4_100mR3本、4_400mR3本を組み立ててきました。
当然、ポイントは丹野です。
丹野がラップで52秒を切れば、日本学生新は確実です。
4_100mRの準決勝で、丹野を使わないのは、決断がいりました。
2日目は、台風のため荒天が予想されました。
で、アップは狭い雨天練習場となります。
ここでのバトンパスの練習は、直線距離がないので、あまり効果がありません。
そうなると、やっぱりここは、丹野にバトンを慣れさせたいところでしたが、渡辺梓、紺野、中村の力をつけるためにも、少し我慢して丹野を入れませんでした。
4_100mRの決勝の走りのためにも、ここは刺激だったのですが、1日目は休んで、2日目の決勝を刺激として使いました。
このレースで、スピード感が上がったと思います。

当然、2日目のマイル予選はお休み。
ここは、走らせても何も問題ないのですが、金田一、武藤も力をつけさせる必要があります。
もう1人、1年生を連れてきていましたが、準決勝は走れる4人で臨んで、みんなで楽をするために決勝メンバーと考えて、予選で、金田一、武藤のテストをしました。
来季のことを考えると、1年生起用もあるのですが、学生新記録更新を取りました。

4_100mRの予選・準決、マイルの予選でいいテストが出来たと思います。
あとは、マイルの決勝で、みんなが力を出し切れるオーダーを考えるだけです。
なつみ、丹野、青木、金田一のオーダーが今回のメンバーで一番力が発揮できると考えました。
ナチュリルの選手起用は、企業秘密ですが、2走の栗本は、丹野の前半の走りに大いに役立ったと思います。
少しだけ、先輩たちを利用させてもらいました。
3分34秒70は、予定通りの日本学生新記録です。
ただ、残念だったのは、場内の通告で「大会新」としかアナウンスしてもらえなかったことです。
昨年は、「高校新記録」とアナウンスもあり、タイマーの前で写真撮影もあったのですが・・・・
寂しい思いをしたのは、私だけですね!
大会の盛り上げ!って大切ですよね?

それより、バックストレート。
福島県のジュニアの先生方が、大勢で「がんばれ福島県選手団」の横断幕を持って大応援。
声援が、メインまで聞こえてきました。
感謝。

丹野麻美の4年間が終わりました。
たくさん楽しませてもらいました。
個人種目より、リレーで見せる顔は、本当に彼女の成長を表しています。
年々成長しているのが、実感できました。
本当にいい選手になりました。
これからも日本女子短距離界を引っ張っていく存在でいてほしいと思います。

表彰が終わって、学生をランディに乗せて、福島へ。
ドーピング検査の立ち会いは、坂水に任せました。
途中そんなに混まずに22時ちょっと過ぎには、学生を送り届けて、自宅へ。
とりあえず、ビールを飲んで寝ました。


●仕事:10月29日(月)
朝から晩まで仕事。
途中、事務に数回足を運んだだけで、終日PCの前に座っていました。
坂水、真弓が休日出勤。
あまりの疲労感に19時30分には、研究室を出ました。


●感謝:10月30日(火)
10時、池田と福島民報新聞社へ。
11月10日(土)いわきで開催するジュニア陸上教室の運営協力基金をいただきに。
社長さんから直接いただきました。
貧乏チームには、ホントにありがたいことです。

研究室に戻ると、OLたちは、仕事の真っ最中。
ももりんダッシュ、クロカンリレー、地域スポーツ指導者講習会、イベントが山盛りです。
みんな手分けして、仕事をしています。

3コマ目、バドミントン。
4コマ目、ウエイトトレーニング。
みんなエンジョイスポーツで、いい感じ。
ウエイトトレーニングの時間に「ももりんダッシュ」のPRをしました。
ラクロス部の女子学生が反応。
「すごくいいイベントですね」
「先生、参加者は、小学生低学年と30歳以上じゃないですか?」
その通りなんですよ。
現在の応募状況は、小学低学年とオジサンたち中心です。
中学生や若者の応募が少ない!
なぜ分かった?と理由を聞くと
「13号の角の店(200mある駅前通りの終点)でバイトしているんですが、街中広場や駅前通のホコ天でイベントをやって、集まってくるのは、小学生低学年と40代くらいの人だけなんです」
鋭い!
そうだったのか!
福島の街中には、若者がいない。
本当に空洞化してしまっています。
駅前通りも実は、居酒屋さんが軒を連ねていて、夜はそこそこ賑やかですが、昼間はさっぱりという感じ。
福島駅にも若者の姿は少ないし・・・・
普通は、もっと高校生なんかがいてもいいのに・・・・
いないんです。福島って。
今回のイベントは、若者が参加してくれたら、成功!ですね。
頑張ろうっと!

夕方練習にちょっとだけ顔を出して、PCの前に。
杉森に手伝ってもらい、体力トレーニングの資料が完成。
室長と、年末年始の合宿の段取り。
つくずく、お金があればなあ!!と感じた30分でした。
ももりんダッシュの打合せ、ジュニア陸上教室も打合せ、みんな大変です。
でも、チーム川本のみなさんは、川本の「ダッシュ大会をやってみたい!!」に付き合ってくれて、ももりんダッシュの参加者を募りに市内を東へ西へ。
ほんとうにありがたいことです。感謝

おっと、R25(アールニジュウゴ)のページに福島大のことが載ってますよ〜!と連絡が入りました。
(ずいぶん前でしたが、アップするのを忘れていました)
http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB001120/id/200708021110


●大安:10月31日(水)
朝イチは、選手と面談。
重要な話!

その後、仕事三昧。
今日は、大学祭のため全学休講です。

13時から街中の「カンケンホーム」へ。
岩見キャプテンと菅野社長と「ももりんダッシュNO.1」のポスターを持って、地元紙周り。
岩見キャプテン、菅野さん、決して閑じゃない方(逆に忙しい!)なのに、ももりんダッシュ、チーム川本のために時間を割いていただいて、汗をかいていただいて、本当に感謝です。
「頑張って!」の言葉も嬉しいのですが、
それよりも・・・・この「行動」は本当に有り難い!

その後、福島競馬場へ。
福島競馬場は、中央競馬です。
で、その競馬開催中に場内で「チーム川本」のTシャツ販売ブースを設けてくれるとのことなので、お礼かたがたごあいさつに。
その足で、東邦銀行本店に。
これもTシャツ大量購入のお礼と、ももりんダッシュのポスターでご協力いただいたお礼。

研究室に戻り、16時過ぎから3年生とミーティング。
あまりの間抜けさに(本人達は、真剣ですが)、「話すことなし!」と退席。
それから、またまた、仕事。

途中で、選手とサプライズ面談。
重要な話です。

再び、おみやげの「萩の月」を食べながら仕事。
疲れたので、今日は、そろそろ帰ります。

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