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●静岡合宿:5月1日(火)
あいにくの小雨。
ミニ合宿です。
大阪GPチームと合宿チームに分かれます。
西ヶ谷陸上競技場で、きちんと練習。

今日も情熱大陸チームの取材です。
放送は、5月13日(日)TBS系23時です。
お楽しみに!どんな川本の情熱が出るか?本人も楽しみです。
来週6日の予告編から登場?
池田の跳躍練習を撮りたかったようですが・・・・・あいにくの雨で跳躍練習は中止。

ホテルに入り、V撮り。
近くでカメラが回ると、恥ずかしくてダメですね。
池田は気にしてはダメです!とアドバイスしてくれますが、主役が苦手な川本は、やっぱりダメ。

夜は近所の居酒屋で食事。
いい絵が撮れたかな?園ちゃん!


●授業も大切:5月2日(水)
7:30東京駅に行くと人・人・人
まだ、7時30分ですよ!
それなのに人・人・人。
世間はGWでした。
指定席、グリーン席は、完売。
とりあえずホームへダッシュ。
なんとか座れました。

ホテルで学生をピックアップして、西ヶ谷陸上競技場へ。
スプリント組は、今日は、技術練習がメイン。
800チームは、ちょっとしたタイムテスト。

吉田と木田が体を動かしに来ました。

遅い昼食を摂って、部屋でちょっとだけゆっくり・・・・・
ちょうど巨人戦をやっていました。
最後は逆転されましたが、途中までは見応えのある攻防でした。
ファンとしては、満足!

夜はいつものように居酒屋。
飲むのは、川本だけですが・・・・・
でも静岡は都会なので、どの店もいっぱい。
やっと開いているお店を見つけました。
やっぱり、流行るお店も、流行らないお店もそれぞれに理由があると、よ〜く分かりました。
勝負事も同じですね。


●遠路はるばる:5月4日(金)
8時ちょっと前に池田とホテルを出て、大阪へ。
新幹線の中で原稿書き。
月陸の「久保倉の分解写真解説」です。
これは、E本記者にお願いされたので、イヤといえずに引き受けたものです。
原稿料は、きっと上げてくれるはずです。

途中、浜松から筒井総監督@スズキと合流して、宿泊ホテルへ。
池田の実質的なARと最終的な契約の打合せです。
内容は、企業秘密です。

打合せの途中でしたが、後は専門家にお任せして、池田と長居へ。
途中、コンビニでお昼を買って、車中で食べながら移動。

池田は15時から記者会見なので、到着してすぐに練習。
非常にいい感じで動いています。
前日の練習としては、満点。

静岡からマイルチームが遅れて到着。
丹野、木田、久保倉がいい状態です。
青木、吉田がもう少し。

400Rチームも練習開始。
石田、高橋、信岡、北風のオーダーでいきます。
バトンのタイミングもいい感じ!

弘進ゴムさんが「酸素シャワーカプセル」を仙台から運んできてくださいました!!!!
昨日、東京駅の大混雑を体験しているので、GWの高速道路の状況も予想が付きます。
大型のワゴン車に積まれているのですが、ワゴン車のフロントグリルは、潰れた虫がいっぱい付いていました。
頑張った!って感じです。
この日は、池田、吉田、青木が利用させていただきました。
本当に大感謝です。

17時から、部屋で情熱大陸のV撮り。
終わって、レセプション。
それから夜の街に・・・・・と、行きたいところですが、先ほどの「酸素シャワーカプセル」があるので、今日はなし。


●大阪GP:5月5日(土)
8:00 日本陸連の強化会議です。
予定の90分まるまるかかりました。
9:30 専任コーチ会議。
これは、最初だけ出席して、10時のシャトルバスで長居に。

マイルチームは、ジョッグに入ったところでした。
吉田と青木の起用を迷ったのですが、2走丹野、3走久保倉で行くことを考えると・・・・
1走は、木田となります。
4走を走れるのは、吉田しかいません。
と、言うことで吉田の起用を決めました。

1走久保倉だったら・・・・・その後のオーダーは、ナショナルコーチになったつもりで推察してください。
コメント覧へ待っています。

実際には、上のような単純な要素だけで、オーダーを決めているわけではありません。
その前の練習タイムや、仕上がり具合なども当然ですが、考慮しますし、相手があれば、それに対してどう戦うかまで考えています。
インカレの時は、10通りくらいはオーダーを考えています。

木田:53.5、丹野:51.0、久保倉:52.0、吉田:53.0でいくと3分29秒5がでます。
まあ、こんなにうまくは、いかないものです。
何せ、こうやって皮算用をして、3分31〜2秒はでる!と言い続けて、5年くらいになります。
2001年の杉森、柿沼、信岡、吉田で樹立した3分33秒06がまだ残っていますから、難しいと言えば難しい。
世界選手権の参加標準記録が3分31秒00です。
マイルリレーは予選・決勝なので、このタイムは、多くても3組24チームの設定です。
少ないと2組16チームということもあります。
このくらいが、たぶん・・・・世界の16位ではないでしょうか?

レースは、アメリカとポルトガル、日本の3チーム。
私と吉田の記憶が正しければ・・・・ポルトガルは、エドモントンの世界選手権予選で対決しました。
その時は、4走の吉田が最後に逆転して、8位から7位に上がりました。
たぶんそんなチームです。
アップの感じから、ポルトガルは、こない!
その通り、レースでは大きく遅れました。
日本チームは、アメリカにうまく引っ張ってもらい3分30秒53の日本新記録を樹立!
昨年の国別10位相当です。
これで、チームの目標も大きく「入賞」へと変わっていきます。
大阪でマイルが決勝に残ったら・・・・・凄いですよね。
でも・・・・3分27秒が世界の扉ですから、まだ遠いですね。
チーム福島大で、選手に告げたラップは木田:53.64、丹野:50.83、久保倉:52.03、吉田:54.03
大健闘でした。


400Rは、石田、高橋、信岡、北風のオーダー。
これは、アジア大会でやってみようかとも考えていたオーダーです。
43秒93は、歴代2位ですが、これも中国に0秒24離されたのは、残念。

400は丹野が52秒17で、いいレースをしました。
アメリカの50秒台の選手2人に勝ったわけですから、これは凄い。
この2人は昨年のベストから2秒ほど悪タイムで走っています。
それを考えると、午前中のような気象条件なら・・・・・まあ、陸上は外でやる種目ですから・・・・
久保倉の53秒13は自己新。
青木:54秒28,木田:54秒31,吉田55秒13でした。
2本をちゃんと走るのは、大変ですね。

池田は6m73。
少し風が良くなかったですね。
動きとしては、ほぼ満点でした。
80以上を跳んでいるアップショウに16センチ、リッチモンドに52センチの差をつけた圧勝ですから、
内容を評価したいと思います。
池田は、これから海外で2試合です。

マイルチームは全員ドーピング検査。
最後まで付き合って、川本は「情熱大陸」最後のインタビュー。
最後まで、気恥ずかしさはとれませんでした。
園ちゃん、いい番組を期待しますね(放送は、5月13日(日)午後11時TBS系)。
予告編(6日番組終了時)も観よう!!

明日の大学の練習に間に合うように、とりあえず東京まで。
選手達は、大阪宿泊。
19時過ぎに新大阪駅に到着。
どの列車も指定、グリーンとも空席なし。
博多方面から来る「のぞみ」の自由席は、満席もいいところ。
新大阪始発の「のぞみ」を探してやっと19:49にやっと座れました。
月陸チームも一緒でしたが、みんな仕事モード。
通路も人がいるので、車内販売も来てくれません!

当然ですが、東京〜福島の最終はありません。
とにかく今日は、東京泊まり。


●運気は続く:5月6日(日)
朝、ちょっと寝坊。
少々焦りながら、ホテルをチェックアウト。
タクシーで東京駅へ。
8:20の新幹線の予定です。
これに遅れると、次は9:00。
そうなると、本練に間に合わなくなります。
東京駅でダッシュ!
発車2分前にホームに到着。
おっと、朝食がまだでした。
サンドイッチと野菜ジュースを買って、シートに腰を下ろしたところで、発車。
幸運気は続いていますね。

こういうので、自分の運を計るといいですよね。
ダメと出ても、いいんです。
ダメな気をいい運気にするには、どうしたらいいか?を考え、
運気が向いてくるようにすればいいだけです。
逆にいいときは、その運が落ちないように注意する!
こっちの方が大切ですね。
何でもそうですが、手に入れにくいもの(有り難いもの)を手に入れたら、落とさないように、なくさないように大切にします。
それを自分の人生でやればいいんです。
生き方を変える!簡単なことです。

10時前に福島に到着。
自宅に戻り、ジャージに着替えて、大学へ。
ちょうど、本練が始まった時間でした。
3分の1くらいは、信夫ヶ丘に試合に行っているので、練習を見るには、ちょうどいいくらいの人数でした。

今日は、ちびっこも同じグランドで練習しています。
練習の終わりに二瓶コーチが、昨日の日本新のことを小学生に教えていました。
クラブの子ども達は、ニュースは知ってるのですが、「一緒のグランドで練習している・・・・」の説明が大切。
子ども達が、夢と希望を持つことは、本当に大切。
二瓶の説明を聞いて、ちびっ子達の目がまたキラキラと輝きました。
すごく、いい光景でした。

午後は、研究室で仕事。
休みでもメールは、入ります。

16時過ぎに自宅へ。
昨日のVTRを観て、新入生歓迎会の中華料理店へ。
100名を超える飲み会なので、会場確保が大変です。
ホテルや式場というのも、大学運動部の新歓には、ちょっと合わないような感じがします。
やっぱり、飲み会は、座敷。
でも・・・・この人数で、学生さんに寛大なところと言うと・・・・いつもの中華料理店しかありません。
女将さんが、毎回新人にガンバレ!ってお花を一輪ずつプレゼントしてくれます。
本当に心のこもったもてなしです。
今日も騒いでしまって、ごめんなさい。
3階には、大宴会場の向かい側に小部屋もあるのですが、そこにお客さんを入れないで、思う存分楽しんでください!なんて嬉しいことも言って下さいます。
応援団は、大切にしなくては!

新歓は、大盛り上がり。
昔と違って、未成年者の飲酒には、うるさい世の中になってしまいました。
まあ、われわれオヤジは、飲むために働くけど、学生さんは働けるようになるために勉強ですね。
と言うわけで、うちのチームも新入生は、歓迎の乾杯を軽く一口飲むだけで、後はソフトドリンク。
代わって飲むのは、上級生ということになります。
非常に楽しい新歓でした。
どのくらい楽しいかって?
それは、吉田が福島空港からわざわざ駆けつけるくらい楽しい飲み会です。
吉田が空港に着いたのが、18:30。この時刻に新歓はスタート。
福島空港は、玉川村(郡山からシャトルバスで40分)にあります。
郡山に出て、福島まで在来線で1時間ほどです。
車で高速を飛ばして、宴会場まで90分。
吉田は、郡山在住です。
普通は、そのまま自宅に帰ります。
そとを新幹線に乗って、宴会場まで来ました。
そのくらい楽しい会です。たぶん。

新入生の前途を祝して、新歓は終了!
OLチームと2次会で少し飲みました。


●充実月曜日:5月7日(月)
午前中の最初の仕事は、書類作成。
まずは、カタールへの「私事渡航届」
ついでに東北インカレの「研修届」と静岡の「研修届」
大学では、法人化に伴い、「勤務時間申告書」を毎月提出しなければならなくなりました。
で、4月分を作成、提出。
4月は勤務を要する日が20日でした。
そのうち2日は、おばあちゃんの葬式で年休を取りましたから、実際は18日勤務です。
申告書には、入校時刻と退校時刻を記入します。
で、何時間大学に滞在?していたかを出してみました。
というか、エクセルが簡単に出してくれました。
4月の大学滞在時間は、211時間35分でした。
1日8時間_18日=144時間でよかったんですね。
休日出勤、サービス残業なんて言葉は、大学教員にはありません。
全ては、自分の裁量に任されています。
でも、こうやってみると、結構働いていますね。
頑張った4月でした。
でも、周りには、もっと、もっと働いている人がいます。

3コマ目は、大原看護学校で非常勤。
今日は、急に気温が上がって、ちょっと学生さんは大変でした。
川本は、外には慣れているので、へっちゃら。

大学に戻り、取材の対応。
広報担当の坂水がいないときに限って、取材の確認が入ります。
普段も入っているのかも知れませんね?
坂水がちゃんと処理をして、自分が知らないだけかも・・・・

今日は「報道ステーション」で「夢の7m池田久美子」の放送予定でしたが、ニュースが多すぎるとのことで中止になりますという電話が入りました。
でも、走幅跳の疑問点が多すぎると言うことで、ディレクターさんから明日勉強に行きます!と連絡が・・・・

ミズノ仙台からウィンドブレーカーのマークの確認。
途中で、どうもいいアイディアが浮かばなかったので、作業中の青木の頭を借りることに。
絵心バツグンの青木ですから、きっといいマークを描いてくると思います。
期待大。

池田からドーハ着の電話が入りました。
18時以降にならないと、熱くて、暑くて、練習どころではないそうです。
最高気温が40度と言っていました。
水分補給だけ、念を押しました。

今日は、研究室に一人だったので、考えをまとめるのには、いい1日でした。
明日からOLたちと賑やかに暮らします。


●登場:5月8日(火)
午前中は、精算や日程調整などやることは山ほど。
もうごめんなさい。

午後から静岡のTV局が中村の取材。
午後から印刷屋さんが訪問。
午後からメーカーさんが訪問。

4コマ目、スプリント。
受講生が増えていました。
今日は、急加速と緩加速。
それからいろんなスタート。
ピッチャーの牽制動作についても・・・・・

夕方、練習。
18時を過ぎて、テレビ朝日チームが登場。
「報道ステーション」のイケクミ7mで疑問点があったとか。
走幅跳の解説を聞きに3名も!
2時間ほど説明を聞いて、東京へ。
すごい!

「情熱大陸」は、編集作業中。
確認の電話が入りました。
自分で言うのも何ですが、HP http://www.mbs.jp/jounetsu/ もいい感じでした。

川本が指導するナチュリルアスリートクラブ http://www.natureal.co.jp/nac/ はこちら。応援してね。


●行ってきます:5月9日(水)
午前中、留守中の段取りで時間が過ぎてしまいました。
短期とはいえ、研究室を空けて、練習を見ることができないのは、やっぱり不安です。

12:45教室会議。
45分ほどで終了。
会議は短い方がいい。

13:30の練習開始には、間に合いませんでしたが、少し遅れて練習へ。
外はすごくいい天気。
暖かいを通り越して、暑い午後でした。
東北インカレ、東日本実業団に向けてポイント練習です。
うちは、毎日がポイント練習ですが・・・・・・

新人の新聞取材が1社ありました。
それぞれ逸材なので、慌てないでじっくり育てたいと答えました。
それぞれ卒業してからも日本代表で活躍してほしいですよね。
そのために彼女たちは、福島大を選んでくれているのですから・・・・・

15時過ぎに大学を出ました。
自宅に帰り、シャワーを浴びて、パッキング。
日曜日に戻るので、近くにあったジャージとアップシューズ、それから「サングラスは忘れないでください」と池田が言っていました。
あとは、短パンとシャツを入れれば、大丈夫。
簡単にすみました。
16:47の新幹線で、東京へ。
それから、羽田の国際線乗り換え口でチェックイン。
関空まで飛びます。

ドーハへは、ドバイ経由。
ドバイでは3時間ちょっとの待ち時間。
フライト時間は、11時間+1時間ちょっと・・・・・
では、ドーハGPへ行ってきます。

ドーハではアルコールがダメだったので、関空と飛行機で補給していこうと思います。

トランジットのドバイ空港で書き込んでいます。
夜明け前に着きましたが、外気温は27度でした。
12月とは少し違いそうです。


●ドーハ着:5月10日(木)
5:30 ドバイ着
8:25 ドーハへ向けて1時間ちょっとのフライトです。
この区間は乗っている時間が短いので、窓側の席をお願いしました。
途中、海の中で炎が見えました。
あれが海底油田?

ドーハ空港には、馬塚マネが迎えに来てくれました。
チェックイン時間までは、時間があるので、馬塚くんの部屋で、松下トレーナーを交えて情報交換。
池田が宿泊しているホテルが、とれませんでした。
そこまでは、直線で200m。
昼食がてら歩いていったのですが、ぐるっと回って15分くらいかかりました。

池田も元気そうです。
新聞には、大きく取り上げられています。
昨年のアジア大会の金メダリストは、凄い。
でも、今回はスーパーグランプリ。
出場選手の顔ぶれは、世界のスーパースターばかり。
これは、陸上好きのオヤジにはたまらない!
明日の競技会が楽しみです。
おっと、オヤジは池田のコーチでした。
でも、こんな有名選手ばかり集まった競技会が、1日で見られるのはスーパーグランプリならでは、です。
世界選手権で、この選手たちを見ようと思ったら、1週間以上スタジアムに通い続けなくてはいけません。
これは、お値打ちの競技会!

昼食後、池田の部屋でミーティング。
川本は、ちょっと疲れ気味なので松下さんにハリとお灸をしてもらいました。
元気回復。

夕方、練習。試合会場はホテルから車で10分ほど。
アジア大会のどでかいスタジアムとは違い、こぢんまりとしてグランドです。
このくらいが、いいですね。
日本のグランドは、大きすぎ!
池田は、助走距離の確認。
大阪では、助走スピードが上がりきれませんでした。
最大速度で目標の9.5m/秒を超えたのは、2回。
あとは9.3くらい。
これでは、7mに届きません。
9.8m/秒くらいめざして、少し助走テンポを変えました。
この速度が出ると、そこそこの記録が出ると思います。
あとは、きちんと踏み切れるかです。
これは、やってみるしかありません。

練習終了後は、ホテルに戻って、ウエルカムパーティ。
選手たちには、こちらの衣装が配られています。
男性は、頭から白い布をかぶって、白のワイシャツが裾まであるやつ。
女性は、ドレスと頭からかぶる布。
この布は、だれもかぶってはいません。
腰に巻いたり、マフラー風にしたり、それぞれがおしゃれしています。

日本と同じように主催者の挨拶が続きます。
途中、日本人の方が挨拶にいらっしゃいました。
本当に一瞬で、中が暗かったこともあって、ご挨拶もそこそこに「明日グランドに行きます」とだけおっしゃって、帰られました。
あとで、名刺をみたら「在カタール大使館特命全権大使」の肩書きが・・・・
我々、下々の者はとても近づけないお方でした。

織田陸上などでいらっしゃる「福島県人会」の会長さんくらいの感じで対応してしまいました。
でも、出会いの雰囲気がそうだったんですよ。
奥様ともども上品な感じはありましたが・・・・・
川本が外務省の役員なら、これで、あっという間に左遷?

食事もすんで、池田のマッサージ。
何もない夜道を松下さんだけ帰すわけはいけないないので、馬塚くんと時間待ち。
馬塚くんはベランダで読書。
川本は、池田にビールをおごってもらい一杯。
アジア大会では、ビールは影も形もありませんでしたが、ここの高級ホテルは、ちゃんと部屋にあります。
が、高い。
たぶん・・・・・1本1000円超?
川本は時差に負けて・・・・ちょっと眠っていました。

自分のホテルに戻り、ゆっくり風呂に入り、久々にゆっくり休みました。


●5月12日:ナチュリル
吉田たち卒業生が多数(7名)所属させていただいているナチュリル。
ナチュリルはアスタキサンチンを使ったサプリメントの老舗メーカー的な存在です。
社長はじめ、社員の皆さんの理解が深く、会社をあげて大会に応援にいらっしゃることもあります。
一般種目での就職が厳しい中、本当にありがたい会社です。

アスタキサンチンとは、サケ・エビ・カニ・緑藻など主に海洋生物に多く含まれている赤い色素です。
トマトのリコペンやニンジンのβカロテンなどと同じ天然カロテノイドの仲間です。
日ごろ、きつい練習などを行って発生する活性酸素を強力なパワーで消去し、かつ過酸化反応を抑えるのがアスタキサンチンです。

(株)ナチュリル
http://www.natureal.co.jp/index.html


●スーパーグランプリ:5月11日(金)
朝、8時朝食。
何とこのホテルには、和食も完備。
ご飯、味噌汁、卵焼き・・・・完璧なラインアップです。

午前中は、原稿とインターネット。
お昼に池田のホテルに行き、昼食と作戦会議。

今日は助走のスピードアップとラスト4歩のスピード維持がテーマ。
具体的な方法は秘密です。
また、Kotova@ロシア以外は同じくらいの実力なので、彼女たちに競り勝つのも今回のテーマ。
まあ、このスーパーグランプリが池田の力を測るのにちょうどいい条件です。

一旦、ホテルに戻り、夕方5時からグランドに。
涼しくなったとはいえ、30度をやっと切るくらいです。

池田は非常に走れています。
他のライバルたちは、少しナーバスな感じでアップをしていました。
本当に落ち着いたアップができていたのは、池田とKotovaだけでした。

さあ、試合開始です。
気温はやや下がって28度、湿度が60%もあって蒸し暑い。
残念なことに走幅跳は1〜2mの向かい風で実施。
ここは、記録より勝負重視となりました。

今回は、4回の試技でおしまいです。
この4回の試技については、行きの飛行機で試合の組み立てを考えてきました。
ミスのない試合運びがカギを握ります。
ファールをしない!これが重要。
実際に池田は、4本とも有効試技でした。

結果は、6m70で優勝。
Kotovaに勝った!ということが凄いですね。
また、アップショウやリッチモンドという同じくらいの競技者にも勝てたというのは、大きい。
それよりもスーパーグランプリで優勝!なんて凄すぎ。
記録は、6m70,63,61,60,59,57と続きます。
やっぱり、競り勝つことが重要。
今日は、池田に風が吹きました。

1回や2回勝ったくらいで、世界の仲間入りができるなんて、甘い世界でないことは十分分かっています。
でも、今日は素直に喜んで、明日への希望を持ちたいと思います。
まだまだ長い道のりです。


●一夜明けて:5月12日(土)
昨夜は少し遅かったので、ゆっくりめの食事。
午前中は、原稿書きなど・・・・
われわれのホテルは、12時チェックアウトなので、池田のホテルへ移動。
夕方まで、ゆっくりして空港へ。

川本は23:15発ドーハ?ドバイ?関空です。
池田たちは3時くらいのフライト。
ドバイに飛んで、パリ、そしてスペイン(都市名は忘れました。セビリアの近く)。
ドーハ空港は小さな空港です(福島空港よりは、はるかに大きいですが)。
何時間もここで時間を費やすのは、ちょっと無理。
そこで、ドバイまで川本と一緒の便に変更できないか交渉。
勉強のために馬塚マネも同行。
幸い空席もあったので、変更でき、池田たちは免税店などが充実しているドバイで時間をつぶすことができました。

池田は、スペインGPです。
今回のミスが分かったので、改善方法を伝えました。
調整についても、今日のアドバイスで大丈夫だと思います。
が、やっぱり毎日電話で確認作業をする予定です。
電話代も馬鹿になりませんが、これは仕方ない出費です。
必要経費ってやつですね。

普段使っている携帯をそのまま海外に持って行って使えるなんて、本当に便利な時代になりました。
メールもちゃんと届きます。
返事を返さないのは、物理的な条件が悪いのではなく、川本のソフト上の問題です。
まあ、簡単に言えば、携帯でメールを打つのが、おっくう。
今回は、普段来ることの少ない迷惑メールが、2通も来てしまいました。
これにも海外チャージがかかるかと思うと、ムッときますね。

ドーハでは、乗り換えの時間がほとんどなく、搭乗口に到着したらすぐに出発でした。
本当に弾丸ツアーでしたが、Kotovaに勝てたのは、大きな収穫でした。
池田にとって、海外の選手と戦っていけるという自信がついた大会になりました。
ドーハは我々にとって、非常にゲンのいい都市ですね。


●情熱大陸:5月13日(日)
機内では、時計を日本時間に。
今日は、時差の関係で1日24時間を18時間で過ごします。
ドバイの2:15出発でしたから、5時間の時差で7:15。
もう起きる時刻ですが、ここは朝寝坊ということで、一旦寝ます。
その後、午前中の活動を。
今日は、映画鑑賞の日。
海猿2・明日の記憶・ロッキーみんないい作品でした。
当然ですが、どの作品も泣けました。

とりあえず、日本に無事到着。
東京のホテルで、アサヒビールを片手に「情熱大陸」を観ました。
自分が出ているテレビって、何だか変ですね。

らしさが、ちゃんと出ていたと思います。
園ちゃんありがとう。
お会いする機会は、もうないかとは思いますが、「情熱大陸」のエンディングロールを楽しみにしています。
これからもいい仕事をしてください。


●いつも以上の月曜日:5月14日(月)
8時8分の新幹線で福島へ戻りました。
自宅に帰り、大学へ。

午前中のちょっとの間、メールなどの対応。
みなさん「観たよ」メールありがとうございました。

3コマ目は、大原看護学校の非常勤。
学生達もみんな観ていてくれました。
いい子たちだ!
今日は、暑い日でした。
こんな日は、熱中症に注意して授業を進めます。

研究室に戻る途中に今回のディレクター園ちゃんから電話。
「いい番組でした」とお礼を!
続けて、プロデューサーのK広さんからも電話。
私の周りは、視聴率90%くらいでした。
今回の視聴率は・・・・・・平均よりちょっと上くらい?
まあ、楽しかった2ヶ月でした。
こんな時が1度くらいあってもいいかな?

夕方は、授業の資料作り。
そう、6・7コマに現代教養コース・文化教養モデルの「専門演習」です。
6コマは18時から、7コマ終了は21:10。
演習ですが、来週もあるので、今日はスポーツ科学をトレーニングに活かす生理学版の話。
続けての授業は、ちょっと疲れました。
時差ボケは、なさそうです。


●反響:5月15日(火)
午前中は、仕事。
午後も仕事。
「情熱大陸」の反響もすごい!

4コマ目、「スプリント」
ただ、雨が降ってきたので、体育館でスタート。
スタートといっても、陸上のスタートではなく、球技用のスタート。
自分でいうのも何ですが、これは、いけてる!
学生は「目から鱗が落ちた!」
「先生と知り合うのが遅すぎた!」など感想をもらしていました。
内容は・・・・授業料を払ってから!

練習開始の頃は、雨も上がりました。
ただ、今日は肌寒いので、ポイント練習は明日に変更。

テレビ朝日のディレクターさんから電話。
昨夜の報道ステーションのイケクミの特集の視聴率は、なんと・・・17%!!
凄すぎ!イケクミ
番組自体の平均は11%程度らしいです。
ディレクターさんは、大変喜んでいました。
ひとつに絞るって、多くを捨てることになるので、難しいですね。
そこをやれるかどうかで、伝えることが出来るか、どうかが決まるんですね。

18時過ぎに日本陸連「夢の陸上キャラバン隊」の担当者と打合せ。
いい企画になりそうです。
メディアに如何にのせるかが勝負です。
日本陸上界の発展のためには、何でも(という訳ではありませんが)やりますよ!

夜は、明日の資料作り。
でもDVDがうまく作れませんでした。
まあ、仕方ないか?
今日は帰ります。


●いけてる情熱:5月16日(水)
1コマ目、「人間を科学する」人間発達文化学類の1年生対照の講義です。
川本は、1回だけ担当。テーマは「スポーツ科学をトレーニングに活かす」
授業のつかみは・・・・・
情熱大陸の最初を流してみました。
最初のテーマソングが流れると・・・360名入った大教室は、どよめきの後に大拍手。
思わず、立ち上がりました。
映像と音楽の力って凄いですね。
こうなれば、川本のペースです。
結構説得力のある話が出来たと思います。
内容は、トレーニングとスポーツ科学の関係ですよ。
授業後のレポートは、「よかった!!」「ためになった!!」という内容ばかり。
中には「大学で学ぶ方向が見つかった」
「授業が始まって1ヶ月半で一番面白い講義でした」など・・・・
教授は、こんな感想に弱い!
1年生の心を鷲掴みに出来た1時間でした。

気をよくして、ゼミ。
卒論、修論の検討会です。
みんな今年は着々と進行しています。いい感じ。

12:30から卒業アルバムの撮影。
そのまま市内に出て、13時から吉井田小学校で「キッズプロジェクト」の打合せ。
川本は1時間程度で終わって、練習へという算段だったのですが、
意外に打ち合わせる内容が多岐にわたり、終わりは13:40。
もう。最後の刺激練習は終わってしまいましたね。
1時間で終わると考えた川本がバカでした。

こうやって、普及活動も大切ですが、自分のところの最終刺激を見られないなんて・・・・・
自分で、どうなんだろう?と考えながら帰りの車。
これでいいのか?と自問自答。
これは、答えのでないことだとは思いますが、
今は「強化」だけに専念して、引退してから「普及」活動をするというのもひとつの選択ですし、
今だから「普及」ができるというのもあるし・・・・・
ただ、自分の選手達を犠牲にするような「普及」はやめようと決心しました。
やっぱり、グランドに立って、ナンボですね。

大学に戻り、練習が終わる頃のみんなの顔を見て、ひと安心。
18:00から「ゴルフ」
最近やっと夕方も明るくなってきたので、今日から外の練習場で実技です。
とにかく明るいうちにできるだけ打って!
ギリギリまで打って!
暗闇でボール集め。
最後の30分は陸上競技場(明るくはありませんが、少しの照明はあります)で、穴あきボールを打って、おしまい。
研究室に戻り、1コマのレポートに目を通しました。
360枚は、大変な作業。
でも、先述のように「よかった」がたくさん書いてあったので、意欲的に読めました。
素直な受講生に感謝。


●ローズは自分らしさ?:5月17日(木)
朝から雨です。
1コマ目、大学院の授業。
今日は、速度成分から走幅跳の踏み切りについて。

2コマ目、学生と面談。
それぞれどの学生も大小の差はあれ、悩みを持って、生活しています。
大人として、適切に対応することが大切。
夢と希望を持って、生きていくことの楽しさを伝えます。
パッと明るい顔に変わったので、大丈夫!

その後、二瓶が論文の相談に。
現在、育休中ですが、その期間に論文をまとめたい!すばらしい日本記録保持者です。
長男イルカくんに手がかからなくなったかな?
川本の頭も今日は冴えていて、いいアイディアがポンポン出ました。
二瓶とは、当たり前ですが、波長が合うのでしょう。

日曜日に試合の坂水と杉森は、雨の中走るわけは行かないので、待機。
試合のない久保倉は、ウエイト。

3コマ目「陸上競技」
リレー各種とバトンパスの発展系。
単純な折返しリレーでも、みんな大興奮。
小中学校で行うリレーの醍醐味を満喫。

久保倉は、午後からトラック練習。
坂水、杉森も軽めの調整。
熊谷がやっと走れる状態になりました。
まだ、まだですが、とりあえず東日本実業団でスタートラインへ。

4コマは「県立医科大学」の非常勤。
雨のため全員が体育館。
みんな楽しそうにDo Sports。

大学に戻り、仕事。
学生はみんなインカレのために仙台に出発。
川本は、どうしてもやらなくてはいけない仕事が山積みなので、今日は大学に残り、明日、仙台に。
それぞれの学生にとって、忘れられない熱い大会にしたいですね。
それが監督の役目です。

今年から、男子のユニフォームを変えました。
藤色ベースからローズピンクベースです。
黒を差し色に。
福島大=ローズというイメージがあるので、男子もこの際、ローズにしました。
どこのチームも使っていない色なので、いけていると思います。
テーマは、自分らしさ。
日本大学の「ピンク」とは、やや違います。念のために!
福島大は、ローズです。
くれぐれもピンクと呼ばないでください。

女子のユニフォームも、少し変えました。
ショートタイツのカッティングなどは、練りに練ったものです。
この冬、何度となくミズノとやりとりをしました。
凄い回数です。やっと納得のいくモノができました。
女性の立場に立った出来映えです。
また、ランブラも少し手を加えました。
男女とも新ユニフォームで、グランドを颯爽と駆け抜けたいものです!!


●東北インカレ:5月18日(金)
7時過ぎに自宅を出て、仙台に。
小沢トレーナーを仙台駅でピックアップして、グランディ21へ。
丹野の400は52秒30。
いいレースでした。
青木は54秒6、もう少しタイムが出てもよかったかな?

10000の古瀬も初レースながら、34分48秒をマーク。
久保の1500は突っ込みすぎて、4分36秒どまり。まだ若い!

今日は、男・女400,女子10000、女子円盤投、女子1500の5種目に優勝。
女子は60点、男子は27点。
全体的には、女子は落ち着いた試合運びでした。
男子は、入れ込みすぎと落ち着きのなさが、得点に表れたようです。
初日としては、まずまずの出来。


●東北インカレ:5月19日(土)
インカレ2日目です。

朝から小雨。
競技が始める頃に本降りに。
午前中は、このまま降り続きました。
午後からは、晴れ間も。

今日の福島大は、ほとんどの学生が持っている力を出せたと思います。
ただ、日常生活で、漏れがある学生は、やはり失敗しています。
今日だけがんばろうとしても、ダメですね。
毎日の積み重ねが大切。

今日の収穫は、400Rで46秒13の好タイム。
昨年は45秒98で走っていますが、それ以前は、どんなに速くても46秒2どまり。
そういう意味では、結構いけました。
渡辺、丹野、武藤、松田のオーダー。
このオーダーは、いろいろ試したいことがあった中の一つ。
東北の弱点は、リレーが8チームしかエントリーしていないために1発決勝。
そのために試しが出来ないことです。
何度かテストをしたいのですが、次は6月1週目の県北リレーカーニバルと日本インカレの予選。
最良のオーダーを組には、テストは必要ですね。

主将茂木が、やり投げで6投目の逆転。
トラック種目も終わって、やりだけをみんなが注視。
数十センチ差で2位につけていたのですが、最後に67m48を投げて逆転優勝。
頼りになる主将です。

女子主将の松田も100と400Rで優勝。
日本インカレに向けて、弾みが出来ました。

今日の優勝は、男子やり、砲丸、女子100、400R、三段の5種目。
いい感じで、最終日へ続く。
おっと、今日の丹野は、200予選を軽く流して、24秒1。
今は、走れていますね。
入学以来、足踏みしていた金田一が400H予選を59秒で走れました。
やっと灯りが見えたかな?


●東北インカレ3日目:5月20日(日)
400Hの青木は、風が悪く59秒26。
昨日の予選は軽く走って59秒68だったので、心配なし。
金田一も決勝は61秒でしたが、予選で59秒49の自己新。今年こそは大化けを期待。

走幅跳は笹原が5m90で優勝。
6mになかなか手が届きません。
日本インカレでは、大台を。

200は丹野が33秒85(−1.1)で優勝。
中村の24秒65,松田の24秒88から考えて、風がよかったら、学生記録の更新も行けたと思います。
丹野はいい状態ですね。

男子の200で小原が優勝(21秒65 +0.5)。
レース後、脚を痛めていました。
小原の行動を見ていると、「やっぱり」というところがあります。
みんなの智恵にするためにミーティングで話しておきます。

女子5000は1万に続いて古瀬が優勝。
やっと17分を切るくらいなので、もうひとがんばりです。
それにしても5000は22名がエントリー。
こんなに選手が出場したのは、東北学連史上初。
きっと・・・・大学女子駅伝が仙台に来たためだと想像できます。
私学が力を入れ始めているみたいです。
東北にとっては、いいこと。
今年から東北の出場枠は2。
昨年の出場した福島大もうかうかしてはいられません。
古瀬はめどが付いたのですが・・・・後の5人はまだ!
久保、瓜生が5000m17分台で走れると思います。
後は・・・・丹野?

マイルリレーは、金田一、青木、渡辺、丹野で3分41秒96。
日本インカレでは、学生記録の更新を狙っていきます。
男子マイルは、もう1枚足らずに2着。

女子は21種目中、13種目に優勝することが出来ました。
男子は4種目優勝。もう一息かな?
全体的には、力を出し切ったインカレでした。

ただ、残念なことは、4年間コツコツと練習してきたハンマーの4年生が3回ファールで終わったこと。
彼は、「まじめ」だけが取り柄です。
面白味も何もありませんが、実直な性格で、就活は、何と1社(銀行)しか受験していなくて、内々定を頂いています。
1社しか受験しない、間抜けさが、3回ファールに繋がったのだと思います。
陸上競技部で培った真面目さは、就活に役に立ちましたが、
世の中を生きていくためには、真面目に加えて、もう少し智恵を身につけろということでしょう。

日本インカレに向けては、おおよそ戦うめどが立ちました。
上級生は、うまくまとまると思います。
また、新人は、もう少し集中的にトレーニングすれば、充分国立で暴れられる手応えがありました。
中村は、あと10日もあれば、すぐに走れる状態に戻るはずです。
久保も、週末のゴールデンゲームズあたりから、エンジンが掛かりそうな気配です。
渡辺なつみは、今回55秒24まできていますから、表彰台を狙えます。

400Rも1走を確定するれば、そこそこのタイムは生まれそうです。
昨日も書いたように東北で46秒13は、速いタイムです。
ナチュリルが、悪条件の中、45秒88を出しているので、45秒の前半を目指して取り組みたいと思います。


●勝利への智恵:5月21日(月)
午前中、仕事。
といっても、メール対応が主でした。
金曜日から研究室にいないときの月曜日は、このパターンが多いですね。

お昼から大原看護学校に非常勤。
帰ってきて、授業準備。

「情熱大陸」を制作した「JUMP」のO久保さんと園ちゃんが、研究室に尋ねてきてくれました。
郡山で取材だったとか。
園ちゃんには、業界が違うので、もう会えないと思っていましたが、こんなに早くお会いできるとは・・・・
O久保さんの弟さんのO久保さんが、ちょっと体調を崩しているとのこと。
早く元気になってくださいね。
練習DVDの制作楽しみにしています。
練習中のやりとりをDVD化する企画があります。
これは、釣りの業界にヒントを得ました。
ドリルや、スプリントコンセプトなどもDVD化する予定。
姉マッキー@ナチュリルによると、教育講演もDVD化してはどうか?まで

16:30からインカレ後のミーティングでしたが、ちょっと遅れて出席。
40分ほど、勝利への智恵について話をしました。

18時から2コマ分のゼミ。
今日は、運動強度と酸素摂取量、心拍数、血中乳酸濃度の関係について実習。
みんなわかってくれたかな?
終了は、21時。
ちょっと疲れました。


●1時間ずつの業務:5月22日(火)
9時から1時間ほど委員会の会議でした。

11時から事務局本部との打合せ。
これも1時間ほどかかりました。

13時から、キッズプロジェクト・夢のキャラバン隊について地元紙へ説明。
これも1時間ほどかかりました。
普及の意味合いが非常に高いので、PRは大切ですね。
「とにかく大きく取り上げて!」とお願いしておきました。
記者クラブに投げ込みするのもいいのですが、やっぱり説明して書いていただかないと・・・・

ちょっとゆっくりして、4コマの「スプリント」
今日は、中間疾走の極意を伝授。
ただ、あまりの暑さに早めに切り上げました。
本当に、体がどうにかなりそうな暑さでした。

夕方の練習は、軽め。
リレー練習は、本格的な取り組みに入りました。
選手もおおよそ決定して、後は、絶好調を作り出すだけです。
天候さえよければ、うまくいけると思います。
全体的には、いい感じ。

練習終了後、明日の授業の資料作り。
パワーポイントの表現をわかりやすいように少し変えてみました。
学生が理解できるといいのですが・・・・・


●2匹目のドジョウ:5月23日(水)
1コマ目「人間を科学する」
大講義室の講義です。
L1教室ですが、朝、教務課に行くと、なんと、プロジェクターやDVDを管理するボックスのカギが返却されていません。
前日の最後の講義の先生の返却忘れだと思いますが・・・・まあ、誰にでもあることです。
ここは、大きな気持ちで、事務のお兄ちゃんに「カギを探して!」と言えばいいだけです。
大変なのは、頼まれた方。
朝から汗だくになって、スペアを探してきてくれました。
本当にありがとう!。

今日もテーマは同じ「スポーツ科学をトレーニングに活かす」
前回と同じように「情熱大陸」を活用!
学生は、テーマソングが始まった瞬間にどよめいて、その後は、集中モード。
簡単に川本の言いたいことを聞いてもらえる雰囲気ができあがり。
後は、内容のなる話をすれば、学生はついてきてくれます。
授業のつかみは、大切ですね。
特にこのくらいの大人数になると・・・・・・
共通教育を担当している先生って、大変だなあ!と改めて感心。
300人くらいに話を聴かせるって、絶対難しいですよね。
相手の知的好奇心を如何にくすぐるか?

2コマ目は、ゼミ。
卒論に向けて、みんなで検討会。
いい感じで、検討が進んでいます。

今日は、「山崎パン祭り」
大阪GPの日本記録の副賞が山崎パンから届きました。
昨年の池田の時と同じく、大量のパン。
学生には、ありがたいパンの恵みです。

12:30 系列会議。
大学院問題について、90分ほどかかりました。

午後から練習。
今日も暑かった。
インカレ選手もほぼ固めて、軽めのチェック。
このまま、突っ走って行きたいところです。

18時からゴルフの授業。
ゴルフ練習場で、打っているのですが、日が暮れるのが早くて、
薄明かりの中で、最後のボール拾い。


●今日の運勢は:5月24日(木)
1コマは大学院。
今日は、幅跳びについて、深く追求。

ちょっと仕事を片付けて、OLチームの練習。
今日は夏?というくらい暑かった。

3コマは陸上競技。
ハードル走。
とりあえず90分で、ハードルらしく跳べるところまで。
次の時間は、完璧なハードル走の完成?

4コマ、医大の非常勤。
「先生、2・3コマ授業がなかったんですが、体育をやりに来ました!」
と全員が、気合い十分。
前が空きコマでも授業に出てくるのは、当たり前ですが、
やっぱり、そういわれると嬉しいものです。
男子の半分を担当していますが、欠席ゼロ。

大学に戻り、練習。
18:30まで練習を見て、ダッシュで自宅へ。
19:17の新幹線に飛び乗れました。
ちょっと、ハアハア。
でも、幸運期は続いていますね。

東京では、幹社長@ナチュリルが、18時くらいから木田、杉森と食事をしているはずです。
18:30に吉田が会社に電話を入れたら、もう社長は出ていましたから・・・・
21時に到着。
真っ直ぐ浜松町の居酒屋へ。
月陸のM川さんもいらっしゃって、いつもの陸上談義。
力一杯、焼酎をいただきました。

東京へは、ただ飲みに?
いえいえ、明日延岡に移動ですが、9:30の飛行機しか空いていなくて、
前泊です。
で、社長さんにお付き合いをしていただきました。


●初延岡:5月25日(金)
9:30の飛行機ですが、モノレールは凄い混雑。
今日は、普通の日でしたね。
やっぱり、都会では住めない。

宮崎便は、満席。
本当に昨今の報道のとおりでした。
今回の移動は、杉森が担当。

「この列車は、停まる駅が○○で、こちらの方が早いです」など
実にきちんと調べてあって、完璧!のはずでしたが・・・・・・
宮崎空港から延岡までの12:07発の列車がありません。
その前の11:55というのは、あるのですが・・・・
まあ、早いに越したことはないので、これで行くことに。
それにしても、完璧なはずの杉森が、間違うはずはありません。
が、もしかして・・・・
延岡発宮崎空港着で検索すると、12:07が出てきました。
杉森逆方向で検索していました。
「あっ!間違ってしまいました」と軽いボケぶりもいい感じ。

それにしても宮崎は暑い!
小雨ということもあって、蒸し暑さを感じました。
ちょうど、アジアサーキットでバンコクに到着した時のような気候です。
でも、九州の梅雨時ってこんな感じでした。
ちょっと、懐かしい!
特急にちりんで延岡まで。1時間ちょっとです。

着替えて、グランドへ。
延岡の街並みは、非常に落ち着いていて、いい感じ。
こぢんまりした印象です。
練習しやすい雰囲気が、街中に漂っています。
ここから、幾多の名選手を生み出したんだ!
そんな感じがします。
妙に落ち着街です。
車の少なさが、そう感じさせるのかもしれません。
10万を超える人口の割には、車が少ない感じがします。

グランドは、トラックが新しく張り替えられたばかりで、弾力抜群。
今、丹野がこのトラックで走ったら、日本新間違いなし!
久保倉の400Hだって、いけちゃう!
こんな勢いです。
今回の800は木田がラビットちゃんを務めます。
600まで1分31秒で行く予定です。
そのための練習も完璧。
入りの200は29〜30秒。
木田たちは、こんなのは簡単!
な、はずでしたが、29、30の感じで3走っても28で行けてしまうほど、いいトラック。
やっぱり、出来たては、いいですね。

我々が練習したのは、15時。
気温は32度まで上がりました。
でも、誰も練習していません。
帰る頃になって、グランドが混み出しました。
そうか!
短距離は、暖かい昼間に練習!という習慣ですが、長距離は涼しい夕方!
勉強になりました。

最初に表れたのが、笹野君@富士通たちの中距離グループ。
帰りのタクシーで、集団ジョッグでグランドに向かう長距離をたくさん見ました。

19時から前夜祭。
業界が違うので、ちょっととまどいました。
2次会もお付き合いして、宗さんたちと陸上談義。


●ゴールデンゲームズ:5月26日(土)
午前中、月陸・池田物語の取材。
と、言ってもK森さんと陸上談義の時間が長かったような。

夕方、グランドへ。
もうびっくりするくらいのお客さん。

宗さんが、声をからして声援を引き出していました。
こういう努力があってこその、陸上人気ですね。
本当に頭が下がります。
やっぱり、我々が陸上競技を盛り上げていかなくては、ダメですね。

レースは木田が引っ張ります。
最終的な予定は、入りが29秒。
そこから62秒で、600が1分31秒通過。
500までは予定通りでした。
ただ、そこから少し遅れて、1分32秒で通過。
木田の役目はそこまで。
でも、最後まで走り通して、2分9秒30でフィニッシュ。

杉森は、600から出ていきました。
ただ、4週前の400は59秒。
2週前に57秒まできました。
10日前の600でやっと1分31秒。
日に日に速くなっていますが、今の杉森の力は2分5〜6秒。
下手すると、7秒くらいかな?と考えていました。

今日はラスト200を33秒でカバー。
最近の練習は、ラストが進むフォーム改造。
今回は、いい感じで走ることが出来ました。
2分5秒38で逃げ切ったのは、大収穫。

久保は、アップで抜群の出来。
今日は行けるという感じがしていました。
ラストもしっかり走れて、2分5秒71。
自己3番目の記録です。
上出来。

夜は、地鶏とビール。


●宮崎は遠い?:5月27日(日)
昨夜の最終レースは、21:30。
福島県出身の佐藤敦之君が出場したので、そこまで応援してから帰り、食事だったので、遅くなりました。
と、言うわけで、遅めの朝食でした。
食事中に今日の予定を確認。
14時05の特急に乗ればいいので、これから5時間くらい時間があります。
よし!ということで、レンタカーで、高千穂峡まで観光に。
50キロちょっとで、1時間くらいのドライブでした。
九州山地の中ほどに入っていきますから、景色はバツグン。
木田ちゃんは、さかんに雲海の話をしていましたが、今日は快晴。
こんな日は、雲はありません!

天の岩戸神社もとりあえず。
ただ、時間がなかったので、ここは、ちょっと寄っただけ。
往復120キロのドライブでした。
最後にガソリンスタンドに寄って、「満タン、お願い」
満タン証明書を書いてもらって、よ〜く見ると「6」
ん?6って6リットル?
120キロをわずか6リットルのガソリンで走ってしまいました。
恐るべし、カローラの燃費。
そう言えば、途中は、ずっと山道でしたが、信号がありませんでした。

延岡から宮崎まで、杉森と今後の練習について検討。
800に関するアイディアがどんどん出てきました。
これまで、真剣に800を考えたことがなかったので、頭が新鮮でした。
これで速くなる!っていう方法がちょっと見えたような気がします。

空港に到着すると、搭乗予定機が1時間遅延。
全日空のシステムエラーってやつですね。
そう言えば、以前、出雲に行くときもこれでした。
幸い、宮崎〜羽田便は遅れながらも飛んでいたので、ひと安心。

まずは、おみやげ。
いたるところに東国原知事の似顔絵が・・・・・おみやげ売り場に溢れていました。
これが、飛ぶように売れていました。
1000円の飲食券を頂いたので、次はお茶。
久保が、トイレに行く途中で「東国原知事がいました!!」と飛んできました。
携帯を手に再び店外に。

滑走路が一望できるレストランだったのですが、いくら待ってもANAの飛行機は飛んできません。
結局、17:40に到着。
出発時刻は16:25。
わずか30分で、搭乗することが出来ました。
2時間近くの遅れです。
今日は、宮崎の地鶏ってことにならなくて、よかった。
大事が小事になりました。

羽田到着後が大変。
新幹線まで、時間がありません。
20:10のモノレールに乗れました。
浜松町で、指定券を買う時間などはありません。
山手線は、20:41。東京駅までは6分。
新幹線は、20:56。
最初、53分と勘違いしていて、東京駅でダッシュ!なんて言っていましたが、余裕。
選択の余地もなく、弁当を購入。
お姉ちゃんに話が伝わらず、お茶が買えませんでした。
ここで、買い直す時間はなし、新幹線ホームへ。
階段近くは、驚くほどの人。
座れる気配なし。
1号車目指して、早歩き。
2号車あたりで、空いている座席を発見。
やっと、落ち着いて、ビールを買ってきてもらいました。
自宅到着は、23時過ぎ。
本当に遠い宮崎でした。
でも、800の練習を考えることが出来たので、有意義な1日でもありました。


●ついに・・・・:5月28日(月)
午前中、ちょっと商談。
3コマは大原看護学校の非常勤。
実は、今朝の新聞で福島学院大学が麻疹のため、全学閉鎖を決定!という記事を見ていたのですが、自分に置き換えるのを忘れていました。
大原看護学校は、体育施設がないので、近所の福島学院大学のテニスコートをお借りしています。
そう、今日の福島学院大学のキャンパスは、学生の姿もなく、閑静。
授業をやってよかったのかな?と不安に思いながら、テニス。

帰ってきて、書類を整理していると・・・・・
白石先生が研究室に顔を出して「うちの大学も麻疹で今日の6限目から6月9日まで休講になった」と教えてくれました。
ついに・・・・来たかって感じです。
インカレは、8日から。
ピンチ!
学生課と大学施設の使用や対外試合について、協議というか確認。
ちょっと困りました。
まあ、それも仕方ないか?
チーム力が試させるときだと思います。
一致団結。今が、その時。

取材や諸々の手配ややりくりも大変。


●麻疹:5月29日(火)
麻疹のため、休講です。
11時から教員会議。
麻疹の対応を協議。1時間ほどかかりました。

12時10分から委員会を招集していましたが、麻疹対応が先決と考えて、開催を先延ばししてもらいました。
とにかく、安全?に練習をするためには、抗体の確認が先決。
麻疹にかかったか、予防接種を2度受けた者。
2度の接種は、わずか2名!
麻疹の罹患経験者は、10数名。

次はワクチン探し。
福島市内の綜合病院に7本確保。
別の病院にワクチンがあるかも?という情報で、そこにも。
OLやインカレ選手を優先的に行かせました。
学生が福島市内中の病院に確認しましたが、どこもナシ!
郡山で、人数分のワクチンを確保できて、そちらへ。

何が困ったかって、キッズプロジェクト。
潜伏期間かも知れない学生を小学校に行かせるわけには、いきません。
でも、13時から前日準備。
担当を変更して、麻疹の罹患経験者12名を送り出しました。
昨日の調査の段階(部員半数ぐらい)では、罹患経験者は3名だったので、ひと安心。
ワクチン問題も簡単に書きましたが、必要数を確保するのに夕方までかかっています。

午後は、麻疹問題で、ずっと電話をかけっぱなし。
そう言う状況で、NHKのディレクターさんと番組の打合せ。
ちょっと慌ただしい状況でしたが、ご理解いただきました。

18時から市内のホテルで、明日のプロジェクトの最終打合せ。
その後、スタッフ、選手達と食事会。
2次会は、イケクミ物語の取材に訪れたK森さんと合流。
のはずでしたが、駅前通で、連絡中に突然、携帯のバッテリーがなくなり、通話不能に。
こういう時って、不便ですよね。
携帯がなかったころは、どこどこに待っていて!なんてきちんと打合せをしてから、待ち合わせだしたが、
今は、とりあえずホテルを出てください!なんて簡単にやっちゃうもので・・・・
今回がそれ。
でしたが・・・・無事、合流することができました。
めでたし、めでたしで終了。
ただ、バッテリー切れの間、凄い数の電話が入っていました。


●キッズアスリート・プロジェクト:5月30日(水)
朝から、霧雨が・・・・・・ん〜困った!
天気予報も、微妙な感じです。
今日は、福島市立??井田小学校でキッズアスリート・プロジェクト。
8:30に会場入りです。
何と、テレビが7社。すごいぞ!
東京からも、取材チームが、福島に!うれしさ300点です。
10時からプログラムはスタート。
選手がアップ中に小雨になった雨も、霧雨に、そしてほとんど気にならない程度になりました。

吉井田小学校のマーチングバンドに迎えられて、選手入場。
子ども達の目が輝きます。

最初は、選手のデモ。
MCは、女性司会者と吉田。
普段からおしゃべりが好きな吉田のMCは、見事!
まずは、渡辺、長島、栗本の50mダッシュ。
これは、「競争」を見てもらいました。
陸上競技は「競争」という信念を持つ川本がお願いして、複数で走る企画。

次は畑瀬選手の砲丸投げ
「すっげー」
砲丸があんなに飛ぶ!これは、驚き!
ただ、約7キロという重さが、少し理解できなかったかな?

デモの最後は、池田のハードル。
「わー、速い」

次の企画は、チャレンジ。
光浩に3人の小学生がリレーで挑戦。
300mVS.3×100mR。
実は・・・・光浩は、これが今季初レース。
「小学生にオリンピック選手は、こんなに速いんだ!」ということを教えたい!
と、容赦なしのぶっちぎり!
丹野も女子児童と300競走。
こちらも、余裕で、ぶっちぎり。
小学生相手に、勝利を収めて喜んでいました。

渡辺、栗本、長島と50mハンデ戦。
小学生は、45m。
この小学校のグランドは、広くて100mが直線で取れます。
で、スタートは、直線の両端から、フィニッシュが、中央。
「対面走」と名付けました。
これが、結構接戦で、OLチームが勝ち。
勝敗が、最後まで分からなくて、いい感じでした。

畑瀬選手のドッジボール投げ。
これは、圧巻!
投げ出したボールが、変形して地面と水平に飛び、元の球体に戻ったとき、一気に上昇。
すごいボールでした。
小学生もですが、オヤジたちも度肝を抜かれました。
これは、一見の価値あり。絶対!

池田の50mハードルには、小学生が50mダッシュで挑戦。
池田は、最初のデモで、7秒6でした。
小学生は、7秒5で走る!と聞いています。イケクミ、ピンチ!
やっぱり池田は速かった。

最後は、長距離チャレンジ。
杉森は600m。100mのハンディでスタート。
佐藤敦之選手は1000m。170mのハンディ。
それぞれ、もしかしたら、届かないかも?という心配をよそに小学生を途中でかわします。
佐藤選手などは、ラスト1周を前にして、立ち止まり、手を膝に当てて「つかれた。ハーハーハー」などのパフォーマンスも。
本当に楽しそうに走ってくれました。
「佐藤選手は、5000m13分33秒。これは、50m8秒ちょっと(8秒13)のスピードです。」
このアナウンスには、50mを走る機会の多い小学生は、驚いていました。

第2部は、学年毎のレッスン。
小学生も楽しそうでしたが、選手達も本当に楽しそうにレッスンしていました。
空を見上げれば、いつの間にか、青空が。
めでたし、めでたしで、終了。
選手達は、教室に入り、児童と給食。

15:30から場所を信夫ヶ丘陸上競技場に移して、小中学生対象の陸上教室。
市内を中心に小学生240名、中学生160名、合計500名が集まってくれました。
開会式で、何が驚いたかって、みんな静か!
選手達をキラキラ瞳で見つめていました。
講習会は70分程度でした。
もう少し時間が取れるとよかったかな?
少し反省。
選手達に「サインお願いします!」ってみんな集まりましたが、そのまま夕方の報道番組に出演するために裏口からTV局へ選手達は移動しました。
こうやって、メディアに取り上げていただけるって、PR上は大切なことですね。
陸上教室もけが人もなく、無事終了して、ひと安心。

夜は、今日大活躍した選手達と県陸協主催の夕食会。
シャンパンなども空けていただいて、賑やかでした。
「福島版、キッズアスリート・プロジェクトをやろう!!」と酔った勢いで川本は、言っていました。
この企画は、結構いけるかも?

その他にもGGF(ゴールデンゲームズ IN 福島)の企画も飛び出しました。
Fは、福島、福岡、福井と3県あるので、GGF-1なんていうのもありかな?
種目は、周りモノ限定で、マイルまで。
400、400R、800、1600R、1マイルなんていう企画はどうでしょう。
何よりも、日程がとれるかが、問題です。


●雨のち晴れ:5月31日(木)
朝、出勤すると、麻疹と課外活動についてのメールが。
一定の条件をクリアすると、大学の施設が使えるようになりました。
申請書などの手配は、マネージャーに任せて、練習会場を「あづま」から大学へ変更。
今日は、インタビューやトレーナーさんの段取りもあって、変更は大変。

10時から練習を開始したかったのですが、雨のため、晴れ待ち。
1時間ほど待って、やっとジョッグが出来るくらいの小雨になりました。
今日は、池田の2ヶ月に1度の取材で、石井記者@毎日新聞が来学。
池田のスパイクのチェックにもミズノからスタッフが。
もうすぐ、本練習でしたが、川本は12:30から委員会。
そこは、委員長なので、20分で会議を終了。
練習があるからではなく、テキパキと議事を進めたからですよ。
会議革命は大切。
練習は、いいところをチェックすることが出来ました。
金田一が、好調ですね。

14:30から医大の非常勤。
川本の担当は、男子の後半チーム。
これが、欠席をせずにみんな出てきます。
「準備運動をきちんとやるように!」
「先生、3時間目から動いていますから、大丈夫です」
おい、おい、3時間目は授業があったろう!
(ちなみに医大は、みんな同じ授業を受けます。)
「授業が遅くまであったので、遅れました。すみません。」
なんて、ちゃんと謝る学生もいるのが、医大生のいいところ。
3時間目の授業をパスして、体育にかけるのは、どうかと思いますが、スポーツ欲求は非常に大です。
体育の先生としては、うれしい!

授業から帰って、いろんな対応。
夜は、石井記者と駅前の居酒屋で夕食。
石井記者、遅くしてゴメンね。

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