川本かんとく陸上日記
 2002年6月の日記

●6月1日(土)

 午前中、練習。日本選手権出場組のチェック。グランドに植えたキーウィの腐葉土を入れました。

 午後1時30分から、二本松市で、新企画。二本松市の長距離を元気にしよう。長距離ブロック長の渡辺と吉田の3人で、二本松体育館へ。カーナビの案内で行ったものだから、いろんな道を走らされました。帰りは、絶対帰れないって感じのルートでした。カーナビって便利なようで、不便。

 今日は息子の県大会。朝イチで、チームメイトの体を見て上げました。で、A高との1試合目は、接戦ながら勝ったとの電話。

IS高との2回戦は、3時から。自宅から400mの女子校でゲーム。

車を自宅において、S高までダッシュ。しかし、途中で足が止まる。どうした元400選手。

第2クウォーターから観戦。息子も結構活躍。ここも勝利で現在ベスト16。

でも今日で終わった高校生も大勢います。一人一人の青春です。悔いのない試合を!!親としては、勝ち負けよりも、高校時代に一つのことに向かって、精一杯やり遂げて欲しいものです。息子が、ゲームにでたとき、控えの後輩達が「かわもと、かわもと」とコールをしてくれたのを聞いて、ちょっと涙がでました。

ありがとう。次は、君たちの番だ。

IS高との試合は、大差だったこともあり、控えの選手達が、次から次へと登場。やっぱり、子供達は、毎日、ゲームにでるために練習しています。ベンチに座るための練習ではないはず。晴れの舞台にみんなを出してくれて、試合中にもプレイのひとつ、ひとつに注意をして、子供達を向上させようとしているW先生。愛がないとできないと思います。感謝。明日も頑張ろう。

 

●6月2日(日)

 朝、息子をあづま体育館に送って、練習。あづまから大学まで山道を通って30分弱ですが、急に眠くなって困りました。練習中もくしゃみ、鼻水が・・・・これって風邪の症状か?それとも花粉症?薬を飲んで、とりあえず、練習。体調も悪いし全然集中できませんでした。

息子のバスケットは、10点差で、ベスト4進出。

1時30分から決勝をかけたNM工業戦。NM工業と言えば、昨年、教育講演会に行ったところです。「君たちは、絶対やれる!!!!!」なんてその気にさせて上げたところじゃあないですか。しまった!!ここでぶつかるとは。しかし、F高は勝ちました。

明日は、決勝。W先生も指導者としてはじめての県大会の決勝。

子供達は、新人戦で優勝しているからキャリアは上か?相手のF工業のA先生は、県では常勝、ウインターカップ準優勝の名将。W先生もこれから常勝監督になるためには、越えなくてはならない相手。勝っても負けても、次につながる戦いをして欲しいものです。1戦1戦が自分のこれからの糧です。息子達は、自分たちがやってきたことを全て出し切って欲しいものです。がんばれ。

 体育館からの帰りに娘から電話「リボン7月号買ってきて〜」と甘え声。お父さんをしました。

 明日の午前中は、年休です。

 

 

●6月3日(月)

 F高は負けてしまいました。陰ながら応援していただいた、日本中のオヤジ(読者のみなさんの総称です)のみなさん、ありがとうございました。

会場に着いたら、家内が「あなたは、フロアにいて」よ〜く聞けば、F工高にはトレーナーさんが帯同しているので、F高も川本がいたらいいんじゃないかと素人考え。

ベンチ入りの人数やトレーナー活動のルールは、高校大会となれば、きちんとしているので、そんなことはできないと嫁に諭しつつ、川本は、フロアの関係者席へ。

F高ベンチの前にちゃっかり座りました。

 試合は、ボールが手につかないこともあって、一進一退。点が入りません。試合球は、当然新しいボールを使いますよね。1週間くらい前の練習から、新しいボールを使っているのでしょうか?絶対感触は違うはずです。どうだったんだろう。何で気がつかなかったかなあ?10個くらい寄付すればよかった。でもバスケのプロはやっていますよね。そんな基本的なことは・・・・素人のオヤジでした。

 ゲームで、最初に動いたのは、名将S先生。しめたと思いましたねえ。若手のW先生が動くのなら分かりますが、名将が先に動くとは予想外でした。そのとおり、ここから一気にF高は行きました。名将は、どんどん動きます。W先生は見た目、泰然。一時は15点くらい離しましたね。レギュラー陣が頑張って、相手の気迫を奪い、次に控え組が調子に乗って動いていく。

 でも、それからが、いつものF高ではありませんでした。ここからどんどんメンバーチェンジのはずが・・・・そのままスタメンが出場(そうしなければいけないくらいF工高は強いのですが)。

でも、これはずっと負け続けていたパターン。過去2年(しか見ていません)の戦いぶりは、スタメンだけで戦って、前半善戦・リードで、後半逆転されるパターン。

がっぷり四つで勝てるだけのスタミナは、今のスタメンにはないはず。

それは、選手の身体をみれば、一目瞭然。

F高とF工高では、全然トレーニング量が違うというのが分かります。練習量の少なさを選手を色々替えることで補い、休ませながら戦ってきた最近のスタイル(福島大にはこれで勝ちました)を捨てて、スタメンだけで戦ってしまいました。

後半は、明らかに練習量の差がゲームに出ていました。この県大会のスタイルは、アイスホッケー方式。F高は、スタミナはないが、うまい選手は多い。これをうまく生かして、ある時は、5人総入れ替え(あるときは、3セット)という戦い方で、スタミナをうまく最後まで維持して、いい試合ができていたのに残念です。

 第1Qで、15点は離したと思います。

前半終了時で、9点差。

後半が始まって、W先生がちょっと動き出しました。

一方、A先生は、泰然。

まずい。いや〜な予感は、いやな予感。

3〜4分で、並ばれ、第3Q終了が2点差(4点差かな)のビハインド。

最後は、F工高の猛練習が実った決勝戦でした。勉強も練習もやったもん勝ちですね。

 強い相手に自分流のスタイルを通すというのは、難しいものです。

思い出します。

10年ほど前を。それ以上かな?今年こそは、今年こそはと思って、インカレに行って、「ハイご苦労さん」と毎回帰っていた日々を。何回新幹線の中で、悔し涙を流したことか・・・・・その当時は、やっぱり自分流が、通せませんでした。自分流を通すためには、王道ですよね。奇をてらった自分ではなく、王道を行く自分を作ることですよね。王道の自分流は、簡単に通せます。勝つための王道を行くですよね。

W先生もコーチとしては、これから。いつかは、福島を、日本を代表する名将に!期待しています。(辛口のコメントでごめんなさい)

今度「王道を歩む」のテーマで「大阪屋」で飲みましょう。と言ってると、もうすぐ常連?のN冨先生もオレもまぜろと言いそうですね。

 この3日間、本当にいい勉強をさせてもらいました。今週だけ、奇跡的に日程が空いて、福島にいることができました。神様からごほうびを頂いた気持ちです。自分のコーチとしての勉強もさることながら、息子の3年目の試合を見てあげたというは、父親として感慨深いものがあります。

「お前の頑張りは、オヤジが最後までしっかり見とどけたぞ」。

試合終了前の3分は、ゲームではなく、息子の表情をコートをはさんで見ていました(役得か?)。胸がいっぱいになりました。練習の後に10時過ぎまで、塾で勉強している息子を雪の日に迎えに行ったこともありました(いつもは、家内がやっています)。

練習(これは下手だからしょうがない)と勉強(これは出来が悪いからしょうがない)よく頑張ったと思います。

結果はともかく、こんなに立派な高校生になったかと一安心(ここは親ばか)。大学に安心して出すことができそうです(これも親ばか)。

また、決勝の舞台まで、一緒に行ってくれたチームメイトにも、お礼を言いたい思いです。よくがんばったね。

途中で、残念ながら夢破れて辞めていった友達もいます。その中で、勉強、練習よくやったと感心します。こうやって、タイトな状況で人間って成長して行くんですね。

 

 学校生活で、部活動は大切です。楽しいだけのクラブにはない何かがあります。総合型スポーツクラブが目指しているものには、ないものがありますね。絶対。

川本は、ジュニアのトラッククラブを持っていますが、現状では、そこまで指導できません。部活を持っているオヤジたち自信を持って下さい。オヤジたちにしか教えられない何かが、部活にはあります。

この話は、また別の機会に・・・・・

次は、大学受験だ〜。こっちが頭が痛い(母親)。

 

 

●6月4日(火)

 今日は、いつもの会議がありました。そう休ませてはくれませんね。

 日本選手権チームは、最後の練習。いい感じで仕上がっています。楽しみです。

 W杯のベルギー戦というのに7時30分から無謀にも飲みに行きました。街も、お店も、がら〜んとしていました。

11時過ぎまで飲んで帰り、息子とサッカーのハイライトを観ました。息子のバスケ仲間が、家内に「僕は、冬までバスケやります(ウインターカップ)。浪人します。雄介と一緒にバスケやらせて下さい。雄介も浪人させて下さい」と直訴。それって、勉強とバスケは両立しないの?でも、これだけ自分の青春をかけていたんですね。子どもたちは、いい高校生活を送っていると思います。子どもの成長をじっと見守るのもオヤジのつとめですよね。

 

●6月5日(水)

 明日から、日本選手権/金沢へ行きます。PCを新しくしたのはいいのですが・・・・・ダイアルアップのパスワードを忘れてしまい、日記のアップが・・・・・できません。日記は毎日書く予定ですが、アップは、日曜の夜遅くか、月曜日かな?ごめんなさい。オヤジのみなさんは、掲示板にせっせと書き込みをしていてください。

金沢まで、移動時間があるので、娘からハリー・ポッターのDVDを借りて、観ようかと思っています。息子が「面白そうな映画借りてこようか?」なんてことも言っていました。いい子に育ちました。家内に感謝。

 走高跳の助走がうまくいきません。こんな感じに助走をすると絶対跳べるぞというイメージはあるのですが、学生にうまく移植できません。まあ川本の修行が足らないということでしょう。2m10くらいは、行くのですが、20となると川本の指導としては未知の世界。学生とずっとやってみるのもいいのですが、そうすると本職のスプリントが・・・・・ちょとジレンマ。

雉子波がずっとスプリントコーチで見てくれたら、任せられるのですが・・・・今日は家庭訪問。

顔は出しますが、やっぱり忙しいようです。当たり前か。

女子の長距離もちょっとやってみたい領域です。これも物理的に無理な話なので、希望だけ。やはり、本職で直球勝負しましょう。

走高跳の話に戻りますが、高く跳ぶ方法って、誰が知っているのでしょうね。大元から勉強してみたいものです。本当の原理が分からなければ、実際のところ教えようがないですよね。改良はできますが、本格的なものが欲しいですよね。欲しかったら自分で考えるしかないのでしょうか?こうなったら跳べるぞっていうやつをどなたか掲示板に書いて下さい。待ってます。

 明日から4日も研究室を空けるので、仕事がなかなか片づきません。困ったもんだ。でもそろそろ帰ろうと思います。帰ったらビール。9時45分。

 

●6月6日(木)

午前中、金沢に移動。東京にでて、飛行機利用でした。娘から借りたハリー・ポッターのDVDを観ながら今回は、移動。新スタイル。時代は変わったもんだ。

ハリー・ポッターは娘が夢中になるのがわかります。ワクワクするいい作品でした。7時30分に福島を出て、小松空港には12時着。日本は狭い。

練習は、池田のハードルがいい動き。オーバー気味だった体重もきちんと落ちて、戦闘モードに入りました。

東日本実業団で大腿を痛めた茂木(内緒にしていてごめんなさい)は、一時は歩くことさえできませんでした。治療に明け暮れた毎日でした。スパイクを履いたのが2日前。昨日やっと吉田先生からOKがでました。今日が初めての全力走。何とか走れそうです。この練習でだめなら棄権を考えていたので、一安心。けがが多かった雉子波もこんな状態で、試合に臨んでいました。そんな先輩をみている茂木なので、ある程度は、いけると感じています。ただ、スタート練習の一本目は「あんなスピードでは、だめです。ハードルが見えるんです」と悲観的な内省をしました。こんなとき「いけてるよ」なんて言っても絶対だめです。気休めは、トップの選手たちには逆効果です。ポイントを指摘して、改善されるまで待つしかありません。2本、3本と回を重ねるごとにいつものスピードが戻りました。コーチ、選手ともにいける感触をつかみました。最後は、けが前と同じ状態まで戻りました。ただ、フィニッシュまで、脚が持つかが心配。

吉田、木田、坂水、竹内、久保倉の400mチームは、本当に好調です。思い描いているようなレースパターンを練習していました。明日が楽しみ。

100mの松本もいい感触でスタートからの加速の練習。11秒6台も期待できそう。いい感じ。

池田のお父さんが、酒田から6時間かけて、ワゴンで来てくれました。池田の小、中、高のコーチでもありますが、今では、一番の応援団です。大学生になった娘には、競技面では一言もアドバイスすることなく、川本に任せてくれています。子離れができたオヤジのいい例ですね。自分は、果たしてできるのか?心配。

 

 

●6月7日(金)

400m出場の学生は、いい走りができました。OBの吉田を含めて、4人が決勝へ。すごいですよね。ちょっと満足。久保倉は、54秒に入る自己新。坂水は惜しくも9位。次はやります。木田も走れていますし、吉田は、打倒柿沼さんで、積極的にいけると思います。

400決勝の1時間15分前に400Hの予選がありますが、福島大は、そんなことなんの園まり、天地真理です。

茂木の100Hは、よく走ったと思います。直前の感じからは、棄権と考えていましたから、上出来です。池田も13秒4で走れたので、明日の走幅跳は、いけると思います。1年生は、これから。この世界で戦っていていく気持ちが生まれるといいかと思います。

 

 

●6月8日(土)

 ロングスプリントチームがやってくれました。興奮しています。強風のコンディションだったので、吉田のタイムは、52秒7くらいの価値は、あるかと確信しています。木田もできとしては、53秒台のレースでした。ここ数年、日本選手に負けなしの柿沼さんに土を付けたのですから、すごい。久保倉、竹内もきちんと走れました。よくやった。次は、マイルリレーの学生新記録に挑戦です。ここまできたら、狙わなきゃね。

松本の100mは健闘。実力どおりの5位入賞です。日本代表まで、あとヒト頑張りですねえ。これから練習。

池田は、うまく調整できていたのに結果がでませんでした。反省。次に向かって考え直してみます。

夕食を食べに外にでて、歩いていたら、大腿後面に違和感が・・・・・つりそうでした。サブとメインの度重なる往復で、川本の脚も疲れ気味。おまけにどこの店も満席で・・・・・大変でした。

 

 

 

●6月9日(日)

 吉田が日本新。でも自己新なので、記録の更新は、当然と言えば当然。他の人が作った記録を破っていくから日本記録。自己新は自己新。さらなる更新を。

久保倉は、初めて3台目まで16歩で入りました。決めたのはアップ中。練習でも試していないし、ましてや試合でも。予選でやってみるつもりが、強風のため中止。で、日本選手権の決勝で、いきなりの実行。でも走力アップは、400mで証明済み。自信を持ってやらせました。チャレンジは大切です。目標どおり3位入賞。着実に力を付けています。

 松本の200m2位は、びっくり。よく走ったと思います。23秒で走る力はまだありませんが、24秒1は目標どおり。23秒で走る鈴木、信岡さんが下がっていったという感じでした。松本は、自分の力を出し切っただけです。大舞台で自分の力を額面どおりに出すのが、チーム福島大。下級生はこれから学んでいく、重要な部分ですね。どうやるかは、企業秘密。ごめんなさい。

 今日は、グランドで会う人、会う人が昨日の400mの話をしてくれました。4人の決勝進出とワン・ツーフィニッシュは結構インパクトがありましたね。満足しましょう。でも次回もそういくとは限りません。地道な練習あるのみですね。

 5時過ぎにグランドをでて、飛行機に文字通り飛び乗り、仙台でも列車に飛び乗り、8時30分には自宅に着きました。金沢って近い?Wカップも観戦できました。前回は、飲みに行ってちゃんと観ませんでしたからねえ。ゆっくり風呂に入って、これからビールで乾杯。何に?

 

 

●6月10日(月)

 アジア大会の代表が発表されました。吉田、池田、木田の3人でした。アジア大会については、5人くらいの代表をと思っていたので、残念です。

松本は、アジア選手権に行きます。南部、アジア選手権でいい結果が出れば、アジア大会の代表の可能性もあります。チャレンジしてみます。

 大学では、日本選手権の結果を新聞で読んだり、TVを観たみなさんから「おめでとう、おめでとう」を言われました。特に事務局では、陸上の話で盛り上がり、10時からの教務委員会に遅刻。

メールの返事も今日は大変でした。でもこんな大変さは、大変じゃないですね。応援していただけるのは、本当にありがたいことです。これからも愛される福島大を目指して、チーム作りに励みます。

 非常勤の帰りにdocomoに寄りました。実は、昨日分かったのです。川本の携帯の受信音量が低いのが・・・・・設定が悪いわけではありませんでした。ダメになる直前との診断(一体誰が診断したんだ)。

それに液晶の部分が妙に小さい(らしい)。今時、液晶がカラーではないのはない(らしい)。メールもiモードも関係ない暮らしの川本は、ただつながればそれでいい携帯だったので、ずっと機種変更をしていなかったのですが、調子が悪いんじゃあ、しようがない。中のデータがなくなる前に、液晶カラーを買ってきました。でも使い方をマスターするのが面倒。横マネの帰りを待ちます。横マネは、教育実習も終わって、もうすぐ帰ってくるでしょうから、数日の辛抱です。頼むね!横マネ。

 新しい携帯を持って県体協へ。日本選手権ネタで、盛り上がりました。途中、携帯が鳴っても自分のものとは、気づかずに間抜けなオヤジです。大学に戻り、委員会の仕事。給料分は働くぞ〜。

 

 

●6月11日(火)

 新しい携帯電話についていけてません。使いこなせずに一日中困っていました。完全なオヤジです。しかし、夕方の練習の時、この日記を読んだ佐川(陸上部4年)が、「先生、わたし同じものを使っています!!」なんという力強い言葉。あの分厚いマニュアルは読む気はせず、かといって、ある程度は使いこなさなければならないし・・・・・地獄に仏。は、違うか?渡りに船?まあ、救いの神、佐川でした。これで、何も考えなくて済みそうです。

 2コマ目の陸上の授業は、急に雨が降って来たので、体育館で走高跳。

3コマ目は、雨もやみ、ゴルフの実技が外でできました。人を教えるのは簡単なんだけど、自分がラウンドするとスコアがねえ〜。最近ゴルフをしていませんね。3月の沖縄でのチャリティコンペが最後ですかね?

そう言いながら、昨年もムネカタの田口監督と7月に行きました。だれか誘って〜。と言っても空いている日が・・・・。

今日も給料分は働くぞ〜。

 練習前の1時間ほどは、県体協からの委託事業の仕事をこなしました。これは、給料外。社会貢献ってやつですね。ということは、やっぱり大学の給料の内か?

 今日は、娘の藍(らん:出藍の誉からとりました)・中1の中体連です。娘のバスケは、まだミニバスの延長。でも朝7時前に市内の中学校に集合だったので、送っていきました。たまには、父らしいことも。さすがに兄と違って、まだ見に行くまではありませんね。家内は、お弁当を持って、応援に行きました。我が子の出番はなくても(一応ベンチには入りましたが・・・・)お世話になっているチームを応援にいく。この姿勢は、私的には非常に好きです。母親の愛というのは、素晴らしい。こうやって子どもたちは育って行くんですね。まかせて安心。感謝。

 

●6月12日(水)

 1コマ目は、ゼミ。でもゼミ生2人が教育実習で留守なので、池田と竹内は、研究室の作業で終わり。

2コマ目は、コーチング特講。白石先生と兼担です。受講生は4人なので、信じられないくらい恵まれた講義です。白石先生と川本の話がセットで聞けて、それも少人数。福島大学で授業料を払っていないと実現しませんね。今日は、乳酸とトレーニングの話。

お昼の教室会議(体育)は、お休みでした。ちょっと時間的な余裕ができたと思っていたら、12時30分から、スポーツ指導者養成講習会のガイダンスでした。あぶなく忘れるところでした。

ガイダンスは30分程で済み、ちょっと一息入れて、1時30分から教授会。

今日は、川本が教務委員会からの報告の番でした。質問や反対もなく報告、了承。ほっと安心。

でも今日はもめるな〜と思った議題は、そのとおりもめて、またしても6時の授業のために途中退席。教務委員長は「今日も飲み?」とお約束のギャグを飛ばしました。

6時にグランドに出るとまだ練習している学生がいました。夢を実現するためには、練習しかありません。がんばれ。

 今日は娘の誕生日。未熟児で産まれて、黄疸も出て、一時はあきらめた子ですが、立派に大きくなりました。我が子の成長を見ていると、預かっている学生の親御さんの気持ちがよ〜くわかります。父親の気持ちを忘れずに学生と一緒に泣き笑いをしたいものです。

 三重のK高校のM井先生から県インターハイの結果を綴った部報が届きました。先生の生徒達を思う気持ちが文面から伝わってきて、朝からウルっときました。オヤジは涙腺があまい。M井先生は、筆まめで、何かある毎に一筆啓上です。見習わなければ・・・・・北海道・帯広:木田の先生から激励会をしたいので、時間がとれますか?と電話がありました。練習のじゃまにならないところで・・・・と遠慮がち。練習のスケジュールまで考えていただいて、恩師というのは、本当にありがたいですね。

こうやって選手たちは、みんなに支えられ、応援されて成長して行くんですね。

福島陸協からもアジア大会・アジア選手権の激励会をやりたいと電話がありました。福島県登録の選手だけでなく、池田、木田も激励会に呼んでいただきました。

昨年の世界選手権の時もそうでしたが、陸協からも応援されて、幸せなチーム福島大です。

 

 

●6月13日(木)

 2コマ目は、トレーニングマネジメント。準備期における負荷の量と強度の関係について。いつものようにたとえ話が多くなりました。学生は、たとえ話ばかり憶えていて、肝心の本筋を忘れることが多々あります。試験でも本筋が書けないで、たとえ話をず〜っと書いてしまうということもあります。

もう15年前になりますか。中山正和著「たとえ話の効用〜法華経の読み方〜」を読みました。中山氏は宇宙物理学者です。その方が、法華経です。

そこで、たとえ話はなぜわかりやすいかを説いています。もう少し書きたいのですが、今日はちょっと遅くなりました。詳しくは後日。家内がクビをなが〜くて、キッチンで待っています。早く帰って、晩ご飯にしなくては。10時15分。ごめんね奥さん。

 

 

●6月14日(金)

 朝から晩まで、広域スポーツセンターのHP作り。Wカップも背中で観て・・・・。

福島各地で、総合型地域スポーツクラブが発足しています。みんなのスポーツ(ちょっと古い?)がそれぞれ実施されています。福島大学トラッククラブは、総合型ではありませんが、地域スポーツクラブです。これからどの方向に進んでいくのか、しっかりした理念を持って、臨まなければ、時代に流されてしまって、最後はなにも残らなかったってことになります。じっくり進んでいこうと思います。

これから水戸まで行って来ます。次のアップは、日曜?月曜?オヤジたちは、掲示板で遊んで下さい。

 

 

 

●6月15日(土)

 昨夜、9時過ぎに水戸に到着。とりあえず、明日の段取りをと思い、成田高校のK先生から明日のタームテーブルを教えていただきました。朝は、8時起床枕元の目覚ましをセットして、寝ました。

今朝は、目覚ましどおりに起床。

今日の天気は・・・・とりあえずTVをつけて・・・・うん?よ〜く観るとTVのテロップは、6時58分。

あれ?8時起床じゃん?おい、おい、枕元の時計、1時間早いじゃん。ちょっと待ってよ〜。でも、そのまま寝られる訳でもなく、USオープンを観戦。

 関東大会は、北・南合同でやるので、8都県。さすがに多い。サブなどは、超過密。これで、雨が降ったらちょっと大変。などと考えていたら、雨。ほんとに大変でした。でも試合は、1度に2地区の競技が次から次へと見られて、得した気分。さずが、関東。レベルは高い。ただ、知り合いが少ないため、応援に力が入らず、陸上の試合を見たって感じですかね。知り合いのいない大会は興味ウス。

その中で、原田さん(陸連短距離総括部長)の息子さんが、昨日の走幅跳で5位に入賞。県大会6位だったので、すごいの一言。おめでとうございます。お姉ちゃんは、うちの女子主将。

 キリのいいところで、東北大会をやっている秋田へ移動。福島を通り越して、大曲へ。秋田市は、ホテルがとれませんでした。でも大曲のホテルは、リーズナブルで綺麗。朝食をつけて、5000円ちょっとで上がりました。貧乏チームとしては、大助かり。部屋に入って、枕元の時計を確認したのは言うまでもありません。

フロントでは、フットマッサージ器を貸し出していました。当然、借用。

マイナスイオン発生器もあったので、借用。

長時間ドライブの疲れが一気に吹き飛びました。

 

 

 

 

●6月16日(日)

 東北大会は、落ち着きます。

でてくる選手は、次から次へと知り合いの先生のところ。

応援もつい、つい力が入ります。また、教え子達の教え子も全国大会の切符を手にしていきました。

みんな頑張っていて、頼もしく思います。

ただ、東北で戦うのが精一杯の様子。一日も早く全国で勝負できるコーチに育って欲しいものです。

そのためには、自己研鑽あるのみ。川本のもとで、4年練習したくらいでは、何にもつかめませんからねえ。

コーチ人生はこれから。がんばれ教え子。挑戦だ。

高校は、戦国時代と同じ。日本のどこからでも頭はねらえます。

東北だからなんて考えないで、一気に全国制覇です。

 大学はそうは、いきません。さしずめ江戸時代でしょうか。

完全な中央集権です。

男子の長距離にいたっては、箱根があるため、底引き網状態です。

84年にうちのチームを預かって考えたのは、赤穂藩の忠臣蔵をやろうでした。

ちょうどその頃は、部員も45人くらいだったので、47士の討ち入りくらいに考えていました。関東にちょっとだけ風を送れたらいいなあって。

でも今の女子の状況は、幕末のときと同じく、時代の夜明けを感じます。討幕運動は、一藩ではできません。関東以外の倒幕の士たち、新しい時代を作りましょう。

打倒関東は、そう簡単にはいきませんからね。

福島には、東京はありません。

以前、うちの大学と都会の大学に合格した受験生から「福島は田舎ですから」と断られました。

東京にはない、魅力ある大学にしたいものです。これも練習でしか生まれません。

がんばろうっと。今週末は、日本学生種目別選手権。

2日間で1000キロを走りながらいろいろ考えました。

車は快適そのもの。奥さんありがとう。感謝。

 

 

 

●6月17日(月)

 月曜日は、毎週同じパターン。10時から教務委員会。

午後は、大原看護学校の非常勤。自分の時間はとれません。

終了後、研究室に戻り、県体育協会の委託事業HPづくり。いや〜なかなか進みません。困ったもんだ。今日は、帰ります。

おっと、陸上のノートを見るのを忘れた!

明日早く来て目を通そうっと。学生は一生懸命ノートを書いていますからね。ちゃんと見ないとバチが当たる。

ピカイチノートもマニアックな読者がいそうなので、これもちゃんとアップしなくては・・・・明日の朝は忙しそう。

すっご〜〜〜〜〜く懐かしい人からメールを頂きました。教員1年目に一緒だったエビちゃんです。懐かしすぎて、涙が出そうになりました。

 

●6月18日(火)

 火曜日も結構忙しい。仕事だから忙しいのは、当たり前か?

2つの授業に、教育課程委員会。

ぜんぜん自分の時間(勉強時間)がとれません。大学の先生は、勉強(研究)も勤務時間に入っています。勉強していないと学生に教えられませんからね。日々是勉強。

でも、やっていない。

知識の切り売りは、いつか通用しなくなりますからね。じっくり勉強する時間が欲し〜い。

夕方から県体育協会の委託事業HPづくり。院生の林が頑張ってくれています。

もうすぐアップ開始日。締切に追われながら、今日もPCと格闘。

家内から体調が悪いと電話があったので、帰ります。9時45分。

 

 

●6月19日(水)

 1コマ目は、ゼミ。乳酸の測定の実習。これで完璧。

2コマ目は、コーチング特講。ハイパワーのトレーニングについて、エネルギー系からのアプローチ。これは、いい授業でした。参加した学生さんは、お得。

お昼過ぎにあづまへ。福島市小学校指導者講習会。

今回は、走幅跳とハードル。急遽、学生選手権の練習をあづまに変更して、学生が練習。ちょっと見本なんかを学生にやってもらいました。見本は、茂木智子と池田久美子。

土曜日に試合があるので、自分の練習が主ですが、贅沢なお手本です。

なにせ講習のアシスタントは、雉子波秀子。普通は考えられない豪華メンバーです。

トラックを見ると吉田真希子が走っているし・・・・・他の学生も学生選手権に出るくらいですから結構なレベルです。

小学校の先生の講習会にこれだけのメンバーがいるなんて、他県では、考えられないことだと思います。

山口県などは、これだけのメンバーで2日間延べ、数百人の講習でしたからね。

福島の先生方は、お手本の凄さを分かってくれたかな?まあ、近くの何とか、遠くの何とかといいますから、こんなもんですかね。

受講された先生方は、とても熱心でした(とってつけたような感じにとらないで下さいね)。

 久々に体を使った講習をしたので、疲労気味。その足で大学に戻り、夜間の授業。

終わったら最近恒例の県体育協会の委託事業HPづくり。締切間近。

 

 

●6月20日(木)

 1コマ目は、自分の時間ですが、次の授業準備とトレーニング相談の回答。

2コマ目、トレーニングマネジメント。トレーニング全体をとおしての休息の時間について、インターバルトレーニングの観点から説明。

勢い余って、各種インターバルトレーニングにまで言及。

最後は、コンセントリックな筋力からエキセントリックな筋力の使い方まで、何だか体力トレーニングの授業みたいだったかな。

昼休みは、南部記念前後のリレー合宿の段取り。

昼ご飯は、茂木が買ってきてくれた弁当をいつの間にか食べていました。

全然食べた覚えがない。なんだか、ぼけオヤジ。

3コマ目は、大学院の授業。各運動量保存の法則からスプリントの技術へと発展。

大学院らしくて、いい感じ〜。

4コマ目は、隣の県立医科大学で非常勤。ミニサッカーでゴールの代わりにハードルを出すと、ついついハイハードルに上げてしまい、陸上ではこんなに高いハードルを跳んでいるんだ、などと変な自慢。また、サッカードールを指さしては、あのゴールよりも、人類は高く跳べると自慢。なんなんだこのオヤジは。

でも女医の卵は、すご〜い先生〜。と素直に感心。

俺は跳べないの!ハイハードルを跳んで〜!などど言わないの。

練習の開始にちょっと顔を出し、合宿の申請書書き。雉子波が来たので、後を任せて、これから東京へ。

明朝9時から、池田、木田とアジア競技会の派遣手続き。そのため今日から移動。

家に帰ったのが、6時50分。

新幹線は7時20分。ぎりぎりセーフ。

福島駅の弁当売り場は、3個の弁東が残っていました。

駅ビル「さぼてん」のトンカツ弁当の予定だったのに・・・・頭の中は、トンカツ・トンカツだったのに栗弁当では力が出ない。

これで、また食べるから太るんですよね。今日は飲みにも出ずにぐっと我慢。でも我慢は、心に悪いか?やっぱりビールを買ってこよう。

本当にバタバタと一日が過ぎていきました。

月曜から木曜まで、何もできずに過ぎてしまいました。本当にこんなんでいいのかな?と疑問を持ちながら過ごしています。

昨年はもう少し時間的余裕があって、いろんなことができたのですが、今年は、試合のビデオすら満足にチェックできません。本当に大丈夫なのかな?とりあえず、夏休みがくるのを待ちましょう。

 

●6月21日(金)

 スポーツ科学センターで、朝からアジア競技会の派遣手続き。

池田、木田は形態や身体能力の検査も受けて、一日がかり。

川本は、午前中ひま。持ってきた仕事を片づけました。

1時30分に派遣手続きは終了。

池田、木田を残して、小田原へ。

学生は1時30分から練習開始。横浜の津田トレーナーも合流。

小田原の競技場は、実業団対学生が昔から行われている由緒ある競技場。

山田宏臣さんが日本人初の8mを越えたのもこの競技場。

「8mを越えたら死んでもいい」は、高校生の川本には強烈なセリフでした。

でもビッグスタジアムが増えた昨今、この競技場で、日本学生種目別選手権を行うのかと思うとちょっと学連首脳部の見識を疑いますね。

サッカーのW杯がスタジアムの規格にこだわるように、大会の格というものがあるので、それなりのスタジアムでやってほしいものです。

うちははるばる福島から出てきているわけだし、他の大学もはるばる出てくるのですから、少しは考えてほしいと思います。

歴史はありますが、それだけでは、今の競技会はやれないとおもいます。

練習終了後、平塚へ移動。

今回のホテルは平塚。8時過ぎに池田と木田が到着。

明日の段取りをして、仕事。でも今日も飲み過ぎそう。

 

 

●6月22日(土)

 日本学生種目別選手権。池田が跳べそうで跳べません。

100Hが13秒5と走れているのにそのスピードに負けてか?踏み切れません。

跳躍部長の伊藤先生(横国大)と色々話しながら跳躍を観ました。

やっと跳べない原因が分かりました。これからアジア選手権に向けて、修正していきます。間に合えば、南部陸上で結果が出ると思います。

坂水がやっと400m、54秒台を出しました。力はあったのですが、なかなかまとまってきませんでしたが、ここにきて実力どおりの走りが出来るようになってきました。ただ、明日(全日本実学)が走れたらほんまもん。強い相手に自分の力を出せるかがポイント。今日は勝てそうなレースだったので、力が出て当たり前。強い相手と走って、自分の力が出せるようになったら本物。学生は、まだまだ相手と比べて、どうなのかとしか考えることが出来ません。これがどんな相手でもベストを尽くすことが出来ると、どんどん階段を駆け上がっていくことが出来ます。ここがトップと2流(失礼)の分かれ目。

今日400Hで結果を出した久保倉、原田も、200で3位に入った高橋も明日のレース(東北学生総合体育大会)が勝負。こればっかりは、自分で気づいて、実行していくしかありません。これができるようになると本当に本物。

 400H決勝に残った原田、久保倉、加藤とやり投の谷村を残して、他の学生は、5時30分の新幹線で、山形へ。

東北の対校戦が今日からやっているので、急いで移動です。

チームを挙げての戦う姿勢は大切。

東北あっての福島大学。全国大会も大切ですが、地元も大切。

ここまで育ててくれた東北を絶対にないがしろにしてはいけません。

谷村の決勝終了を待って、移動。

ただ、山形新幹線では夜の12時しかつきません。今日は福島止まり。

明日早く山形に移動することに変更。山形の佐藤先生と飲む約束をしていたのですが、ごめんなさい。

 「パパラッチ」と呼ぶんですかね?カメラを構えたエロオヤジたち。

スタート、フィニッシュの選手たちを撮りまくり。あまりの酷さに注意。逃げていきました。横から見ていると本当に欲望丸出し。陸上も競技場へのカメラ類の持ち込み規制が必要かも?今度、エロオヤジたちをHP上で公開してみますか?彼らも選手たちの写真を公開しているのですから、対抗手段としていいですよね。ビデオも売られているんですよ。彼らが、やっているのですから、ちょっとやってみますか?自分たちは観られていないと思っているのですよ。エロオヤジたちは。氏素性はわかりませんが、顔は分かっていますからね。純粋に陸上を楽しんでいるファンの方もいらっしゃるので、節度を持って、行動してほしいものです。エロオヤジたちとそろそろ戦っていこうかと考えています。

 

 

●6月23日(日)

 東北の連続優勝を続けていた女子が負けました。ひとり、ひとりがチームのことを考えられなくなっています。ばらばらではないのですが、「選手」という意味が分からなくなっています。ミーティングでは話したのですが、もう一度みんなで考えるいい機会です。

力がついていないのも事実ですし、心の力も付いていません。

今までは、1日目、日本学生で劣性でも、2日目、総力戦で勝てたのですが、あまりにもビハインドがつきすぎました。みんなが実力が付いて、日本学生に大勢行ってしまったというのもありますが、あまりにも内容が悪すぎました。

川本も含めて、いちからやり直しです。東北で勝てないようでは、日本で勝っても意味がありません。

それでは、突出した選手がいるだけのチーム。これではいけない。

女子の変身に期待。

これでは、日本インカレは戦えません。夏が勝負。

 今日のレース、久保倉、高橋は失格。昨日の宿題が、できませんでした。

久保倉(日本学生400H優勝)は、東北で手抜きのレース。毎回全力投球が出来なかったら絶対に上には行けません。消化レースするのは、他の参加者に失礼。競技者以前の問題です。人として成長を待ちましょう。

高橋(日本学生200m3位)は、池田にびびり、負け。いくら上で勝ててもこれでは、だめ。もう少し、大人になってほしい。

実学の木田、坂水は課題クリア。ちょっと楽しみ。

3年の竹内も800でいい走りができ、合格。

1年生は、次のジュニア選手権まで様子をみましょう。

 

 

 

●6月24日(月)

 定例の教務委員会がお休み。午前中は資料整理と県体協のHP作成に当てました。

午後は、非常勤と思いきや、県の教育センターで小学校の先生方の10年研修。

教材の持つ教育力の話で、陸上競技は、「全力発揮」と「競争」を思いっきり強調してきました。

何かと忙しかったので、陸上競技のノートを見ていません。明日は早く行ってノートを見なければ・・・・・今日は寝ます。

 

●6月25日(火)

 梅雨寒です。

ほんとうに寒い東北です。これは、ちょっと不利ですね。

月刊陸上競技の小森さんが取材です。

なんと川本の取材です。福島大学の強さの秘密を探る企画です。

果たして、秘密が出るか?でも、昔話に花が咲きました。

ちょっと恥ずかしい感じがします。

 

●6月26日(水)

 昨日小森さんが帰ったのは、9時過ぎ。

新幹線に間に合ったのでしょうか?心配。

今日は、1コマ目、ゼミ。

2コマ目、コーチング特講。コーチの役割がテーマでした。陸上部の400パートの選手たちを例に取り、結構いい話。

お昼休みに教室会議。

それが終わって、スポーツユニオンの理事会。会議中にお弁当を食べました。

1時30分からは、教授会。

今日まで提出の原稿があったので、1時間ほど抜け出しました。

6時からは夜間のゴルフ。練習場が濡れていたので、バドミントンの横を間借りして、パターの練習。これがいいんだ。

終了後2時間ほどHPを作って、これから帰宅。

なにもできない一日でした。

 

 

 

●6月27日(木)

 朝一の仕事は県体協で、委託事業の契約。

 2コマ目、トレーニングマネジメント。

試合期のトレーニング構成について。今日の講義は自信あり。3

コマ目は大学院の授業。今日のは世間話か?これでいいのかと反省しつつ、4コマ目は県立医大の非常勤

。雨のため体育館で、男子女子それぞれ、バスケとバドミントン。ふと倉庫を見れば、あまりの汚さに愕然。学生と片づけ。女医さんの卵達は、「小学校以来、こんな汚いところ、掃除するの〜」と言いながら、ちゃんと掃除してくれました。

練習は、最初に顔だけ出して、研究室へ。

実は、川本の研究室は、グランドのすぐ隣なんです。30秒で、グランドに出られます。なんという幸運。窓から覗けば練習の様子も見られます。

横マネとお金の相談。明日から日本ジュニア(福岡)に行くのにお金がありません。

学生さんも毎回何万円と自腹を切っています。できるだけ負担をかけないようにと、いろいろ考えますが、ないものは、ない!貧乏なチームは、困ります。

でも、ないものは、ない!

懐は軽くても明るく試合に行ってきます。この明るさが福島大学のいいところ。

 

 

 

●6月28日(金)

ジュニア選手権/福岡への移動。福島大は、予算が少ないので、学生はスカイメイト。ここ数日、空席状況をネットでチェック。無事に50%off料金で福岡に着きました。

博多の森陸上競技場は空港の近く、まずは、練習に直行。

明日レースの渡辺(10000W)と藤原、加藤(400H)が汗を流す。

今回は、男子3人、女子3人。いいバランス。このまま大きく育ってほしいものです。

福島大学はこのジュニア選手権では、なかなか活躍できません。

春が遅いためになかなか調子があがらないと言うのが実情でしょう。

夏を過ぎてから良くなっていくパターンでした。

ただ、来年からは、日本インカレが6月末から7月初旬に変わりました。

1年生は困ったものです。また、東北は梅雨寒というくらい寒い。

朝はファンヒーターが入ることもあります。全天候のグランドばかりじゃないからもう少し考えてほしいものです。

本当に9月から6月開催がいいのか再考してほしいところですが。

始めに結論ありきの議論なので、無駄ですね。

 

 

 

●6月29日(土)

 ジュニア選手権1日目。男女400Hは、全然走れず、予選敗退。

先週の走りができれば、楽に通過するはずだったのですが・・・・・

10000m競歩も全然歩けずにだめ。

日本選手権、日本学生種目別選手権の勢いはどうしたのでしょうか?

信じられません。

1年生が、福島大学生になっていないってことですよね。

普通の競技者でした。来年をからの変化を楽しみにしていて下さい。

400の坂水や竹内が変わったようにすぐに速い選手へ脱皮していきますから・・・・・

 

 

 

●6月30日(日)

 ジュニア選手権2日目。

女子100Hは、信じられないタイムで予選敗退。

女子100の渡辺は、9位でダメ。

なんちゃってジュニアの2年(1〜3月生)千葉は、走高跳で2位。やっとらしさが出ました。

記録的には、不満ですが、1本だけ課題できた跳躍があったので、やや合格。この学生は、オヤジたちのHJの熱い意見を採り入れながら大選手に育ててみたいものです。まだ、2m10くらいでプラプラしています。

千葉のHJが終わったのが、12時30分。

ん?福島便は13時50分?次は18時20分の仙台便。

よし、これで帰ろうということで、いきなり撤収。

表彰を待つ、千葉のもとに行くと、何とドーピング!!

昨年久保倉が1時間以上かかったということもありました。

でも、トラック種目と違って、HJは、長丁場の競技。フィールドに入って、2時間以上経つので、大丈夫かな?ところで、何時間もかかるPVなどは、途中のトイレはどうすんですかね?勝手に競技エリアを離れてはいけないと規則がありますが・・・・・まあアバウトなんでしょうね。

 千葉のドーピング検査も終了が13時10分。

着替えもせずにタクシーへ。

降ろされたところが、福島便の発着ロビーとは全く逆。ANAとばかり思っていたら、福島便はANK!素人には分からない。

おっと、時間が。出発まであと20分ちょっと。

受付のお姉ちゃんにANKの窓口に連絡を入れてもらって、300mを全員でダッシュ。

九州の梅雨は蒸し暑い。一気に汗が・・・・・A先生は、金曜日に出発20分10秒前にチェックインしたにも関わらず、間に合わなかったと言うことで、最終便に乗せてもらえなかったと怒っていましたからね。一刻も早く、チェックインしなくては・・・・・

その前に予約なしで、チケットすら購入していませんからね。

受付のお姉さんに目一杯の爽やかなオヤジの声(川本のオヤジに果たして爽やかさが残っているかは、疑問ですが、とりあえず誠意を込めて)で、スカイメイトと私のチケットを頼みました。

あのときのお姉さんの笑顔は良かったですね〜。乗れるかな?という心配、不安を一瞬にして吹き飛ばしてくれました。

人は笑顔ですね。

時間があれば、食事をおごって上げたいくらいいい感じでした。

いいかんじ〜のお姉さんでした。おみやげもほとんど買えず、福島へ。

空港には横マネと茂木が迎えに来てくれました。

気がつくと今日はサッカーではありませんか。お陰で、夜は、ゆっくりW杯の決勝を観戦できました。

 力が出せずに終わった1年生達ですが、4年になると日本選手権で大いに活躍できる子達になれることを信じましょう。

これがあるからコーチは辞められない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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